真実の扉

遺伝子組み換え作物と除草剤「ラウンドアップ」でラットに腫瘍が多発!国家も学会もメディアも支配し富を収奪するモンサントの正体!岩上安身によるカーン大学教授ジル=エリック・セラリーニ氏インタビュー

2008年より2年間かけて、200匹のラットエオ使った詳細な実験の結果、ラウンドアップ耐性遺伝子組み換え作物を与え続けた結果非常に大きな腫瘍ができた

まさにショック・ドクトリン 「種苗法改正案」「 緊急事態条項」を目前にして

種苗法改定案が今国会に上程!自家増殖(採種)一律禁止になり、違反すると10年以下の懲役1000万以下の罰金共謀罪の対象!? 日本の農業政策の未来にあるのは強欲アグリビジネスの支配体制!

IWJサイトより

世界の半分以上の富を所有する世界の大企業(グローバル企業)は広告代理店を所有

政府を支配し、公的な科学集団のような大きな科学集団さえも支配している。
モンサント製品に 批判的な実験をすると潰される

報じ続けているメディアが殆どない
日本でも世界でもこの問題を報じているメディアは無い
ドキュメンタリーや報道しているところは 全部独立メディア
製品の毒性を発見した科学者のキャリアを誹謗中傷して台無しにします。
政府機関を使って反対派の他の科学者を懐柔します。
世界中の政府機関が買収されています。

2005~2008年に市販されているラウンドアップの毒性をヒト細胞で調査
結果非常に低濃度の0.1ナノグラム/㍑でも高い毒性を示す
政府も企業もラウンドアップ含有のOMO(遺伝子組み換え作物)やラウンドアップそのものに対して長期に渡る実験はしない。

実験のためにクラウドファンディングで資金を集め大規模な実験を開始

モンサント社自身は90日で実験を終了 その結果を根拠として世界中で遺伝子組み換えに使用許可
モンサントは、決してラウンドアップのテストをしなかった
モンサント社のGMOのテストで動物の肝臓と腎臓に毒性の兆候を見つけた。
有機の餌とラウンドアップ含有の餌
一年後 完璧な食事をとっているラットに非常に低濃度のラウンドアップの入った水を与えると ラット一匹当たり2つから3つくらいの腫瘍ができた。
この濃度は、欧州では水面で生じる最小レベル
ラウンドアップが散布されたGMO食品を食べているのは、アメリカ人 そして北米から輸入して食べている日本人
一年間の食物摂取後 ラットは肝臓と腎臓の疾病を起こし初め これが原因で死亡
他に性ホルモンのバランスを崩し ホルモン依存性の腫瘍をもたらした。

ラウンドアップには隠れた化合物 石油の残渣物やヒ素などの重金属のような高い発ガン性物質を含む。
劇薬そのものよりも 1000倍も毒性が強い
毒性の殆どの原因は、ラウンドアップ由来の無申告の化合物
これらが長期的に疾病の原因となる。
ラウンドアップは遺伝子への影響が 毒性が非常に高い
ネオニコチノイドなど世界の主要な22の農薬にも 石油残留物やヒ素などの重金属が含まれている

デトックスには、伝統的な食品を食べることで解決する。

ラウンドアップは複数の世代に影響する。
癌になったり奇形児が生まれる。
睾丸や卵子のヒトのDNAに付着して突然変異を引き起こす
そしてその変異が何世代に渡っても将来世代のも影響して引き継がれる。

