消費税の本質とは 増税は仕方ないと思っている方への問題提起 10%増税賛成の方は見ないで下さい。
もう知っている人も多いと思いますが 丁度いい動画を見つけましたので。税金についてなんかわけわからんという方は、ぜひ
財務省の言う プライマリーバランスとかが正しいと思う方は、なおさら御覧ください。
ひょっとすると これから衆議院解散総選挙とかがいきなり来ても、投票の参考に 判断材料の一つにしてもらえれば・・・
私立Z学園の憂鬱-消費増税を凍結せよ!消費増税反対botちゃんAJER2019.5.14
コメント欄より
私立Z学園の憂鬱はツイッターアカウント「消費増税反対botちゃん」が2019年10月の消費増税に反対するために創ったマンガです。全8話です。
消費増税がなぜ間違っているかを1話ごとにわかりやすく解説します。
日本の借金と資産の関係についてやプライマリーバランス健全化、国債の問題、IMFやOECDなどの増税勧告の問題点などについても触れています。
敵はお大名新聞社社長であったり経済学者、経団連会長兼よっさん自動車会長、与党若手ホープの政治家、IMF理事、財務省など、ひと癖もふた癖もある人物。
でも誰かや特定の組織を悪者にしようとしている意図は全くありません。
日本は空気の支配する国ですから、誰かを責めても仕方ないと思っています。
だからこそ、多くの方が消費増税は問題があるのだと気付いて、つぶやいてくれれば何かが変わるのでは!!と信じてこの作品を創っています。
ツイッターアカウント ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
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マンガを読む場合はこちら↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://indies.mangabox.me/amp/manga/14526/
トランプ大統領、米国最大の敵はFRBの議長か、中国の国家主席か?
単純に見えて実に奥の深い発言である。https://t.co/bzBr129soX
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) August 23, 2019
税金とは、上級国民とか言われる、おそらく本当かどうかわからない知識を頭に詰め込んで、自分では 目くそ 鼻くそ 位しか生み出せない輩が 必死に働いている庶民から搾り取ろうという魂胆・
お友達のために集めた税金を配布するシステム ←2ch並になってきた
国家とは、その国の国民を岡野がなくても最低限の生活保障とかをするのが筋と思うのだが、今の方向は全く逆
国家という枠組みが、消滅の方向に向かっている。
前よりも確実に退化している 日本人の精神性
このブログおなじみの陰謀論的に現代のシステムを解釈をするとこちら
ウーマンリブの本当の意味とは
【真夏の都市伝説祭り2019夏】世界を支配する者たち
ロスチャイルドによる25カ条の「世界革命行動計画」
初代ロスチャイルド マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド(1744年 ドイツ・フランクフルトのゲットー生まれ)は30歳のとき、フランクフルトに12人の実力者を集めて秘密会議を開いたと言われています。ここで、全世界のマンパワーと資源を独占的に支配するための計画が話し合われ、25項目からなる「世界革命行動計画」と呼ばれるアジェンダ(行動計画書)について述べました。
マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド
「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。そうすれば、誰が法律を作ろうと、そんなことはどうでも良い。」
ロスチャイルドについては・・・
ロスチャイルドって一体何者?
反ロスチャイルド同盟<Anti Rothschild Alliance>
- 人間を支配するには、暴力とテロリズムに訴えると最善の結果が得られる。 権力は力の中に存在している。
- 政治権力を奪取するには「リベラリズム」を説くだけで十分である。 そうすれば有権者は1つの思想のために自らの力、特権を手放すことになり、 その放棄された力、特権をかき集めて手中に収めればいい。
- 「金の力」はリベラルな支配者の権限を奪取した。 「自由」が「信仰」に置き換えられても、大衆にはどのようにして自由を享受すればいいのかわからない。 「自由」という思想を利用すれば「階級闘争」を生じさせることも可能だ。 そして勝者は必ず「我々の資金」を必要とするだろうから、計画さえ成功すれば、 既存政府が内敵に破壊されようが外敵に破壊されようが、それは重要問題ではない。
- 道徳律によって支配を行なう支配者は、自ら攻撃にさらされてその地位を追われかねないので、 熟達した政治家とは言えない。 最終目標に到達するために利用されるありとあらゆる手段を正当化できる。 率直さや正直さといった国民としての立派な資質は政治に支障をきたすから、 支配となろうとする者は狡賢さ、欺瞞に訴えなければならない。
- 我々の権利は力の中にある。私が見出している新たな権利とは、強者の権利によって攻撃する権利であり、 既存秩序、規律のすべてを粉砕し、既存のすべての制度を再構築する権利であり、 リベラリズムの中で自発的に放棄された権限に対する権利を我々に委ねた人々の主権者となる権利である。
- 我々の富の力は、いかなる狡賢さ、力によっても損なわれないような強さを獲得する時まで、 表面化しないよう保たれなければならない。 戦略計画の基本路線から逸れることは「何世紀にも及ぶ営為」を無にする危険性がある。
- 群集心理を利用して大衆に対する支配権を獲得すべきだ。 暴徒の力は無目的で、無意味で、論拠を持たないために、いかなる側の提案にも影響される。 独裁支配者だけが暴徒を有効に支配できる。
- 酒類、ドラッグ、退廃的道徳、あらゆる形態の悪徳を代理人を通じて組織的に利用することで、 諸国家の若者の道徳心を低下させなければならない。 賄賂もペテンも裏切り行為も、それが我々の目的達成に役立つのであれば、続けられなければならない。
- そうすることで服従と主権を確保できるなら、何がなんでも躊躇うことなく財産を奪い取る権利が自分達にはある。平和的征服の道を進む我々の国家は、盲従を生じさせる「恐怖」を維持するための目的に適う方策で置き換える権利を有する。
- 我々は「自由・平等・博愛」という言葉を大衆に教え込んだ最初の民族である。 今日に至るまで、この言葉は愚かな人々によって繰り返されてきた。 ゴイムは、賢者であると自称する者さえ、難解さゆえにこの言葉を理解できず、 その言葉の意味とその相互関係の対立に気づくことさえない。 これは我々の旗を掲げる軍隊を我々の指示と統制のもとに置く言葉である。 「自由・平等・博愛」のための場など自然界に存在しない。 ゴイムの自然発生的で世襲的な貴族社会の廃墟の上に、我々は金による貴族社会をつくりあげた。 それは我々の拠りどころ、すなわち富を参加資格とする貴族社会である。
