政治・経済

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シオン長老の議定書

かれこれこれを知ったのは、10年以上前もっと前かも 今更ながら現代社会によく当てはまっていると思うのであえて記述

知らなくてもいいかもしれないが、知っていたほうが何かと都合がいいかも

 知らないで 羊は羊のほうが 幸せ?

偽書と言われているが、100年以上前に書かれたものでありながら そっくりそのまま進行中・・・

上記の書に触りがあるので、一部紹介しながら解説を!!

ユダヤ賢者の議定書の二十四議定リスト シオン長老の議定書とも言われる。

シオン長老の議定書・第1議定

第1議定書:ユダヤ人とそれ以外(ゴイム=家畜人)を区別し、同類と思わないこと。ユダヤ人がゴイムを支配すること。

※「ゴイム」という言葉は、ゴイの複数形。「家畜」「獣」という意味です。奴らは一般庶民をゴイム=人間ではない家畜の群れと表現しています。

は るか以前の時代にさかのぼれば、われわれは人民群集の中にあって「自由・平等・友愛」という言葉を叫んだ最初の人間であった。以来、幾度となく愚かなオウ ムたちが四方八方からこの餌に群がり集まり、世界の福利と、以前は群集の圧力に対してよく保護されていた個々人の真の自由を、この餌をもって破砕し去っ た。

ゴイムはこれらの言葉が意味するものと相互関係とを否定することには考え及びもしなかった。どこをどう見ても平等はなく、自由などありえず、自然そのものはその掟に従わせるように作られているのと全く同じく、気質、性格、能力が不平等に作られていることを見なかった。

ユダヤ 人( ここ で いう ユダヤ 人 とは すべて 偽 ユダヤ 人 の こと で あり、 ロスチャイルド・シオニスト の よう な 人々 の こと を 指す) の 立場 と、 非 ユダヤ 人( ゴイム) の 立場 を はっきり さ せる。 暴力 と 恐怖 によって ゴイム を 支配 し、 正義 が ユダヤ 人 の 力 によって もたらさ れる よう に する。 ユダヤ 人 は 道徳 を 学ん では なら ない。 政治家 に モラル は 不要 で あり、 策謀 と 偽善 を 用いる 必要 が ある。 非 ユダヤ 人 に「 自由」 という ウソ を 植え つける こと で、 ユダヤ 人 は その 裏 で すべて を 決める こと が できる よう に〝 設定〟 する。
内海聡. 99%の人が知らないこの世界の秘密 <彼ら>にだまされるな!

シオン長老の議定書・第2議定

第2議定書経済を支配してユダヤ人の優越を決定する。その為にスパイやメディア等を利用すること。

ゴ イムは偏見なく歴史的観察を実際に適用することなく、一連の結果に厳しい批判を加えることなく空理空論に走る。ゆえに、われわれはかれらに一顧も与える必 要もない・・時が一撃をくらわせるまで楽しませてやろうではないか。過去の栄光に新しい形を与える希望に生きさせてやろうではないか。古き良き思い出にひ たらせてやろうではないか。かれらには、われわれが〝科学が説くところでは〟(学説)と吹きこんだことを後生大事にいつまでも守らせておこうではないか。われわれが一貫して、新聞を通じて、声を大にしてそれらの学説を盲信させているのは、そのことが目的である。ゴイムの知識人たちはかれらの知識にいい気にな り、論理的検証を行なうことなく科学から得た知識すべてを信じこむだろう。その知識たるや、われらの代理人団たる専門家が、ゴイムの心魂を手なづけてわれ われが望む方向におもむかせんがために、巧みに断片を寄せ集めたものなのである。

ここに述べたことは根も葉もないことであるとは、瞬時たりとも考えないでいただきたい。われわれが仕掛けたダーウィン主義、マルクス主義、ニーチエ主義が、いかに功を奏しているかに注目していただきたい。われらユダヤ人にとっては、少なくとも、これらの指導者たちがゴイムの心魂に及ぼしたことどもを直視すれば、事は明白であるはずである。

直接的 な 戦争 よりも 経済 の 支配 によって、 ユダヤ 人 たち の 優越 を 決定的 にさ せる。 あらゆる ところ に スパイ を 放ち、 それぞれ の 国家 の 法律 を 無効 化 する。 非 ユダヤ 人 を 享楽 に ふけら せ、 非 ユダヤ 人 に「 科学」 という 偽 の 法則 を 信じ込ま せる。 その ため に メディア を 利用 し、 インテリ を 利用 し、 新聞 を ユダヤ 人 が 支配 する。
内海聡. 99%の人が知らないこの世界の秘密 <彼ら>にだまされるな! 

