TPP

間違いなくゾンビと奇形児と徘徊老人だらけになる 金融ブラックホールに吸い込まれる「日本列島」

上記画像は、ジョージア・ガイドストーン」アメリカのジョージア州にある小高い丘の上に建てられた不気味なモニュメント

以下に記述する内容は、もう還暦を過ぎてあと待っているのは、あの世の世界なので あえて誹謗中傷 村八分 あのやろ気がくっるったと思われていても誰かがこれから記述する事は賛同できる部分は、ゼロでは無いと思うので

今まで悩みながらも生きてきて TPPを追求し始めて以来あまりにも一般常識と真相の中と現状が、かけ離れているために これから育つ子供が、悲惨な状況が訪れようとしているので、あえて記述

現状に満足している方は、ここから先に進む必要がありませんので、ここで閉じてください。

今現在 考えるにあまりにも政治が壊れ 国家が壊れ 世界全体が壊れ システム全体を見直す時では無いかなと思ってますが、一人や二人で一抜けたと出来ることで 済む問題であればいいのですが、そうはいきません。

まずは皆さんが、現状認識を把握して さてどうするかが、皆さんに芽生えなければ、変化は起きようがありません。

1000人いれば1000人の考え方が、あって当然で全員の意見一致なんてのは、無いのは承知ですが、それでも最低限の生活の権利くらいは、国家として責任を持つのが、当然と思うのですが、今は お友達内閣 忖度官僚 企業優先国民生活無視内閣

一番の問題の根本は、今現在の金融詐欺システムと思っているんですが

TPP11施行を目前にして

ここから下以降は 以下の本を一冊くらい読んでから次に進んだほうが、理解が深まるかも

2011年3月11日 歴史に残る 3.11 東日本大震災

当時 冬季間は市の除雪作業に携わっていて魚沼市の銀山平にある銀山平温泉(ログハウス郡)まで冬季間雪で閉鎖している道路を、開通するため除雪作業をしていた。

バックホウ(0.7㎥)を運転してロータリー除雪車が進む前で道路の上に3m以上積雪のあるのを 除雪車が飛ばせるように雪を崩して進む 先導役

当然 バックホウフル運転 ラジオも付けてないので、地震の時大きな揺れがあったわけだが、自分も作業中なので全くわからず。

おそらく3時すぎだったと思うが、ロータリー除雪車の助手が、「地震だよー」と大声で窓から叫ぶ

こんな大きな地震とは、つゆとも思わず作業を続行 当時は 総勢20人ほどの除雪隊の隊長 作業終了も自分の判断

一応4:00頃作業を終了して シルバーラインの長いトンネルを下って 詰所に戻り テレビを見て地震の大きさにびっくり

除雪作業風景は その日の写真では無いが こんな感じ

除雪中

銀山平温泉除雪

なぜこんな関係ないような話から始めたと思うかも入れませんが、つながってきますから続きを

さて日にちが変わって3月14日(月)F1三号機爆発 水素爆発ということになっているが、あれが水素爆発なわけ無いだろ

当日も 銀山平で除雪作業1号機爆発は過ぎていたが、3号機の爆発もわからないで 夕刻作業を終了してみんなでハイエースに乗って帰路に

ちょうど帰りの道路が、シルバーラインにのトンネルに入るまでの方向が 福島方面に向いている。大まかな場所はここ

 釣り また 大きな人造湖としても有名で、訪れた方も多いのでは無いかと思います。

帰り際 夕刻なので当然といえばそれまでですが、夕焼けが妙にオレンジっぽい色だったのが、記憶にある。

問題は、その後 詰所に帰りまた3号機の爆発の様子とをテレビで眺めている時

当時除雪隊の片腕の一人が おい鼻血が出ているぞ と忠告(年齢はもう50代半ば近く 色気の方では、無いと思うが)