- 自ら戦争を誘発しながら、敵対するどちらの側にも領土の獲得が生じない和平会議を主導しなければならない。 戦争は対立する双方の国家がさらに負債を抱え込み、我々の代理人の手中に落ちるよう主導されなければならない。
- 財を活用して、我々の要求に素直に従い、我々のゲームの駒となって、 正規の助言者として政府を陰で操ることを我々から任じられた学識と独創性を備えた人物に すぐ利用され得る候補者を選ばなければならない。 助言者として我々が任じる人物は、全世界の出来事を支配するために、 幼い頃から我々の考えに沿って育てられ、教育され、訓練された人物にすべきである。
- 誹謗、中傷、偽の情報を流したことでどのような波紋が広がろうと、 自らは姿を隠したまま、非難されることがないようにしなければならない。 そして、プールした金を活用し、大衆への情報の出口すべてを支配すべきである。
- 状況が悪化し、貧困と恐怖によって大衆が支配されたときには、常に代理人を表舞台に立たせ、 秩序を回復すべきときが来れば、犠牲者は犯罪者や責任能力のない人々の犠牲となったと解釈されるよう、 ことを進めなければならない。 計算済みの恐怖支配が実現した時点で、犯罪者や精神異常者を処刑すれば、 我々自身を抑圧された人々の救世主、労働者の擁護者として見せかけることができる。 実際のところ、我々の関心は正反対で…減らすこと、すなわちゴイムを殺害することにある。
- 我々の力を行使すれば、失業と飢えがつくりだされ、大衆にのしかかる。 そうすれば、自然発生的貴族社会にかつて与えられた以上に確実な資本の支配力が生じる。 代理人に暴徒を支配させることで、「暴徒」を利用して、行く手を阻むすべての人間を一掃することは可能である。
- フリーメーソンへの潜入については、自分たちの目的はその組織および秘密厳守のフリーメーソンから 提供されるものはすべて利用することである。 ブルー・フリーメーソン内部に自らの大東社を組織して破壊活動を実行しながら、 博愛主義の名のもとで、自らの活動の真の意味を隠すことは可能である。 大東社に参入するメンバーはすべて、勧誘活動のために、 そしてゴイムの間に無神論的唯物主義を広めるために利用されなければならない。 全世界を統治する我々の主権者が王座に就く日が来れば、 この同じ手が彼らの行く手を遮る可能性のあるすべてのものを払いのけることだろう。
- 代理人は仰々しい言い回し、大衆受けのするスローガンを生み出せるよう訓練されなければならない。 大衆には惜しみなく約束しなければならないからである。 約束された事と反対の事は、のちになれば常におこなえる。 「自由」と「解放」という言葉を使えば、ゴイムを煽って愛国心を駆りたて、 神の掟、自然の掟に逆らってでも戦うという気にさせることができる。 我々が支配権を得たら、神の名そのものが生きとし生ける者の辞書から消し去ることになる。
- 恐怖支配は、手っ取り早く大衆を服従させるもっとも安上がりな方法だ。
- 政治・経済・財政の助言者の仮面をかぶった我々の代理人が、 国家的および国際的出来事の背後に潜む“秘密権力”の正体が暴かれるのではないかと心配することなく、 我々の命令を実行できるよう、すべての戦争のあとには、秘密外交が主張されなければならない。 秘密外交によって、我々の代理人が関わらないかぎり、 諸国家は些細な個人的取り決めさえも結ぶことができないような支配権が確保されなければならない。
- 最終目標である世界政府に到達するためには、大規模の独占、 すなわちゴイムの中でも最も富ある者さえ我々に頼るほど、莫大な富の蓄積が必要とされるだろう。 ここにお集まりの皆さんは、経済通でいらっしゃるから、 こうして協力することの意味をあっさり計算されることと思います。
- ゴイムからその不動産、産業を奪うため、経済的な国家利益および投資に関する限り、 重税と不当競争を組み合わせてゴイムの経済破綻を引き起こさなければならない。 国際舞台においてゴイムが商売ができないように仕向けることは可能である。 つまりは原材料の巧みな支配、短時間労働および高賃金を求める組織的煽動運動の普及、 競争者の助成によってそれは実現できる。 賃金の増加で労働者が潤うことが決してないよう状況を管理しなければならない。
- 最終的には、我々の運動に尽くす少数の金持ち、および我々の利益を守る警察と兵士と、 プロレタリアートの大衆が残ればいい。 ゴイムに殺し合いをさせるため、大々規模の武装増強が開始されなければならない。
- 世界単一政府のメンバーは独裁者によって任命され、 科学者、経済学者、財政専門家、企業家、大金持ちの中から選出される。 実質的には万事、数字(カネ?)で解決がつく。
- 代理人はその誤りを我々が承知している理論、原則を教え込むことで、 社会の若年層の精神を惑わせて腐敗させる目的で、 あらゆる階級、あらゆるレベルの社会、政府に潜入しなければならない。
- 国家法および国際法については、いずれも変えるべきではなく、歪曲して最初はその法を覆い隠し、 やがては見えなくさせるような否定的解釈を行なうだけで、 現状のまま利用しつつ、ゴイムの文明を破壊しなければならない。 我々の究極の目的は法を調停で置き換えることである。 我々に対してゴイムが武装蜂起するのではないかと、皆さんはお考えになるかもしれませんが、 我々は西ヨーロッパにおいて、どのような強者さえ縮み上がるような恐怖の組織を持っています。 危険に脅かされないうちに、こうした組織を諸国家の各都市に組織することにいたしましょう。
「ローゼンタール文書」
「ローゼンタール文書」とは
米国の保守派月刊誌「ウエスタン・フロント」の取締役兼編集長ウォルター・ホワイト・ジュニア氏が、ニューヨークの大物上院議員ヤコブ・K・ジャビッツの最高秘書官、ハロルド・ウォーレス・ローゼンタールに対しておこなったインタビューがもとになっています。
1976年におこなわれたこのインタビューの中で、ローゼンタールはユダヤ人が米国の政治とマスコミを完全に支配していること、そして間もなく彼らが全世界を完全に征服するだろうという衝撃的な内容を赤裸々に語っています。 当時のローゼンタールは29歳。エスタブリッシュメントの仲間入りをし、将来を有望視され、有頂天になっていたのかもしれません。
調子に乗ってベラベラと話しすぎたためか、このインタビュー後まもなく、ローゼンタールはイスラエル旅客機ハイジャック未遂事件に巻き込まれ、不可解な死を遂げています。また、インタビューをおこなったウォルター・ホワイト・ジュニア氏も、この文書を公表した翌年、銃で打たれ殺害されました。
この文書で述べられていることが本当に真実なのかどうか私にはわかりませんが(真実は常に「藪の中」だと思っているので…)、少なくともローゼンタールが「真実」と認識していたことを語っているのは間違いないようです。中でもローゼンタールが語った「ユダヤ人が権力を手に入れてきた方法」は秀逸です。これを読んでいただければ、なにゆえ私が貨幣制度の変革を目指すのか?それがご理解いただけると思います。
尚、この「ローゼンタール文書」は二部構成になっていて、第一部は1977年に『影の独裁者』と題して出版されました。そして1992年に、第一部と、インタビューの残りの部分による第二部を足して、同名の『影の独裁者』とし、ホワイト氏の同僚チャールズ・A・ワイスマン氏により出版されています。>『序文』
