新型コロナウイルス騒動COVID-19の裏の裏を考える。
「お金がすべて」お金を食べて、生きていられると思う人は考えられないだろうが、毎年インフルエンザで亡くなる人が4桁をくだらないそうなんですがたかだか何百人死亡でこの騒動
誰か理論的に解明してほしいものです。
食べないで、生きているという人は、いるそうですが紙幣を調理してまた硬貨を飲み込んで生活しているという人は未だに拝見したことが有りませんので、誰か「YOUTUBE」でアップロードしてくれませんかね!!
日本銀行 FRB ECB とか金融と言う名で国家を支配してキリスト教とかイスラム教とかを上回る民間が支配をしている 裏の支配層当たりが大喜びしますよ。
アルシオン・プレヤデス89:致命的な新型コロナ、世界的封鎖、外出禁止、ワクチン、経済破綻
中国を起源とするコロナウイルスもしくはCOVID-19は、急速かつ飛躍的に拡大しており、全世界で感染者が増大し、世界的パンデミックをもたらし、各国に手の施しようのない医療崩壊を誘発している。実際、2月以降ほぼ50万人が感染している
このことは、前代未聞の形での全住民の自宅待機を伴う、制限ないしは特例措置を確立するよう各国政府に強いてきた。だがそれだけでなく、決して見たことのない、世界経済における大きな衝撃や企業の閉鎖、失業、世界的な景気後退および債務不履行を伴い、何の役にも立たないパニックの場面を生み出している。
はたしてこれは、世界中にばらまかれ、まき散らされている自然由来の感染症なのか、それとも実験室で人工的に作られた病原体ウイルスなのか?
なぜ、複数の調査が、この伝染性ウイルスCOVID-19が、2014年にパーブライト研究所の生命情報科学実験室で生み出された可能性を伝えているのか?どのような証拠があるのか?この研究所の背後には何者がいて、その望んでいることは何か?
この全ての背後に何があるのか?もしかしてコロナウイルスは、エリートや権力者が、更なるパニックを生み、後にいつものように救済者のごとく見せるために用いている道具なのか?というのも、製薬会社は一般化されたワクチン接種に遭遇することになるからだ。もしかしてこれは、世界的支配の国家を築き、全人類に向けて、隠蔽されていないあからさまな暴君的で権威主義の独裁政治を課そうとする手法なのか?
では、人間的、社会的なレベルで前進するために、私達はいかにしてこの状況に向き合えばよいだろうか?
今のシステムが そろそろタイムリミットが近付いて来たと思い昨年あたりから回りからは どういうふうに思われても良いかなと思い 今までもんもんとしていた事をぶちまけ始めました。まさかこのような形でこんな事態が訪れるとは思いませんでしたが。ちょっと気になったラジオが有ったんで 急遽今年はじめ動画をアップしたのですが・・・
bann覚悟でしばらく再公開
こんな暗い題名で、アクセス数が半端ない。
なにせ1週間くらいの公開で、18万アクセス信じられないアクセス数。
公開すぐにメールがチャンネル登録と、コメントで埋まってしまい流石に気が引けて限定公開に切替はしたが、まあしばらく再公開
様子を見てまた取り下げます。様子を見ていつ取り下げるかは未定
ダウンロードしたい方はお早めに!!
当方は、全く知らなかったが食の関連に言及しているので取り上げたが、ビッグネームの威力は流石に半端ない。
著作権侵害とか出 CM収益は、こちらには入りませんがまあ我慢して下さい。
江原啓之 おと語り新春スペシャル ~江原啓之 大いに語る2020「2020年のキーワードは“破綻と崩壊」
<緊急メッセージ><明日、明後日に何が起こる?!>
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