作業中 バックホーに乗っていて、天気の良い日は、ドアを開けっ放しで除雪作業

その当時は なんとも思わなかったが今思うと 確実に「放射線被爆」

あるマンガが、鼻血問題で徹底的に叩かれたが、記憶に残っている人も多いハズ

当時当然 国家が、徹底的に賠償するもんだと思っていたが、政府 東電とも 責任のなすり合い そればっかりが原因とは思わないが ソビエト連邦はチェルノブイリの事故の数年後倒壊 住民に対しての避難の対応も雲泥の差

なんなんだこの差は

当時日本の国家そのものが、潰れると思った人も少なからずいたはず その内々一人ではありますが。

政府は、直ちに問題は無いと発言した人が、今現在 立憲民主党の党首とは。 ちょっとは期待をしているのに なんとも皮肉

しばらく時はたち 表面上は、なんの変化もなくもうF1問題も そんなに大げさでは無さそう 日本人の熱しやすく冷めやすいという特質もあるのだろうが もう福島原発の当事者には、申し訳ないが他人事のようになっていた

当時はまだ 政府を信じ国家は国民を守って当然という 平々凡々 人畜無害の羊くん

(この国の官僚機構は、国民のために働いているのではありませんよ 規制を作りなんとか協会とかいう団体を作り財政年金基金を株式投資に回して 如何に自分の天下り先生涯報酬を得ようかと虎視眈々と国民を搾取するためにあるんですよ。その上にCSISとかCFRとかがどっかりと乗っかっているから官僚自身も身動きが不自由なのはわからないでみないが 政治家なんてのは、その下 国会なんてのは、海外がシナリオを書いた茶番劇)

ちょっと本題からそれた

なんで上記のような記述になるかに至った経緯は 自分の中では6~7年前に 降って湧いたように議論になり始めたTPP 大本は水面下では、大震災前から議論が始まっていたようだが、一般には分からず 大震災のドサクサに紛れ早く締結してしまえという話まであったようだ。

最初のうちはTPPは農業問題という認識これでは自分の生活がなくなると思い本気になって自分でTPPを調べ始めた。英語なんかは全然だめだが、幸いPCの方は「MS-DOS」以前からのお付き合い 日本の中でもある程度情報があるのを拾っては検討 最初の内は アメリカの国民の7割以上反対アメリカの議員も反対 なのになんで日本で推進するのだろうかと疑問だらけ

前にも書いたと思うが アレヤコレヤ調べているうちに もっと大きな世界情勢とか、裏の社会構造とか いわゆる陰謀論とかにどっぷりとはまり込み あまりの問題の根本の巨大さに 茫然自失 本当に仕事なんか上の空状態

未だにこうしてまだいられるだけマシですね。

今はもう多くの人が、知っていると思いますが、日本の空は誰のものですか 当然日本のもの    残念ながらアメリカ軍のものですね 更に米軍基地からは、国内にはパスポートもいらずフリーパス (トランプ大統領がわざわざ横田基地から入国の意味は意味深)そんなバカなと思う方は下記を

さて「TPP11」発行がこの12月30日もう待ったなし アメリカが入っていないから大丈夫?条約を作っているのは アメリカ国家ではなく巨大多国籍企業群ですよ。

日本国国内法の上にTPP条約が来るんですよ。

マイナンバーから始まって 国家戦略特区 農薬の残留基準大幅緩和 種子法廃止 水道民営化 移民法改正 これだけ国民が反対をしているのになんのための改正ですか。

さすがCIAが作った「自由民主党」田布施システム 国をまるごと差し出そうとして なんかメリットがあるんですかね

何をまたまた言ってんだと思う方は下記を

この投稿である程度全部書こうと思ったが、とても無理 内容が膨大すぎて 今日は疲れたので TPPとはなんぞやというのを紹介して具体的な内容と対策は次回以降に

猿でもわかるTPP

最後に 怒り心頭 絶望ながら 狂いついでに古ネタで恐縮ですがちょっと前に作成

ちょっと間違い 単人性でやってますが大枠で捉えてください。

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