ローゼンタールは「ユダヤの見えない奥の世界」の側面を暴露し、ユダヤ人がキリスト教文明を破壊し、私たちの生活と政府の支配を密かに達成するのに利用してきた方法と戦略を明らかにした。その結果が私たちに対する「隠された独裁政治」であった。
『悪魔が勝利する唯一の方法は、善良な人間に何もさせない事である』
正しい行動を取る前に、私たちはその問題に対する正しい理解が必要だ。
1992年6月 チャールズ・A・ワイスマンローゼンタール文書 前編 影の独裁者 第一部
『アメリカ国民が奮起して、この国からユダヤ人を追い出さないのは驚くべきことだ』
誰にも気づかれずに国家を乗っ取ることができたのはどうしてかと尋ねると、ローゼンタールは報道機関の絶対的支配が勝利の原因だと答えた。彼は全ての報道をユダヤ人が支配していることを自慢した。手を加えられたニュースの受け入れを断った新聞社は、どこも広告を引き上げられるため、彼らに従ってきた。これがうまくいかないと、ユダヤ人は紙とインクの供給を止めさせる。
政府の役人について尋ねた時、過去三十年間、誰もユダヤ人の承諾なしに政治権力を握った者はいない
『我々ユダヤ人はアメリカ国民に対し、次から次へと問題を重ねてきたし、混乱勢力として問題の両面を助長させている。だから国民は問題から目が離せなくなり、全ての出来事の背後にある人物を見失う。我々ユダヤ人は猫が鼠を弄ぶようにアメリカ国民を弄ぶ。』
『我々の世界制覇の日が来るまで、大衆の血は流れ続けるだろう』ユダヤのシオニズムと反セム主義
『毎年、税金の掛からない何百万ものアメリカドルがイスラエルに送金されているが、私たち、真のアメリカ国民はこのことを快く思わない。そういうとローゼンタールは答えた。
アメリカ土着のワシントンの政治家たちは騙され易い。彼らのほとんどは大して頭が良くない。強力なユダヤ人圧力団体が何年も前からこの慣行に影響を及ぼしてきたし、それを止められるほど強い政治家はいなかった。
その金の幾らかはアメリカに戻され、シオニスト宣伝機関の活動費用に使われる。その多くはブナイ・ブリス、ユダヤ人組織委員会、それから世界ユダヤ人会議を通じて流される。
『キリストの時代、ユダヤ人は地上の物質的王国を求めていたが、キリストは彼らに精神的王国を与えた。彼らはこれを金では買えなかった。それでイエスを十字架に磔にした』
『彼はただの人間だ。他の奴と同じように大地を歩いた人間だ。キリストが死から蘇り、地上に帰って弟子と一緒に訪れるという作り話は、でたらめの固まりだ。アラブ人をパレスチナから追い出したユダヤ人は精神的王国を目指すキリストの使命を否定するため、そういうことを行なった。
いいか、お前たちのような民族はユダヤの帝国を作る指導者ではなく、目には目をに代って、もう一方の頬もというキリストと呼ばれる平和の宣教師をよこした。くだらん!我々はお前たちの民族なしで、お前たちの期待外れの救世主なしでこの世の帝国を作っているし、実際、作ってきた。』政府と政治の支配
ユダヤ人は腐敗が蔓延したお前たちの社会に混じっている。そのユダヤ人が利益を上げている一方、バカなゴイどもは非ユダヤの名前を持つこれらのユダヤ人がユダヤであることに気づかない。俺はおまえたちが何を考えているか知っている。非ユダヤの名前を使っている政府のユダヤ人のことだ。まぁ、心配しても無駄だ。見通せる将来において、アメリカでは大統領権力はないのだから。見えない政府がその方面で力を握っている。
世界中のほとんどのユダヤ人、恐らく90%以上が我々の民族に実際に起こっていることを知っている。我々はどんな所でも無比の連絡網を持っている。おまえたちの社会で平和を見い出せるヤツはバカと物知らずで誤解してるヤツと退化したヤツだけだ。そしておまえのようなヤツは、羊の皮を被って自分の罪を隠してる。おまえたちは偽善者だ。おまえの言い方、書き方はユダヤ人ではない。さっきの質問に答えよう。
ロシアには二つの異なる政府が存在する。一つは見える政府、もう一つは見えない政府だ。見える政府はさまざまな国籍からなる。もう一方、見えない政府はユダヤ人だけからなる。強力なソ連の秘密警察は見えない政府から指令を受けている。
『国連は共産世界の巨大強制収容所へのただの入り口だ。我々は国連をかなり巧く支配している。』
『既存の政府の役人、その家族と親戚を破壊することは確立した規則だ。ただしユダヤ人は除いて。彼らは全警察官、州警察、軍人、その家族全員を殺害する。ユダヤ人だけは除いて。政府が国境で共産主義者を探し始める時、彼らは本当にそれらの区域でユダヤ人を見つけ出そうとしている。我々は捕まる程バカではない! 共産主義国の見えない支配者たちは自由貿易諸国の報道機関と政府を世界的に支配している。
我々は新聞、雑誌、ラジオ、テレビを含むすべての報道機関を支配している。
おまえたちが聞く音楽さえも!我々は発表された曲が出版元に届く前に検閲する。間もなく我々はおまえたちの思考をも完全に支配するだろう』キリスト教とユダヤ教
『ここアメリカは無理やり戦争状態にされた階級が出来、多くの者は一掃されるだろう。間違いなくおまえはその中に入っている。ユダヤ人に害はないだろう。俺はホラ話をしているのではない!事実を教えている。キリスト教信奉者が防御を始めても手後れだ。時は既にだいぶ経っている。ずっと大昔から我々は侵略者だったに違いない!それは間違いなく我々人生最大の目的の一つだ。我々こそ侵略者だ!』
『ユダヤ主義は他に類のない文化だ。世界のどんな所もそれに匹敵するものは何も、いかなるものも存在しない。おまえたちのいわゆるキリスト教はユダヤ主義の産物だ。ユダヤ主義の文化的、知的影響は全世界中に感じられる。そう、全文明を通じても。』
『お金は道徳よりも大切だ。我々は何でも金で解決する。我々の民族は攻撃に逆らう武力がある所は永久に戦争準備状態であることをイスラエルで証明している。イスラエルは現在どんな突発的戦争でも勝利する。頭のいいキブツ集団農場者は、その小国を中東の夢の国に作り変えようとしている。それはまた、最終的に世界政府の総本部となるだろう』
大衆が政府運営の一体何を知っているっていうんだ。大多数はバカで大マヌケだ!』
『俺はおまえたちが何をしようと構わない。そう言ったはずだ。ほとんどのヤツは口に出す度胸がない。もしも我々がもっと公然と話せば、皆が互いをもっと良く理解するだろう。ユダヤ人と異教徒同士も。おまえたちの民族は度胸がない。我々はおまえたちの思想を作っている。我々はおまえたちにユダヤ人を公然と批判することを恐れさせる「罪悪感」を植え込んでいる』ユダヤ人の信仰と宗教
『大変早い時代から世界で生きて行きたいという願いにせき立てられ、ユダヤ人は人種的な見方からすべての注意をそらすための方法を探し始めた。宗教集団の思想を借用したり、利用したりすることよりもっと効果的かつ疑いのないものは何かと考えた。我々はアーリヤ人からこの考えを借りる他なかった。
我々ユダヤ人はいかなる理想主義も持たない。だから我々自身の意識から発展したどんな宗教機関も決して持たなかった。このことは現世以外の命の信仰が我々とは相容れないことを意味する。
実際、タルムードはこの世の豪華な生活の規則は定めているが、来世のために自分の準備をするという原理は定めていない。タルムードはユダヤ民族を維持するためと我々とゴイとの関係を定めた教えの選集である。