シオン長老の議定書・第3議定

第3議定書すべての分野において、わざと対立に火種を生じさせ争わせておくこと。
権力者たちを裏から操って、互いに争わせる 政治の党派や保守・革新の思想などあらゆる面で対立させる。制度を瓦解させ、民衆を扇動し、秩序を崩壊させる
当 今の国政機構の天秤はほとんど破壊しているも同然である。なぜならば、われわれが、支点を軸として揺れ動き転回させるべく、正確な均衡を欠くように設定し てあるからである。ゴイムはしっかり固定してあると思い込んでいて、天秤が釣り合いを取り戻すはずだと、ずっと期待し続けている。だが支点・・王座に即い ている王たち・・は、自分たちで押えが利かず無責任極まりない力に困惑する阿呆の役を演じる代議員たちに取り巻かれている。この力は、宮殿内に吹き込まれ てきたテロルに負うている。王たちには人民に近付く手だてがない。まさに取り巻き連中のド真中で王位に就いている王たちは、もはや人民を受け入れ、権力を 追い求める者たちに対抗する強い力を与えてやることができない。明敏な統治権力と人民の盲目の力との間に、双方ともがあらゆる意味を失うように、われわれ は深い溝を設けた。盲人と彼の杖のように、両者は離れ離れにされれば全くの無力となる。

権 力を追い求める者たちを煽動して権力を誤用させるため、われわれは、すべての勢力を相対立させ、独立を得ようとする自由主義傾向を鼓吹するように仕向けて きた。この目的に向って、われわれはどんな形の企てでも指嗾教唆し、あらゆる政党に戦闘準備させ、どんな野望の目的をも権威に対して向けるようにさせた。 国家というものを、われわれは混乱した問題の大群が争乱する競技場と化せしめたのである……ほどなく、混乱と破綻があまねく広がるであろう。

あとからあとから出てくるおしゃべり屋たちが、議場と行政会議の場を討論会場に変えてしまった。向う見ずなジャーナリストと破廉恥なパンフレット屋が毎日 のように政府当局を攻撃する。権力に対する悪口雑言はすべての制度を転覆させる最後の一太刀となり、ことごとくが狂乱した群集のめった打ちに会って空中に 吹き飛ばされるであろう。

権力 者 たち を 裏 から 操っ て、 たがい に 争わ せる。 政治 の 党派 や、 保守・革新 の 思想 など あらゆる 面 で 対立 さ せる。 そして 制度 を 瓦解 さ せ、 民衆 を 扇動 し、 不第16議定書 秩序 を 招く。
内海聡. 99%の人が知らないこの世界の秘密 <彼ら>にだまされるな!

シオン長老の議定書・第4議定

第4議定書書ゴイムには、3S政策や欲望をあおる商品などを餌として与え、思考力を奪うこと。その際に、ゴイムが落とした利益は、ユダヤ人に流れるようにする。

ゴイムに考えたり留意観察したりする暇を与えないためには、かれらの気持を工業や商業に向き放しにさせなければならない。そうしてこそ、国民という国民が利益追求に没頭し、そのあげくにかれらの共同の敵に気をとめなくなるだろう。重ねて述べるが、自由がゴイム社会をきっぱりと崩壊滅亡せんがためには、投機を産業の基礎にしなければならない。その結果、産業が国土から引き出したものは、いくつかの手を通り抜けて投機に手渡される、すなわち、われらが階級に転り込むであろう。

我々がなんでこうも忙しい日々をおくっているのか。本来、人間は一日2、3時間程度働けば生きていけるのです。
ネットが早くなれば、仕事が楽になるどころか更に忙しくなる。
忙しくさせることが目的なのです。
商工業を盛んにするのは、共通の敵に気づかないようにさせるためだったのですた。

他人よりも優位に立とうとする激烈な闘争と、経済生活に加えられた打撃とは、薄情冷酷きわまりないな社会を生み出すだろう。
かれらの生きがいは唯一、利益、すなわち金を集めることである。かれらは金があれば手に入る物質的喜びを求めて、まぎれもなく拝金教徒と化すだろう。。

