政治・経済

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リトマス試験紙 経済を語る上で一番根本的な事柄 金融システム

しばらくブログで【巨大金融詐欺システム」という言葉を、使っているが、本当の金融システムを知らないとこの言葉の理解が出来ない。
なぜこんな言葉を使っているかこれロ見れば理解できるはず。
メディアに登場する経済評論家とかが絶対に触れない根本的な事柄なので いくら解説を聞いても核心に触れていないから分からない。

ごく簡単に言うと 今の中央銀行と言われる全地球上の殆どが、私企業 その下に国家があり 国家が借金をしてその利子を各国の国民が支払わされている。 その中央銀行システムを受け入れていない国家は テロとか大量破壊兵器とか なんとか革命とかで全部潰された最近の世界情勢 全ては今のっ巨大金融詐欺システムに由来している。 農家のブログではなく いんぼうろんぶろぐななってしまったが、陰謀論でも何でもなく 全部事実 真相は表には出ない というか本当の事を言う人は出られない。また本当のことを言う人は干されるのでテレビや新聞を見ている人は 洗脳されっぱなし NHK職員平均給与1700万円だそうだが、じゅしんりょう返せコノヤロ

目からウロコの経済の話「大西つねき フェア党」

目からウロコの経済の話・・・ アマゾンプライム会員であれば無料で、見れます。

現在の金融システムに対して 疑問点を持っている方もいない方も一度は必見です。

1. 第一回 世界一のお金持ち国、ニッポン   世界一の対外純資産(財務省の資料より)全くその実感がないのはなぜか?

2. 第二回 お金の発行の仕組みが間違っている   異次元の金融緩和はこの回を見ればわかる。お金は借金と共に生まれる。

3. 第三回 政府の借金は税金で返してはいけない    ツケは未来に押し付けられる(後払いの税金)政府の借金の本当の理由。お金と借金が増え続ける。

4. 第四回 誰の借金でもないお金を発行する 解決編。政府通貨の発行。   誰の借金でもないお金を発行する。巨大な世代間格差拡大マシンを停止する。

5. 第五回 日本が世界を変える鍵になる 日本だからこそできること。   政府通貨発行の財源とは何か?経常黒字が財源となる。国家経営の本質とはなにか。

借金奴隷制度からの脱却と、具体的な金融システム見直し案

アマゾンレビューより

借金奴隷制度と言える、現代の闇の銀行システムの実態を明らかにしつつ、フェア党代表大西さんにより、具体的な金融システム見直し案が分かり易く提示された素晴らしい作品。

Σ要注目ポイント E1:世界一のお金持ち国、ニッポン 日本の莫大な借金の実態:政府の資産を私物化し、好き放題にバラマキ続けてきた売国奴政治犯達が自腹を切って、返済をすべきなのではないだろうか!?

E2:お金の発行の仕組みが間違っている ・無限に借金が増え続けなければ成り立たない、借金奴隷システムの闇の実態 実態のある価値ではなく、無から生み出されている

E3:政府の借金は税金で返してはいけない 永久に返済不能!借金により生み出されるマネー・システムの致命的な欠陥 E4:誰の借金でもないお金を発行する 一部の資産家層にのみ好都合である、闇の銀行システム【異常な額の利息の返済義務】が格差を生んでいる! ☆具体的な解決策 ・政府銀行が通貨の発行権を得る事 ・黒字還付金(日本国民全員に100万円ずつ配布!) ・ベーシックインカム

E5:日本が世界を変える鍵になる ・日本は世界一生産性が高い国である為、『具体的な解決策』を実行出来る能力を十分にもっている

・アメリカは軍需産業や遺伝子組み換え作物等、破壊行動最優先で、大幅なマイナスを生み出している問題国家である 恐るべき事に、日本の潤沢な資金がそれを支える為に盗み取られている!
・現在の政治家達は、愚かにもGDP最優先で、カジノ法案等で日本国民の霊的堕落に繋がる方向へと誘導しようと試みている!
・日本国民の真の幸せに繋がる事業にお金を投資し、人の時間と労力を最大限に有効活用するべきである。
・今こそ借金奴隷システムから解放され、何の為に生まれてきたのかを自らに問い、生き方そのものを大変革するべきである。
アメリカが世界一借金の多い国であり、ドルが紙くずになる一歩手前であるなど、本当に目からウロコの内容ばかりです。

まさに百聞は一見に如かずです。

・今こそ早急に、アメリカの軍隊を追い出し、ドルも手放し、アメリカという国家自体から独立するべきである。 なぜ世界で一番対外純資産を持っている日本が、先進国最低賃金で国民が苦しいのか?1から5までを見れば、どうして日本が20年以上経済発展が止まっているのか そもそも現在の貨幣システムで経済発展し続けるということは現実的に不可能だということがわかります。
そしてアメリカのプラザ合意から、昭和時代にあった安定していた社会がなくなった理由が、プラザ合意直後、金融の頂点で仕事をしていた大西さんの解説でストンと理解できます。政治にしても経済にしてもそしてこれからの時代を生きるすべての方々にとって、生き方働き方を見直すとてもいい教材です。誰か一人がこの資本主義経済を勝ち抜くという解決ではなく、大西さんが提案する”フェアに”みんなで仕組みを変えていくことが、これからの生き方なのだと思います。

日本が目覚めれば世界を変えられる。ぜひ皆さんご覧ください!

大西つねきyoutubeチャンネル

世界情勢の見方 追記

しばらく前から「チャンネル桜」は 安倍よいしょがあまりにもひどく遠ざかっていたのだが、その辺を無視するといいことを言っているので、あえて紹介

言うことを聞かない国家はトップが暗殺 又はクーデターを仕掛けられる。

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