我々の教えは道徳的問題と関係がない。むしろいかに「取る」かと関係がある』
『ユダヤ人の宗教的教えの中の道徳価値に関していうと、アーリヤ人には無気味に見える意味で我々がその種の宗教を持っていたことを示す徹底的な研究がある。我々は宗教的訓練が発展させるその種の成果の最高の見本である。
我々の命はこの世限りであり、性格がその新しい信条の創始者と同じくらい異なるように、我々の精神はキリスト教の真の精神と同じくらい異なる。キリスト教の創始者はユダヤ人の評価と自分がユダヤ人の一人ではないという事実を公にした。
我々がいつものように商売の利益の手段として宗教を利用していたから、彼はそうしなければならないと思うと我々を神殿から追い出した』
『その時代、我々に対するイエスの態度のために、我々はなんとかしてイエスを十字架に磔にした。しかし今のキリスト教徒は政界に入り、選挙に勝つためユダヤ人の票を請うことで自分たちの価値を落としている。彼らの中には自分の国の利益に反して政治的陰謀に荷担する者もいる』
『我々はユダヤ人が異質な民族ではないと納得させるのに成功している限り、「宗教団体」を構成する宗教代表者を除き、他の民族に混じって他の国々の中で生きてゆける。そのことは特異な性質ではあるが。実際の所、これは我々の虚偽の中でも最大のものだ』
『我々は国々に混じって寄生虫として生き続けるため、我々自身の特異な性質と生活習慣を隠さねばならない。多くの者がその国々に混じっているユダヤ人を本当のフランス人、イギリス人、イタリヤ人、ドイツ人だと信じているから、このやり方で我々の成功はこれまで続いてきた。
彼らはたまたま、それらの国々に普及しているのと異なる宗教に属している。公務員は最小の歴史的意義しか持たないから、政府に関する分野は特に比較的容易に我々の悪名高い欺瞞を負わせることができる。それゆえ、我々ユダヤ人が異なる国家を形成し、単なる「懺悔」の信奉者ではないということに何の疑いもない。我々が支配する出版物を一目見せるだけで、知的水準の最も低い者にも十分な証拠を与えるはずである。』資金力
『我々の権力は国民の金融体系を操作することを通じて作られてきた。我々が「金は力なり」という言葉に説得力を与えた。我々の基本計画で明らかにしたように、秘密の国家銀行を作ることは我々にとって必要不可欠なことであった。連邦準備制度という名前は政府機関を連想させるが、我々の計画にうまく合致した。なぜならそれは我々のものだから。その設立当初から我々の目的はすべての金銀を取り上げ、払い戻しの利かない無価値の紙幣に変えることだった。これはうまく行った!』
『一九六八年以前、騙されやすいゴイは1ドル連邦準備札をアメリカの全銀行に採用し、法律上、銀貨90%中26.73gの銀を含む1ドル硬貨とそれを取り替えることができた。1933年までは、その紙幣を金貨90%中1.67gの金を含む硬貨と取り替えることができた。
我々はただゴイに、より多くの払い戻しの利かない紙幣か銅貨を与えるだけだ。我々は決して金銀を渡さない。渡すのはよりたくさんの紙切れだけだ』
『我々ユダヤ人は紙のごまかしを通じて繁栄してきた。金を取り、代わりに紙切れだけを渡すのが我々のやり方だ』
『その例は数限りなくあるが、2、3の分かりやすい例は株式証劵市場とあらゆる形態の保険業、連邦準備局によって実行された準備制度、そして言うまでもなく愚かにもお金と呼ばれる紙幣と交換して取った金銀の何十億ドルだ。金の力は宣伝機関を通じて世界支配の基本計画を実行する上で、なくてはならないものだった』
『最初に預金機構を支配することによって我々は会社資本を支配することができた。
これを通じて我々は映画産業、ラジオ放送網、そして新しく発展しつつあるテレビ機関の完全な独占を得た。出版社、新聞社、雜誌、及び専門誌は既に我々の手に落ちていた。最もうまみのあるのは、学校の全教材の出版を引き継いだ後に来るものだった。
これらの媒体を通じて我々は自分たちの目的に合うよう大衆の意見を型にはめることができた。国民は我々が教えることを、嘘であれ本当であれ、オウム返しのようにブーブーギャーギャーいうただのバカ豚だ。』人心操作と条件付け
『我々は彼らの泣きわめきを支配している。だから沈黙する大多数にそのようなことはない。
有るのは無思考の大多数だけであり、我々の厳格な供給からの逃避が娯楽産業の阿片である限り、彼らは無思考のままだろう。
産業を支配することによって、我々は仕事の支配者になってきたし、国民はその奴隷になってきた。毎日の苦労の負担が爆発するほど大きくなると、我々は束の間の喜びの安全弁を与えてきた。
テレビ映画産業は必要不可欠な一時的気晴らしがある。これらの番組は決して論理的思考に訴えず、感覚的感情に訴えるよう注意深く計算されている。だから国民は理性に従わず、我々の命令に従って反応するよう番組が作られている。彼らは沈黙しないが、無思考のままだろう。』
『我々は社会を恐怖と脅しで骨抜きにしてきた。男らしさは女っぽさと混じって、見た目だけしかない。余りに中性化し、大衆は騙され易く、支配し易くなってきた。
大衆は全て去勢された馬に過ぎない。だから現在の苦労や明日の御飯のことで頭がいっぱいで、彼らの頭は将来のことや子孫のことに感心が無くなっている』労働と産業の操作
国家産業の話
『我々は労働者と経営者を対立させる事によって社会を分断するのに成功してきた。二つの問題点が発生するように見えるが、実際には三角関係だから、これは我々の最も目覚ましい功績の一つだったかもしれない。
資本が存在する今の産業で我々が示す力は最大だ。経営者も労働者もこの三角関係の基礎の上に成り立っている。彼らは継続的に互いに対立し合っていて、彼らの注意は決して問題の中心に向けられていない。
経営者は我々が資本の費用をずっと増加させ続けているから、物価を上げざるを得ない。労働者は増加する賃金を持たなければならないし、経営者はより高い物価を持たなければならない。そのようにして悪循環を作り出す。
我々の役目がインフレの真の理由であるが、それが理由でとがめられることは決してない。なぜなら経営者と労働者の対立は非常に激しいから、どちらも我々の活動を監視する余裕がない。インフレの循環を引き起こすのは我々による資本費用の増加が原因だ。
我々は労働もしないし、経営もしない。だが利益はいただく。我々の金銭操作で企業に供給する資本に何の費用もかからない。
我々の国営銀行、すなわち連邦準備銀行を通じて我々は会員銀行である総ての地方銀行に対し帳簿上の貸付け額を拡大し、無から有を作り出す。彼らは代わりに企業に対し帳簿上の貸付け額を拡大させる。
こうして我々は神以上に多くのことをする。なぜなら我々の富はすべて無から創られているからだ。
驚いたようだな!だが驚いても無駄だ!それは本当だ。我々は実際に神より多くのことをする。
この架空の資本を使って我々は企業、経営者、労働者に借金を貸付けた。それは借金が増えるばかりで決して無くならない。この連続的な増加によって我々は経営者と労働者を対立させることができる。
だから彼らは団結して我々を攻撃して来ることはないし、借金無しの産業の理想郷に辿り着くこともない』
『我々は何の費用もかけない。だから必然的要素だ。経営者はそれ自身の資本を作り出せるし、利益という最良の部分を維持できる。その商売は成長するだろうし、利益は増えるだろう。労働者も同様に繁栄するだろう。