詳しく続編を知りたい方はこちらIWJサイトより

モンサントに約2200億円の賠償命令、除草剤の発がん性めぐり3度目の敗訴 米加州

書籍「食卓の不都合な真実」健康と環境を破壊する遺伝子組み換え作物・農薬と巨大バイオ企業の闇より一部引用

まえがきより
これほど遺伝子組み換え変え推進派から手ひどい、しかも独りよがりの反発を受けるとは、想像もできないことであった。
また、一般市民からの支援や励ましも想像以上のものがあった
・・・
昔であれば、私はおそらく生きたまま火あぶりの刑に処せられたに違いない。
そう思えるほどに反発は凄まじかった。
他の場所であれば、私は投獄されていたかもしれない。あの中国の反GMOデモ参加者たちみたいに
法的保護に加えて、私達のNGO「CRIIGEN=遺伝子工学独立研究情報委員会}の変わらぬ支援がなければ、内部告発者の多くがそうなったように、私はとうに抹殺されていたに違いない。
研究所の同僚たちの研究結果に対する揺るぎない確信と平静さがなければ私は、動揺していただろう。
・・・
きちんと管理された実験室に置いて、これほど多くの個体数を対象にこれほど長期間にわたって、市販の市販の殺菌殺虫剤の微量投与を続け血液を分析する実験はこれまで行こなわれることはなかった。
この恐るべき状況から見えてきたのは憂うべき実態であった。
今回私達が検証した事実に近づくことを阻んできたのは他ならない一部の政治家と化学の専門家、そして彼らに影響力を持つ企業の間で実践されてきた「マフィア的」とも言うべきやり口である。。
彼らは協力して衛生安全機関のチェックを、まずはそれとわからないように骨抜きにする。
おかげで、15万種類もの化学物質があっという間に市場に流され、自然の中にぶちまけられ、環境を再生不能名までに汚染してしまった。
それらの物質ーそれもほんの一部ーが、、いつもの通り秘密のうちに、本書で明らかにされるようなき純に従って「科学的評価」を受ける頃には、すでに深刻な影響が引き起こされ、私達の家族が慢性的にどくぶつに侵されているのである。
こうした問題を明らかにしようと考えたのは、ライフサイエンス産業に寛容な専門家たちの ぬるま湯にどっぷり浸かっていた私自身が、もはや見切りをつける時だと判断したからである。
実験結果
90日後 最初の腫瘍が現れる
4ヶ月目からは2頭のオスに腹部に大きな晴れが認められた。それはたちまちに体重の25%を超えるほどに成長した。
7ヶ月目 メスでいくつかの気がかりな腫瘍が発達していた。ラウンドアップの異なるレベルの希釈水を飲んでいるグループでは、ラットの健康悪化が次第に目立つようになってきた。痩せ始め、水を飲まなくなってきた。
13ヶ月めからは、想像もしなかったような腫瘍の頻発がが起き始めた。
2年目メスの体は変形し始めている。腫瘍は留めなく発生した。動物たちの状態は見るに耐えないものになっていく。
いくつかの腺腫、線維腺腫、乳房上皮腫瘍が肥大化し、ラットの足全体、あるいは胸郭や腹部を包み込んでしまうほどだった。
だが対照群では、何も起こらない。
絶望的な結論
ラットの腎臓は膨張、膨満しガン化の兆候を呈していた。深刻な腎異常を示していた。
既存のトウモロコシを摂取したオスのラットより全体的にかなり高い死亡率を記録し、死亡時期も早く、腫瘍の発現も遥かに早期であった。
メスにおいては早期の死亡は腫瘍が大きさによるところが大きくこのため苦痛を生じ、大量の出血と顕著な体重の減少が観察された。
処置メスの殆どが全部罹患した。
症状は、ラウンドアップ処理は、性ホルモンを撹乱するので性別によって異なる。

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毒だらけの輸入食品・加工食品に頼って、病気にさせられて殺されるよりも徴兵制ならぬ「徴農制」の創設を!!

自由貿易の名のもとに 食料自給率38%その数字も 相次いで施行されたTPP11・日欧EPA・日米FTAで更に低下 日本の農業はどんどんと縮小

アメリカから押し付けられ 食えないヒトが大勢いる中で世界中から買いあさり 更に食品廃棄率 年間600万トンを超え、毎日、大型トラック(10トン車)トラック約1,700台分の食品を廃棄しています。食料品の4分の1強がムダ!

食品ロス削減関係参考資料 – 消費者庁

更に農業の現場では、一般消費者の規格に合わせるために膨大な規格に合わない農産物が、廃棄されている現状 その上バカな政府の農政によって 農家数の減少 耕作放棄地不作付け地の増大

農産物価格が低迷のため 外国人合同者の受け入れ等 問題だらけの今の農政

当方地球温暖化懐疑論者ではありますが 報道では地球温暖化問題気泡変動対策が急務とか言っているにもかかわらず遠くからの食品大量輸送

その上 食品とはあまり関係ないがゴミは、遠方の発展途上国へ押し付け輸送

そんな中7人に1人が貧困家庭 切れやすい子供 アレルギー・アトピー 病気とかも大部分が食品に由来するとい割らています。 農業者の後継者不足で、これから更に減少確実。

そんな農政・食糧問題を一挙に解決できると思うのが「徴農制」自由貿易・資本主義と称してとにかく売上至上主義 

無駄をいくら作っても許される今の現代社会

当然 国内食料自給率は100% 無農薬栽培!! </p>

<p>子供の内から農業に携われば、情操教育にももってこい 今ウィルスで問題になっているが「インバウンド政策」なんかよりも活発に国内でヒトが動くはず。

宿泊なんかは今地方では、廃墟に近い施設が多くあるはずなので、そこを開放して安価に中期滞在とか 食事なんかは自分で作るとか 

今の羊さん養成学校なんかよりはよっぽどマシなはず 子供ばっかりではなく大人も参加 財源論とか色々あるだろうが、対価はベーシックインカムでとか

当然地球上のトップ8人で地球上の富の半分を所有なんて言う馬鹿げた 経済至上主義・自由貿易主義とかは決別

誰かそんな夢みたいな政策を、ぶち上げてくれませんかね!!

平和という状態を維持するためには 平和ボケとは決別して独立 自主防衛・徴兵制も当然と思うのですが・・・

当方一過性の体験農業ではなく 「じょんのび農業体験」構想中?

店じまい国家のなれの果て / 遅すぎた日本の対応と中国経済の行方 三橋貴明・河添恵子

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