無農薬栽培の魚沼産コシヒカリを生産します。

無農薬・無化学肥料栽培の魚沼産コシヒカリの生産を開始します。

なかなか今まで、ハードルが高いと思い また除草剤を使わないと雑草が大変と思いなかなか踏ん切りがつきませんでしたが、思い切って全面積とはさすがに行きませんが、一部(50a)位から始めます。

残念ながら 大反対していたTPPも発行されて、国家行政よりもグローバル企業群が、取り仕切るという世界になってしまいました。まだどういう意味かはわかってない人が大半とは思いますが命よりもお金国家の上にグローバル企業群が作成したTPP条約の方が日本の法律よりも上に来るという 国民を守るための国家の法律がある意味無効
種子法廃止 種苗法(種子の自家採種禁止) 水道民営化 漁業法改正 森林経営管理法 日本の雇用を全くぶっ潰す移民法改正 今まで思ってもいないような法律が、なんの議論もなく国民には事後承諾というような形ですんなり通りもう日本は国民見殺し国家

この記事を見ている人はで安心な野菜とかを食べたいと思ったら 貸し農園とまではいかなくてもプランターで野菜の栽培やってみたらどうか その場合ホームセンターとかで「F1」の種子ではなく「野口種苗研究所」から作りたい野菜を選んで、できれば種子を自家採種して作っていけばその土地にあった作物にだんだんとなってゆくようです。(自分もまだ始めたばっかりでほぼ未経験なもんで、人に進めるほど経験は持っていませんが。)
大体生物の種子に対して特許なんてのがそもそも間違っていると思うのですが。
農業の現場でも種子は、段々と遺伝子組換えの種子を進める方向に持っていくと思われます。その種子も今の価格の10倍 まして種の多様性を全く無視して 自家採種禁止なんて事になれば、農業者はもう企業の言いなりにならなければやっていけないという選択肢のない農業になってしまう 遺伝子組み換え作物に問題がなければ、それでもいいと思う(良くない!!)が、表では報道しないだけで大問題

無農薬は当然として 自然栽培とまではいかないかもしれませんが、縄文時代から続く自給自足農業を目指して徐々に安全で安心なエネルギー価の高い農産物を栽培します。

日本の稲作が始まったのは、今の教科書はどうかはわからないが、弥生時代ではなく世界最古の文明らしい1万6千年続く縄文時代に始まったと遺跡調査で証明されている。
それとはあまり関係はありませんが、今から5~6年前畑をトラクターで耕していたら 石器を耕している途中で発見おそらく縄文以前のものかもしれませんが、こんな山の中でもはるか以前から人類は住み着いていた証拠
数人の人に見せたが、自然のものではありえないという結論 以来大切に手元に保管

縄文以前の石器時代の遺物かもしれないが 動物の皮剥に使ったのか柄を結びつけて斧代わりに使ったのか又は 作物の栽培に鍬代わりに使ったのかこれ一つでも夢は膨らむ
ただの石でしか無いが、思うによく目に入ったと今更ながら我ながら感心する次第

我が集落にある「十二山神社」
戸数40戸にも満たない山の中の限界集落一歩手前の集落 「上折立」ちょっとひねって「神降辰」
神が降臨して龍神様に
そこで生産された無農薬米 名付けて「龍神米」
龍神とは何か。一言でいうなら、地球を守ってくれる存在です。
龍神は天地を自由に動き回る存在です。
龍神が動くところに「流れ」が起こります。そして、雲を動かし、風を吹かせ、雨を降らせています。

平成31年1月1日午前0時30分頃初参り
 

というわけで今年から(平成31年)本格的に始めます。しかしながら自分自身も結構決心と決断が必要
野菜も無農薬で栽培しますので、自家用分以外で余裕分は販売したいと思います。
お手伝いさん大歓迎です。格安で農産物を販売致します。
土地も少しであれば無償貸与もできます。
興味あるいは購入してみたいと思う方は 下記のフォームより記入をお願い致します。
坂ノ上玲 はこぶねコニュニティーを聞きながら 2019/02/02

当農場の無農薬栽培米を購入又は予約する場合は、会員登録が、必須になります。

農業者と米の流通を扱っている人でなければ、わかrない事柄と思いますが、農産物を流通させるにはJAS法という法律がありまして 薬事法と同じで表示が限定されています。
一般に売り出すのは、JAS法の表現表記に規制があり一般不得的多数の人に販売するには、「無農薬」「減農薬」「無化学肥料」「減化学肥料」「無農薬栽培農産物」、「無化学肥料栽培農産物」、「減農薬栽培農産物」及び「減化 学肥料栽培農産物」等の用語は表示してはいけない とあります。

特別栽培農産物に係る表示ガイドライン Q&A  の中の (Q4)不特定多数の消費者を対象とする通信販売、会員制販売はガイドラインの対象になりますか。 には 〔A〕 1.販売方法の如何にかかわらず、不特定多数の消費者に販売される農産物はガイドラインの対象になります。これは、本ガイドラインが農産物についての消費者の選択に資するという目的で定められているためであり、例えば通信販売、カタログ等による会員員制販売もガイドラインの対象となります。 2.他方、特定の生産者と消費者とが結び付いており、栽培方法などについて相互に納得した上で売買されている場合は、表示が問題になるとは考えられないので、ガイドラインの対象外となります。 特別栽培農産物に係る表示ガイドライン 特別栽培農産物に係る表示ガイドライン Q&A

拡大解釈をすれば、HPでは、名乗っていいように見受けられる。 慎重を期して 2,の「特定の生産者等とが結びついており」の条項がありますので、会員になっていただいて、当農場の栽培方法を納得したということにすれば問題は無いので 会員登録の上予約・購入をお願いします。 会員登録をすれば ポイントも付きますのでお得です。

無農薬・無化学肥料米の」予約は下記のフォームからお願いします。

収穫が終了して出荷が、出来るようになりましたら 再度メールでご案内申し上げます。
無農薬農業に少しでも参加してみたいという 危篤な方がおりましたらこちらのメールからお願い申し上げます。

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