一方、製品の物価は一定のままだろうし、産業、労働、経営は連続して増加するだろう。
生産者がますます利益を減らす一方で、我々が生産の増大部分を消費する寄生虫であることに愚かなゴイは決して気づいてこなかったという事実を我々ユダヤ人は誇りに思う。』宗教支配
『宗教もまた教え込まねばならない。
この必要性ゆえ、我々は苦労してきた。我々は教科書出版社とマスコミ支配を通じて、我々を宗教の権威のように維持してくることができた。
現在、我々のラビ(ユダヤ教の律法の教師)たちの多くはキリスト教神学と思われている講議の教授職に就いている。我々の教えを受け入れ、それを自分たちのものとして宣伝しているキリスト教徒の愚かさに我々は驚かされる。
ユダヤ主義はユダヤ教会の教えだけでなく、アメリカの全キリスト教会の教義でもある。教会は我々の宣伝機関を通じて我々の最も熱心な支持者になった。これは我々に社会で特別な地位を与えてきた。彼らは我々が「選民」で、自分たちが異教徒であるという嘘を信じるようになった』
『これらの教会の騙された子供たちは自分たちの文化を破壞するという点で我々の側に立っている。この事実は歴史を遡り、全ての戦争が我々の支配を維持するための白人と白人の戦いであったことを振り返れば、バカでも明らかだ。
我々は独立戦争中、英国を支配し、市民戦争中、北部を、そして第一次、第二次世界大戦中に英・米を支配した。宗教の影響を通じて我々は無知な白人キリスト教徒同士を巻き込んで、互いに戦わせることができた。そうやっていつも両方を互いに傷つけさせ、その間に我々は経済的、政治的利益を得てきた。我々の事を暴露する真実が出る時は、いつも我々はただ自分たちの勢力、つまり無知なキリスト教徒たちを集めるだけだ。彼らは例え身内の者であっても、反対派たちを攻撃する』
『宗教を通じて我々は社会、政府、そして経済の完全支配を得てきた。あらかじめ聖職者から教えられてきた価値観がなければ、いかなる法も通らない。この一例は最終的に混血化に導いた人種の平等性と統合だ。騙されやすい牧師たちは、一方で教区民に自分たちは特別な選民であると教え、また、もう一方では全ての人種は同じであると主張している。それらの矛盾は決して見破られない。
だから我々ユダヤ人は他のあらゆる民族が互いの平等性を弱めている一方、社会で特別な地位を楽しんでいる。これによって全民族を低い地位に下げ、我々が平等を掲げる者に権力を与えたのは、この理由による。』
『それゆえ我々の今の経済的慣行はキリスト教徒に慈善的であると教えられてきた。だが同じ説教を繰り返すこれらのオウムたちは自分たちの聖書があらゆる高利貸しを非難していることも理解していない。彼らは教会設立のために金を貸す我々の善意を賞賛し、法外に高い我々の利息を払いたがっている。彼らは同じ慣行を通じて社会を我々の支配に導いてきた。
彼らは政治では民主主義の恩恵を歓迎するが、我々が民主主義を通じて彼らの国家を支配してきたことには全く気付かない。
彼らの書はその中の律法に従って、政府の慈善的独裁形態を繰り返し説いているが、民主主義は教会、報道機関、経済機関を通じて我々が支配する愚民の規則だ。彼らの宗教は我々の宣伝機関の力をどこかに向けさせるだけの手段でしかない。
これらの宗教操り人形がバカなのは、臆病過ぎて簡単に操られるからだ』光明
『我々は死後の世界など信じない。だから我々の全ての努力は「現在」に向けられる。我々はおまえたちほどバカではない。自己犠牲に根ざした思想を採り入れることもないだろう。
おまえたちは共同体の利益のために生き、死んで行くが、我々は自分個人のために生き、死んで行く。自己犠牲の思想はユダヤ人には嫌われる。俺もそれが大嫌いだ。死がすべての終わりだから。死に値する理由は何もない。
我々が団結する時は、我々自身の身を守る時だ。狼の群れは獲物を攻撃するために団結するが、それぞれが満腹になると離散する。それと同じように我々ユダヤ人は危険が迫ると、我が身を守るために団結する。我々自身の共同体を守るためではなく』
『この姿勢は我々の生活全般と哲学に染み渡っている。我々は作り手ではない。作ることは他人を得させるだけだから。
我々は「取得者」であり、「自分」を満足させることしか興味がない。我々の哲学を理解することは「取る」という語を理解することだろう。我々は決して与えず、ただ取るだけだ。我々は決して労働しない。だが他人の苦労の成果は喜んでいただく。
我々は作りはしないが、取りはする。我々は生産者ではなく、寄生虫である。我々は物理的にどんな社会の中でも生きて行ける。しかし、心の中はいつも離れている。働くことは生産することであり、その労働の最高の形態が作ることだろう。おまえたちの民族は自分たちが作り出す物を満足する者のためにいつも働いてきた。
我々は決して人の利益のために働かない。我々が取ることができる物なら別だが。
我々は自分たち最大の繁栄を達成するため、アーリヤ人の考え方を利用してきた。おまえたちは決して金のことを考えず、作ることから得る喜びのために働く。我々はわずかな報酬でおまえたちの労働を搾取し、それを財産に変える』
『最近まで職人は、高収入の追求より技術の誇りを優先していた。だが我々は彼らに高収入を求めさせ、金という我々の力で社会を奴隷化してきた。我々は彼らが決して満足しないよう、取って得る我々の哲学に国民を変えてきた。満たされないやつらは我々の世界支配ゲームの駒だ。だから彼らはいつも満足する物を探し続けるが、決してそれを見つけることはできない。
彼らは自分の外に幸せを見つけた途端、我々の率先した召し使いになる』
『おまえたちの民族は手の届かない無価値の安物しか与えていないことに全く気づかない。彼らはある物を手に入れ、それを消費するが、満たされない。我々はまた別な物を出す。命ある物が明確な目的を達成をしようと気持ちを変える程度に、我々は限り無いうわべだけの気晴らしを与えてきた。
我々がお前たちの絶対的な教師であるという意味で、おまえたちは我々の薬の常習者になってきた』
『我々が国民ではなく宗教団体であると人々に信じ込ませる目的の最初の根本的な嘘に基づいて他の嘘は成り立っている。我々の最大の不安は、この虚偽がばれることだ。なぜなら一般大衆が真実を手に入れ、それに基づいて行動した途端、我々は絶滅させられるだろう。一つの覚醒がアメリカのまさにここで起きようとしていることが明らかになりつつある。我々がもたらしたキリスト教ドイツの荒廃を通じて、我々を取り扱うどんな主題もタブーになるよう望んできた。しかし我々が非常に強力に支配する一国家のこの場所で復活があるように思える。我々は今、緊急脱出を計画中だ。我々は真実の光が射し始めると、それを止められないことを知っている。我々側の全ての努力はその光を強め、それに焦点をあてるだけだろう』
『我々はその光がこの大陸を超えて運動となって現れることを恐れる。特におまえたちの運動を。我々がすべての情報伝達の扉を閉ざした後も、人々と互いに連絡を取ることに成功してきたことは我々を驚かさせてきた。これは間もなくアメリカで起こる、来たるべきポグロムの兆しではないかと我々は恐れる。アメリカ国民は我々が支配していることに気づいてしまった。それは我々側の致命的な失敗だ。この国がユダヤ人の国である限り、決して自由の国ではないだろう。それは我々の破滅につながる発覚だ』
