しつこく医療関係・ワクチン関係三連投です。
政府は、五歳以上の子供にもワクチン接種を進める方向のようですが、ワクチンそのものが百害あって一利なしです。
現代の病気・アトピー、アレルギー、ガンの増大等、環境の問題、食の問題以外に根本的な部分としてようじはらのワクチン接種が大きく関係しているように思われます。
意図的に幼少時からワクチンをうたせて、訳のわからない病気を発生させて更に意味不明な薬と称して病人をなおさら重病に追い込むという今の医療システムの闇を、少しでも多くの人に知ってもらいたい。
政府・メディアしか信じなくて、今回のコロナ騒動を怖がっている人に付ける薬は無いですが、二回も三回も打った人は、確実に近い将来変な病気を発症して大変な自体になりそうです。
それともう一点重要な点
PCR検査然り、ワクチン然り無料と思っている人が大半で考えてはいないと思っていますが、その費用は確実に税金という形で我々の生活に跳ね返ってきます。
「タダほど高い物は無い」という格言が近い将来確実に襲ってきます。

真実を理解して、ワクチンを打たなかったから逃れられると言う世界ではなく、今は全世界同じ状態です。
幸い日本は、ワクチン強制接種とまでは行っていませんが、メディアでは決して報道されませんが、全世界で大規模なデモが発生しています。

さて本題、なんか著作権に引っかかりそうですが、「今だから知るべき! ワクチンの真実」から引用します。
ワクチンの闇については、書籍が一杯出ていますので、少なくとも二～三冊の書籍を読むことをおすすめします。
今後のあなたのまた、家族のまた、人類の未来のために正確な情報を得るために！！

「治療 は 病気 よりも 悪い 結果 を もたらす 可能性 が ある」

「治療 は 病気 よりも 悪い 結果 を もたらす 可能性 が ある」 という 古く からの 医療 に対する 警鐘 が あり ます が、 ワクチン が まさに この 治療 行為 に あてはまり ます。
今回 の 新型 コロナ ウイルス 遺伝子 ワクチン の 予防接種 を 受ける 場合 の メリット は、 現在 の ところ 感染 予防 に なら ない、 症状 も 抑え ない こと から 何 も ない こと が 明確 です。 一方 の 遺伝子 ワクチン の 短期 的 リスク は、 高齢者 だけで なく、 アナフィラキシー ショック などの 重篤 な 副作用や 死亡 例 は 若い 世代 でも 起こっ て い ます。 長期 的 な リスク は まったく 検討 さ れ て い ませ ん が、 新型 コロナ ウイルス 遺伝子 ワクチン の ＲＮＡ は、 長期 的 に アルツハイマー 病 や 狂牛病 などを ひき 起こす 異常 タンパク質（ プリオン） を 形成 さ せる こと も 報告 さ れ て い ます
■ ワクチン を 考える こと は 生き方 への 問い ―― 現代（ 医学） の 常識 そのもの を 疑え 　

まず 私 たち の 身体 にとって、 ワクチン は いわゆる 自然 感染 とは まったく 異なる もの で ある という こと を 認識 し て おく こと が 重要 です。
ワクチン には 炎症 を 強く 引き起こす 目的 で 抗原 以外 にも 危険 な 物質 が たくさん 入れ られ て い ます。 ワクチン を 施行 する 医師 の 中 で、 ワクチン に どの よう な 成分 が 入っ て いる のかを 知っ て いる 人 は ほとんど い ませ ん
その 慢性 炎症 を 引き起こす 設計 と なっ て いる ワクチン の 研究 は、 一流 医学 雑誌 や その 下流 の メイン ストリーム の メデイア（ ＭＳＭ） に 掲載 さ れる もの は、 すべて ビッグファーマ（ 多 国籍 製薬 会社）、 ゲイツ 財団 の よう な 機関 あるいは アンソニー・ファウチ 氏 が 率いる 国立 アレルギー 感染 病 研究 所（ The National Institute of Allergy and Infectious Diseases, ＮＩＡＩＤ） などの 政府 機関（ 私 たち の 税金） から 資金 が 出 て い ます。 そして、 ワクチン 接種 を 勧める 政府 が、 ワクチン 研究 に 資金 を 出し、 ワクチン を 認証 し、 ワクチン を 流通 さ せ、 そして ワクチン の 安全 性 を モニター する という 正反対 の タスク を 請け負っ て い ます。

ただ明るい兆しも少しではあるが、見えてきました。これが全世界に波及することを願っています。

おそらく下記の情報が密かに進行中で、隠していられない状態になってくると思われるのでその先手を打ってきたのかもしれません。
英国のチームが「COVID-19ワクチン」の接種推進者をICCに告発
重要情報です！世界最大の国際犯罪捜査が進行中です。これは人類に対する戦争であり正義が反撃中です。

■ ニュルンベルク 綱領（ Nuremberg code） 違反 の ワクチン

ニュルンベルク 綱領（ Nuremberg code） とは、 １９４７ 年 に 発表 さ れ た 臨床試験 に関する 最初 の 国際的 ガイドライン です。 人間 を 被験者 と する 研究 に関する 一連 の 倫理 原則 で、 以下 の 10 項目 が 定め られ て い ます

