TPP協定発動後の世界(復元)
NAFTA、CAFTA、FTAA、米国を基軸とした各国のFTA(自由貿易協定)が-進んでいる。
連邦準備銀行と一部の資産家や銀行家を中心とした世界政府設立の準備は着実に進行中と-言わざるを得ません。
世界政府設立のためには国家間の壁を崩し、ワンワールドの形成が不可欠です。軍隊による国家侵略では国際世論の反発を招き、世界に歴史に汚名を残します。
そこで民間で出来る事は民間で!
民間活力を使った国家侵略はFTAによって成就します。
暴力も銃弾も使わない侵略が可能となります。
そして次はTPPでいよいよ日本を侵略し取り込んで行きます。
国内でも歩調を合わせるかのようにTPP交渉参加発表や法案が成立していきます。2016年1月から日本でもマイナンバー法が施行されます。\n国民管理、資産掌握の準備は着実に進んでいるのです。
民主国家であったはずの日本も米国に続き共産化が始まっているのです。
引用元: TPPとワン・ワールド
「ワン・ワールド政府および単一の通貨制度。その頂点には終身制の、選挙によらない、世襲の寡頭支配者がいる。その支配者は、中世と同じような封建的形態で彼らの中から相互に選ばれる。このワン・ワールド国家での人口は、家族ごとの児童数の規制および病気、戦争、飢餓などで調整され、やがて、支配階級の役に立つ10億人が、厳密かつ明確に線引きされた各地域内に、世界の総人口として残される。
中間層はなく、支配者と奴隷だけになる。あらゆる法律は統一され、世界法廷の単一の法体系のもと、統一された同じ基準で報が執行される。ワン・ワールド政府警察とワン・ワールド軍事力を背景に、もはや国境が存在しなくなった、「かつての国々」のすべてにこの法が強制される。
この制度の基礎は福祉国家だ。ワン・ワールド政府に服従し従属する者には、見返りとして生活手段が与えられる。反抗する者は結局、飢え死にするか、またはアウトローの宣告を受け、その結果、望めば誰が殺してもよい標的とされる。小火器や武器の私的所有は、いかなる種類のものも禁止される。
宗教はただ1つだけが許される。それはワン・ワールド教会の形をとるもので(中略)悪魔主義、ルシファー崇拝、魔女術(ウイッチクラフト)が、ワン・ワールド政府の正規のカリキュラムとして認められる。私立や教会運営の学校はなくなる。すべてのキリスト教会は打倒され、ワン・ワールド政府のもとでは過去の遺物となる」’, ‘TPP協定発動後の世界’,
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