『アメリカ国民は、ペンは剣よりも強しという我々の宣伝機関によって簡単に騙されてきた。
我々は実際に人殺しもうまくやってきたが、ゴイはそのことを口にいうだけだ。我々宣伝機関の支配者たちがいつも矛盾する説明を出すから何の効果もない。
アーリヤ人がもし歴史を再考し、過去の教訓を応用するなら、怒ってペンを投げ捨て、怒りが沸騰して剣を振りかざすだろう。これまでの所、我々は剣から逃れてきた。唯一の復讐が評判のない雑誌や、限られた部数の小冊子だったからだ。彼らのペンは我々のペンに及ばない。だが我々の絶えずある不安は、彼らが目を開き、ペンでは何の変化ももたらして来なかったと知ることだ。
歴史はインクではなく、血で書かれてきた。どんな手紙も、雜誌も、本も、国民を集結させたことがなかったし、独裁政治を止めたこともなかった。我々はこの仕組みを理解しているし、絶えず国民に大統領や議会、それに地元のマスコミに手紙を書くよう宣伝している。
白人アメリカ国民が出版物で大衆を教育させる幻影に心を奪われている限り、我々は彼らをいつも搾取し、脅し、奴隷化しているため安全だ。彼らがそれが無駄なことに気づき、ペンを置いて剣を使うなら、我々に大いなる災いが降りかかるだろう』
『歴史は目覚めた少数派の熱意が例えどんなに小集団であっても最大の帝国を転覆させる程十分な力を行使してきたという事実を裏付ける。
運命を支配する運動は活動しない多数派による運動ではなく、活発な少数派の純粋な武力による運動だ。「意思」は力だ。数ではない。強い「意思」がいつも大衆を支配するだろう!』
『繰り返すが、我々の「意思」の方が強い限り、国民の意思がそらされ、分散され、指導力がない限り、我々は安全だ。我々は言葉で退くことはないだろう。
力ずく以外には!』ローゼンタール文書 後編 影の独裁者 第二部
※『R』はローゼンタールの言葉、『W』はホワイトの言葉を指している。
W『ローゼンタールさん、本当の歴史が自由に出版されるようになったら、本当の事が実際、表沙汰になったら、世界の人たちはあなた方ユダヤ人に何をするとお考えですか?』
R『このインタビューはもう終わったと思っていた。』
W『すみませんが、この質問に答えて欲しいんですが。』
R『終りだ、ホワイト。また質問攻めが始まった。もう「石板」のことは話した。まだ物足りないようだな。』
W『どういう意味ですか?「石板」って?』
R『気にするな。どうせ分かりっこない。このキリスト教徒め』
・・・・・中途省略
・・・・・
W『ローゼンタールさんからまだ答えてもらっていない質問が、このメモにまだ2、3残っています。一つはかなり重要です。』
R『それは何だ?』
W『ナチスによって六百万人が火葬、または殺されたらしいという話です。』
R『それがどうした?』
W『誰が、どのユダヤ人組織がそんな大嘘を考えたのか御存知ですか?』
R『いや、確かなことは知らないね。とにかく、大した問題ではないと思うよ。』
W『ローゼンタールさん、あなたはそれについてもっと知っているはずです。その大嘘を信じて育った新しい世代のことをどう思いますか?それでも大した問題ではないって言うんですか!』
R『それは戦争の結果だ。ヒトラーはユダヤ人を憎んでいた。だからどこかの誰かがその数を大げさにしようと思ったんだ。そのことは我々誰もが知っている。非常にたくさんのユダヤ人がナチスによって殺されたことも。』
W『第二次世界大戦が勃発した時、ドイツ全土には25万人以下のユダヤ人しかいなかった。そのことをあなたは知っているはずです。何千人ものユダヤ人は既にドイツを去っていた。』
R『それがどうした?さっきも言っただろう。ユダヤ人は世界で最も利口な民族だって。だから誰かが大きな数を考え出して、多分、殺されたユダヤ人の数が六百万人になるまで、その数が膨らんでいったんだ。我々はマスコミを支配している。それが数の大きな違いの原因だ。さもなくば、おまえたちの民族の方が大嘘を付いていることになる。』
W『あなた方は簡単にそれを片付ける。だから極悪非道と…』
ここでローゼンタールは口を挾んで言った。
R『我が民族はおまえたちの言葉や法律より、我々の教師に理解と注意を向けるよう教わってきた。』
W『あなたはアメリカに住んでいますよね、ローゼンタールさん。国の法律を守るのは私たちの義務ではないですか?あなた方の宗教では公職に就く時、誓いを立てるよう教えている。誓いが嫌なら、誓いを立てたということを暗黙のうちに否定したことになる。私は今、コル・ニドルというユダヤ人の書類のコピーを持っていますし、それらの正しさを証明してきました。』
R『まぁ、すべてのユダヤ人がそんな誓いを立てる仕事をするとは限らない。そう確信する。』
W『でもユダヤ人は誓いをする。しないこともあるが。ラビの承諾次第では。』
R『ある程度なら。個人の役に立つなら、そうするかもしれない。』
W『後ろめたくはないのですか?』
R『おまえたちの考え方からすると、そうかもしれない。さっきも言っただろう。おまえたちと俺は違うって。我々は異なる人種だ。我々の信仰は全く違う。我々はそんな風に何世紀も迫害されてきた。だから誓いを立てて破っても平気だ。それが我々の教訓だ。』
W『今まで一番大事な問題を見落としていたかもしれない。』
R『いいか、ホワイト。おまえがもっと質問を続けても、俺には時間は金と同じだ。約束はしたが、おまえは度を超している。録音テープにも全部入っているが、いいか、テープやメモから知りたいことを調べるのは同意したが、テープの複製だけはどんなことがあってもダメだ。後で消してしまえ。その約束を破ったら、ホワイト、俺たちはおまえをブッ殺してやる。』
W『俺たちって、他に誰ですか?』
R『頭を働かせればわかる。面倒なことになりたくないだろう。俺だってそうだ。約束を守れ。そうすれば、誰も傷付かなくてすむ。そろそろ約束の額をよこしてくれ。いいだろう?』
W『きちんと約束は守ります。このテープは話の準備以外には使用しませんと正直に言ったはずです。誤解しないで下さい。約束は守るということで納得したはずです。お金はもうちょっとしたら払います。』
R『ホワイト、俺には友人がいる。たくさんのヤツと知り合いだ。だからヤツらのことが記事になって欲しくない。俺が言わなかったことで俺の責任になる記事に。おまえや他のヤツらが何を考えても構わない。だが、嘘が印刷されるのはゴメンだ。このインタビューの質疑応答だけは。』
W『その点で二人の考えはまったく一致していますね、ローゼンタールさん。さぁ、どうかその質問に答えて下さい!』
R『黙れ。ラス・ベガスに行く金がいるって言っただろう。』
W『あなたは学校の授業で何か習ったはずです。そうでなければ、ユダヤ人が神の選民だという話が、いつ、どうして始まったかについて何か個人的な感情か認識を持っているはずです。』
R『我々は神の選民だ。』
W『ローゼンタールさん、あなたは本当にそのことを信じているんですか?』
・・・・・中途省略
・・・・・
R『ホワイト、おまえは何かを探っている。最初からお見通しだ。だがそんなことは構わん。我々はおまえたちとは全く異なる。おまえたちは別な種だ。おまえたちは我々の仲間ではない。我々がおまえたちとおまえたちの物を重視しないのは隠し立てしない。』
W『我々の種とは「キリスト教」のことを言っているんですか?』
