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種子・遺伝子組換え・食料主権・腸内細菌等テーマとしています。

農業者として 又一国民として

かなりの記事量と、広範囲に問題を記述しているサイトを、見つけました。

自分ではまとめきれなく twitterとかでは、個々にはリンクでつぶやいていましたが かなりの記事がまとまっています。

ぜひじっくりと、眺めることを、推奨します。

これから訪れる世界が、おぼろげながら見えてくるかもしれませんよ。

アグエコ堂・松代店

アグエコ堂の姉妹店です。種子・遺伝子組換え・食料主権・腸内細菌等テーマとしています。

はじめにより一部引用

前略

不思議なことがあります。ある国は、ヨーロッパも禁じようとしているグリフォサートの安全基準値を大幅に規制緩和しました。ヒマワリでは400倍です。そして、法律を廃止することによって、その国の主食のお米にグリフォサートを散布できるような準備を進めているようなのです。牛乳も同じです。遺伝子組換え技術を用いた成長ホルモン剤を注射すると乳量は増えるのですが、発がん性があるために欧州は輸入を禁じています。米国本土でも消費者は買わなくなっています。ですが、ある国ではその輸入が禁じられておらず、今後、表示義務をなくすことで、危険なホルモン剤の輸入をどんどん増やしそうなのです。

後略

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