1. 被験者の自発的な同意は絶対に不可欠なものである。
2. 実験は、社会の利益のために実りある結果を生み出すようなものであるべきであり、他の方法や研究手段では実行不可能なものに限り、また無作為でも本質的に不要なものであってはならない。
3. 実験は、動物実験の結果、及び病気の自然な過程についての知識、研究中の他の問題についての知識、に基づき設計され、予想される結果が実験を正当化させるものでなければならない。
4. 実験は、すべての不必要な肉体的および精神的な苦痛や怪我を避けるものであるべきである。
5. 死亡または身体障害を負う傷害が発生すると信じうる先験的な理由がある場合、実験を実施してはならない。ただし、場合によっては、実験医が自ら被験者としての役割も果たしている実験は除く。
6. 起きうるリスクの程度は、実験によって解決されるべき問題の人道的重要性によって決定されるものを超えてはならない。
7. 被験者を、わずかな怪我や障害の可能性から守るために、適切な準備と、適切な設備のもとで行われるべきである。
8. 実験は科学的に資格のある人によってのみ行われるべきである。実験を行う者、または参加する者は、その実験のすべての段階を通して、最高度の技術と注意が要求されるべきである。
9. 実験の過程で、被験者が実験の継続が不可能であると思われる肉体的または精神的状態に達した場合、実験を終了する自由を被験者に与えるべきである。
10. 実験の過程で、責任者たる科学者は、その立場で求められる誠実さ、優れた技能、注意深い判断力、に基づいて、万一被験者に傷害、身体障害、または死をもたらす可能性がある場合には、いつでも実験を終了できるよう、備えをしておかなければならない。

ニュルンベルク綱領『ウィキペディア（Wikipedia）』

今回のワクチンは、上記の全てに違反していそうです。

ワクチンそのものが、病気を作る。

いかに無駄なことをやっているのかお気づきだろうか？
子供のうちから病気の種をたんまりと仕込んで、すぐには発症しないから、ワクチンが原因などとは全く思わず　病気にさせて医療業界に貢献するというある意味完全犯罪

湾岸戦争 後遺症とワクチン

湾岸戦争 後遺症-1991年の湾岸戦争に従軍したアメリカ軍・イギリス軍等の多国籍軍兵士に、集団的に発生したとされる脱毛症・疲労感・痛み・記憶障害・倦怠感や関節痛などの一連の病状を総称したものである。また、帰還兵のみならず、出産異常や子供達の先天性障害の多発が報告されている

米国だけでも、一九九九年までに１１万人を超える症例が報告されています。これは派遣された兵士の四分の一の人数に登ります。
私 は この 湾岸戦争 後遺症（ Gulf War Illness, ＧＷ Ｉ） の 存在 を 知っ た とき、 当時、 砲弾 に 使用 さ れ た 劣化 ウラン（ depleted uranium） に 被曝 し た のが 原因 だ と 睨ん で い まし た。 しかし、 湾岸戦争 に 駆り出さ れ た 兵士 たち には、 急ぎ で 大量 の ワクチン 接種 が 行わ れ て い た の です。 兵士 たち は、 短期間 に 炭疽菌、 ポリオ、 黄熱病、 ジフテリア、 百日咳、 破傷風、 ボツリヌス 菌、 コレラ、 髄膜炎 菌 など 複数 の ワクチン を 接種 さ せ られ まし た。 兵士 たち は、 トレーニング 期間 の 最初 の ２ 週間 に 17 種類 の 抗原 を 接種 さ せ られ まし た。 70％ の 兵士 は ５つ 以上 の ワクチン を、 そして 残り の 30％ は 10 以上 の ワクチン を 強制 接種 さ せ られ た の です。 まさに 兵士 たち は、 ワクチン の 実験台 と なっ た の でし た。 子宮頸がんワクチンも百害あって一利なし

今回の新型コロナワクチンの副作用

本書は、淡々と論文を元に記述していますので、ぜひ手にとって購読をおすすめします。

人になんと思われようとしつこく医療関係をアップしている訳は、もう洗脳が深くて一般常識が通用しない中で少しでも本当のことを知ってもらいたくてあえて記述しています。
今は、常識という洗脳は全く通用しない世界です。・・・

新型コロナウイルス関連情報発信センター「日本の子どもたちを守るために」

日本の子どもたちを守るために

　私どもの会社では、これまでの実業で培ってきた「新聞社との信頼関係」と「新聞全面広告のノウハウ」を活かし、意見広告を掲載する活動を行っています。

これまで掲載費用はすべて自己資金の中から捻出してきましたが、予算の5千万円を使いきり、今年の2月※に予定している全国紙の掲載費用が不足しております。

お預かりした大切なご資金は、意見広告の掲載のためだけ（広告出稿費用と広告制作外注費用のみ）に使わせていただき、私どもは１円も頂きません。最も価値のある「お金の使い方」をしたと、皆様方に思っていただけるような結果に必ず結びつけますので、意見広告の内容にご賛同いただけるのであれば、是非、ご支援をお願い申し上げます。