R『いいや、お前たち異邦人のことだ。おまえたちは全て我々の敵だ。まだチビでガキで幼稚な時から、我々は大変賢明にもそう教わった。何世紀も昔からユダヤ人はほとんど全ての国から迫害され、非常にたくさんの国から追い出されてきた。それらの政府の中には、どっちだったか正確には思い出せないが、フランス政府かスペイン政府だったと思うが、いずれにしろ、その政府はユダヤ人にキリスト教に改宗するか、さもなくば国外退去するよう命じた。』
W『えぇ、私もその話は何度か読んだ記憶があります。』
R『フランスだったか、スペインだったか。』
W『多分、両方でしょう。スペインのイザベラ女王の話を鮮明に思い出します。女王はユダヤ人のことで何と気に病んだことか。疑わしいことでもいつも彼らに便宜を計っていました。女王がユダヤ人の欺瞞を完全に見破ってそうする時まで。』
R『どっちにしろ、ユダヤ人は当時、大変賢明なラビの指導者、世界的指導者がいて、彼の言葉は世界中で尊重された。彼はユダヤ人はキリスト教徒のフリをして、好機が来るまで辛抱しなければならない、必要なら本当の犠牲をもためらうなと言った。我々は常に世界の指導力を代えて数千人のユダヤ人を犠牲にできるよう準備してきた。それは小さな犠牲だ。何も悪くない。<br />
我々ユダヤ人は法廷を支配し、裁判官が非ユダヤ人なら、裁判官さえも支配し押さえ付けるよう弁護士にならなければならないと教わった。我々は医師や教師、それにすべての教会の指導者にならなければばらない。この目的は、ほぼ完全に達成した。<br />
前にも言ったし、また言うだろうが、我々は完全にそうするだろう。すなわち全世界中を完全に支配するだろう。多分、俺が死ぬまでの間に。我々は大変順調におまえたち異教徒を混乱させている。我々は混乱を作り出す。ホワイト、おまえはバカではない。おまえはユダヤ人が団結力ゆえに成功していることを知っている。我々はもし必要なら、互いのために死ぬこともある。我々は寛大にも金の代わりに自分自身を融通する。だから我々がいかにこの国だけでなく世界を治めているかがわかる。我々はアメリカの外政を指揮する。我々は世界の超政府だ。これで質問は十分か?』
W『続けて下さい。大変興味深いことを言っています。どうぞ、もっと。』
R『我々は世界で最も強力な国際団体だ!それを信じるか?』
W『凄い自信ですね。私が…』
ローゼンタールが口を挾んで言った。
R『我々はどんな国の経済でも破壊できる。しかも誰にも気づかれずに。我々が望みさえすれば。これがおまえの聞きたいことだろう。』
W『ローゼンタールさん、あなたの私の言ったことが正直であればいいと思います。』
R『あぁ、本当だとも。我々は頭がいい。我々は強力だ。相応しい時期におまえたち異邦人の女と黒人をごちゃ混ぜにする。そして五十年でお前たちの民族はすっかりごちゃ混ぜになっているだろう。黒人は白人の女と○○○するのが大好きだ。我々は利益のために彼らを利用し、それを助長する。』
W『黒人は目的達成の役に立つと言ったあなたの言葉を思い出します。』
R『そう、我々は大きな利益のために彼らを利用する。』
W『黒人を利用した挙句、彼らを始末するのでは?』
R『もし必要があれば、そうだ!おまえも俺もヤツらが劣等人種で、バカな民族で、しかも金銭目的に役立つことを知っている。俺は真の大金のことを言っている。黒人は金のためなら何でもする。だからその時が来れば、おまえたちはそれを見るまで生きているかもしれないが、我々はおまえたち、愚かなキリスト教徒がペテン師、救世主キリストの再来を待っている間に、完全な支配を実現するだろう。』
W『あなたは辛辣ですね。』
R『ちっとも。どうして辛辣なんだ?我々は最高指導者だ!』
W『この忌まわしい話の全貌が知れたら、目覚めた市民が出て来るでしょう。あなたを殺してやりたいと怒り狂う市民も。』
R『どうやって?どうやって出て来るというんだ?おまえたちは我が民族にはかなわない。我々は全国民をそういう風に支配下に置いている。我々のマスコミ支配がなされている限り、誰も、何者もその民族にはかなわない。我々がマスコミを牛耳っている!我々が完全におまえたちの教会を感化してきたし、今やアメリカの教育制度をも支配している。我々がキリスト教組織を完全に支配しているのは事実だ。ほとんど何処でも。しかも完璧に。』
W『あなたが言う非常に多くのことに私は反発を覚えます。あなたの言い方にも…』
R『それがおまえの聞きたかったことだ。そうでなければ、このインタビューの謝礼が不足だったからだろう。』
W『あなたが私に正直なら答えて下さい。まだ前に出した質問に答えてもらっていません。イエス・キリストがユダヤ人だったと信じていますか?』
R『言っただろう。ジェイクなら、本当に気の利いた回答ができるだろうと。俺は友人の大部分、一緒に育った子供も大人も、実際には友人すべては、彼ら皆と言いたい所だが、キリストはユダヤ人ではなかったと信じていることを知っている。キリストはペテン師で、世界中の何百万人が今やキリスト教は虚偽に基づいていると信じている。おまえたちの聖書の不正確な訳を判断して。キリストはいかさま師だった。キリスト教会全国評議会でさえ、おまえたちが敬う書の誤訳があったことを認めている。それは嘘に基づいている。』
W『最近の学術的研究によれば、あなたの先祖はイスラエル住民ではなく、東欧と西アジアからのモンゴル人やアジア人だそうです。だからあなたの先祖は聖地から何千マイルも離れた所にいました。彼らは絶対に聖地を見たことがありません。あなたの民族が神の選民ではなかったことを証明しています。』
R『だからどうした?それの何が問題なんだ?』
W『私たちはユダヤ人が神の選民であると、長い間、大きな嘘を教え込まれてきました。だから問題なんです。大変重要な問題です。』
R『何が重要な問題なんだ?』
W『今日の大多数のユダヤ人は、生まれがハザール人だと証明されていません。あなた方の祖先は絶対にキリストが歩いた土を踏んでいません。彼らはエルサレムもパレスチナも絶対知らないし、だから…(ローゼンタールが口を挾んだ。)』
R『(大声で)一体どうしてそれが今重要なんだ?』
W『あなたが言ってきた非常に多くのことに反発を感じます。つまり自認するように、この巨大な…、この兇悪な人類に対する計画の一部であると自慢する傲慢な態度に。それに時々「それの何が問題なんだ?」と言って、問題をかわそうとする所も。あなたが認めてきたことの多くは私を茫然とさせます。実際、私は言葉を失ってしまう…』(ローゼンタールがここで口を挾んだ。)
R『だからおまえたちは異邦人なんだ。おまえは理解していない。絶対無理だ!手後れになるまで、私の願望だが、個人的にはアメリカ国民は…』(ローゼンタールがここで口を止めた。)
W『あなたが言ってきたことはたくさんありますが、個人的には、人々はあなたが言ったことを信じないかもしれない。このインタビューを…』
R『だから我々が今こうして支配しているんだ。それが最大の理由の一つだ。おまえたちの民族はどの民族、すなわち、どの人種も我々が持っているものを二、三百年の内で達成できると信じなかった。異邦人はバカだ。我々は優秀だ。俺はワシントン内外で重要人物になる予定だ、もうすぐ。俺は全国的に有名になろうと思う。おまえは将来、俺のことを聞き、俺の記事を読むだろう。俺は若いし、他のユダヤ人が勇気を出していう以上のことをおまえに言う度胸があった。少なくとも内密には。ホワイト、俺は危ないことも言ってきた。俺がおまえに話してきたことの幾つかはユダヤ人の見えない奥の奥の世界の一部だ。』
W『今あなたを見て、態度の変りようを示すと、酷いヤツだと思います。あなたたち皆が…』(ローゼンタールが口を挾んだ。)
R『誰も俺をヤツ呼ばわりさせない。今の言葉を撤回しろ!』
W『あなたたちは皆、軽蔑すべき、見下げた、忌まわしい…』
R『俺をヤツ呼ばわりしたら、おまえの首根っこをもぎ取ってやる…』
W『私だったら、そんなことはしません。私にも友人がいます。その中の多くもあなたに会う機会を望んでいます。だから最初に意図したように、きちんとした内容でこのインタビューを続けましょう。』(ローゼンタールは私が尋ねた綴りのようなものを言った。「O-Y、V-A-Y」、そして「Oy Vay」と区切って言った。そして「oy vay iz mir」と言い足した。それから、それがどんな意味なのか尋ねると、私には理解できないだろうと言った。でも私はここにそれを記録している。何故ならテープに録音しているから。)
W『ユダヤ人である人物を指す時、私は何度もこう聞きました、「まぁ、彼は長老教会派か、カトリックだと思う」。だから私はあなたの考えや話が好きではありません。ユダヤ人はキリスト教学者や他の宗教に改宗したユダヤ人をどのように思っているのですか?彼、もしくは彼女はもうユダヤ人ではないのですか?』
R『最高の答えが出せそうだ。いいか、こういうことだ。俺はおまえの両親が何だったか知らない。要するに何処の国籍か…』
W『私の父はイギリスでした。そして母はドイツでした。』
R『よし、おまえがシオニストかタルムードの研究をしたいと決心したとする。あるいは実際に改宗してユダヤ教会に出席したいと思ったとする。それでおまえのイギリス、あるいはドイツの親譲りのものが消せると思うか?』
W『勿論消せません。でも私はそのことを学識あるユダヤ人から聞きたかったのです。あなたが今言ったことは彼、または彼女が常にユダヤ人であるということですね。』
R『バカなことだ。我々は我々だ!我々が何に参加しようと、何を採用しようと、我々であることに変わりはない。俺はユダヤ人で、別な宗教を始めても何者も俺を変えられない。そんなバカげたことを聞くとは!』
W『でもこれはユダヤ人の欺瞞の中でも重要部分です。』
R『我々はおまえたちの問題を混乱させる才能を持っている。』
W『あなた方は詐欺の達人だ。あなた方のずるいやり方のせいで、あなたの民族が世界中の政府に侵入するのを許してきた。』
R『どうしてそれが悪いんだ?どうして銀行、大学、教会、政府を乗っ取ることが悪いんだ?異邦人はそれらを管理する程頭が良くないのに。二、三年前ならこんな風に言わなかっただろう。でも今は違う。今の我々の世界戦略を邪魔するものは何もない。だからもっと自由にものを言える。俺が暴露してきたおかげで、他のユダヤ人も度胸があれば、遠慮なくものが言えるようになるかもしれない。我々は臆病な民族ではない。』
W『あなたは自分と自分の民族に大変自信が有りますね?』
R『我々は離れ離れにされたとしても、実際には何者も絶対、我々を切り離せない。』
W『我々とは誰の事ですか?』
R『我が民族、ユダヤ人は全体で見ると「一つとして」見なされる。どんなことがあっても、絶対に我々を引き離せない。』
W『私はユダヤ人同士が恨みをもって喧嘩をすると聞いたことがありますが…』
R『いや、それは全く違う。確かに我々は互いに喧嘩することもある。だが、今言ったように全体で見ると、我々は「一つとして」見なされる。我々の長所は分割と表裏だ。それは絶対確実な武器だ。我々は巧みだ。ひょっとしたらその応用の徹底主義者かもしれない。おまえたちは肩を並べる程頭は良くない。』
W『私たちにはあなた方ユダヤ人が絶対理解しない、匹敵しない文化が有ります。』
R『ユダヤ人は家族的生活をする。我々の文化は高い教育水準を必要とする。我々は基準を設けて自分たちの子供が親の基準を上回るようにさせる。我々の民族は教育上の劇的な進歩を示し続けている。我々の子供の成功は全く学校だけによるものではなく、家族にもよっている。そして我々はこれらの達成を大変誇りに思っている。おまえたちは話にならない!毎年アメリカでは12000人以上の医学博士が医学部を卒業するが、その内の約10000人がユダヤ人だ。法学部の学生のユダヤ人比率はもっと高い。我々の支配に対するどんな抵抗も束の間で終わるほど、ユダヤ人はここアメリカの強固な基礎の上に立っている。おまえはキリストがユダヤ人だった話とか、神の選民の話とか、六百万人の話を我々があざ笑っていることを知っている。このことは我々が世界で他に類のない結束力を持っていることを物語っているはずだ。ユダヤ人は今まで会ったこともない、ひょっとしたら、聞いたこともない他のユダヤ人とも緊密さを持っている。』
W『ローゼンタールさん、このインタビューの中で私に嘘を付いていなければいいと思います。もし嘘を付いていたら、私たちはあなたに仕返しするでしょう。いいですか?』
R『俺がおまえに言ったことは本当だ。何もかも。嘘を付く必要はない。』
W『私はユダヤ人の熱中の対象が貪欲と利益とキリスト教の破壊だと思いました。私の言っていることは間違っているでしょうか?』
R『全ユダヤ人のために答えられない。』
W『私は大部分のユダヤ人のことを言っています。私は正しいでしょうか?』
R『多分、大部分のユダヤ人はそう感じているかもしれない。でもそれのどこが悪い?』
W『あなたの心の中に棘があるから、そういう言い方をしているんだと思います。ひょっとしたら、自分で信じていないことも言っているのかもしれません。あなたが言うことの中には、ほとんど信じ難いものもあります。』
R『まぁ、おまえが信じているものを神のコンチクショウと言って罵ったりしない。俺は正直な答えと考えを言ってきた。もうこれで質問は終わりだ。約束を忘れるな。約束したこと以外にテープを使ったとわかったら、おまえは酷い目に遭うだろう。わかったか?』
W『わかりました。それではローゼンタールさん、このインタビューで約束した謝礼の残りをどうぞ。』
(了)読者の方へ
テープのスイッチを切った後、私はハロルド・ローゼンタールを非難した。例えばユダヤ人が神の選民かという質問に対して、彼は私の質問に正直に答えるという約束を守らなかった。彼は反論した。
『我々は神の選民だ…、ほとんどのユダヤ人は認めたがらないが、我々の神はルシファーだ。だから俺は嘘を付いていなかった。そして我々はその選民だ。ルシファーは今も活発に生きている。』
私は愕然とした。それ以上何も言えなかった。私はこの傲慢な自慢家が皮膚を変えるカメレオンのように時々人が変わるのを見てきた。彼は何度も何度も憎しみを曝け出していた。そう、毒舌でもって。私は最後に彼が汚らわしい存在だと思った。詳細はローゼンタール文書を参照
上記の「石版」とは これの事か 年代が合うかな?
細かいことは差し置いて アメリカの「トランプ大統領」とロシアの「プーチン大統領」が共に第3時世界大戦の芽を摘んでくれるのを願うばかり
どこかの国の「安倍首相」は、蚊帳の外
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