非 ユダヤ 人 に 深い 思想 を 持た せ ない ため に、 商工業 を 利用 する( いわゆる「 3 S 政策」 などに 代表 さ れる 考え方 だろ う)。 この こと により、 人々 の 共同 の 敵( つまり ユダヤ 人 の こと) を 見逃す よう に 仕向ける。 商工業 の 利益 は すべて、 最終 的 に ユダヤ 人 に 流れる よう〝 設定〟 する。 政治 や 宗教 について は 考え させ ない よう に し、 金もうけ だけに 興味 を 持つ よう〝 設定〟 する。
内海聡. 99%の人が知らないこの世界の秘密 <彼ら>にだまされるな!

シオン長老の議定書・第5議定

第5議定書ゴイムたち同士を理解させないようにし、政治不全や軋轢を生むように仕向けること。

われわれは、ゴイムを宗教的・人種的憎悪によって個人も国民も対立反目応報を繰り返すように仕組んだ。このことを過去二千年にわたって営々と積み重ねてきた
われわれに対抗する同盟を結べば自分 が不利になることを、どの国も肝に銘じているからである。われわれはあまりにも強力である・・われわれの力を逃れおおせるものはない。国家はわれわれの蔭の関与なしには、ほんの些細な協定を結ぶことすらできないようになっている。

ユダヤ 人 が 負け た 場合、 負かし た もの たち に 軋轢 が 生じる よう に〝 設定〟 し て おく。 非 ユダヤ 人 が 感情 に 訴える もの だけで 満足 する よう〝 設定〟 し、 政治的 な 公約 が 実行 さ れ た か どう か 判断 し ない よう〝 設定〟 する。 社会 生活 上 の 取り決め を 複雑複雑 化 し、 人間 どうし を たがい に 理解し合え なく さ せる。
内海聡. 99%の人が知らないこの世界の秘密 <彼ら>にだまされるな!

シオン長老の議定書・第6議定

第6議定書ゴイムたちに贅沢を奨励し、金儲けを推奨する。ゴイムにお金を生ませて、ユダヤ人がそれを回収する。

われわれが欲するのは、産業に土地から労働と資本を吐き出させることであり、投機という手段で世界の金すべてをわれわれの手に移すことである。
そうしてこそゴイムは、ほかに生きる理由がなくて生存する権利を得ようというなら、われわれの前にひざまづくほかはなくなるだろう。

商工業 に 保護 を 加え、 投機 を 奨励 し、 工業 を 不安定 化 さ せ、 農業 を 改良 さ せ ない よう に し、 世界 の お金 が ユダヤ 人 の 手 に おさまる よう に する。 非 ユダヤ 人 を 貧乏 に し、 ユダヤ 人 の 足もと に ひざまずか せる よう に〝 設定〟 する。 その ため に、 非 ユダヤ 人 に 贅沢 を 奨励 する。
内海聡. 99%の人が知らないこの世界の秘密 <彼ら>にだまされるな!

シオン長老の議定書・第7議定

第7議定書対立を生じさせること。その際に我々は中立の偽善者となり、裏では謀略を図り漁夫の利を得ること。

われわれを除いては、世界のすべての国家には、プロレタリアート群集とわれわれの利益に奉仕する少数の百万長者と、警察官と兵隊たちだけがいればよろしい。
われわれに反抗する国がある場合は、その隣の国から戦争を仕掛けさせ、反逆行動をことごとく叩き潰す位置にいなければならない。しかし、その隣国も束になって反抗するならば、その折にはわれわれは世界戦争という手段に訴えて対抗しなければならない。

大陸 どうし の 騒乱、 闘争、 不和 を かき立てる。 暴動 も 鎮圧 も 思う まま に できる システム に し、 ユダヤ 人 に 二重 の 利益 が 出る よう に する。 真実 に 気づい た 非 ユダヤ 人 が 現れ た 場合 は、 民衆 が ユダヤ 人 を 必要悪 と 見る よう 仕向ける。 ユダヤ 人 は 表向き だけ 正直 かつ 誠実 に ふるまい、 その 裏 では 奸計 を 用い、 狡猾 に ふるまう。
内海聡. 99%の人が知らないこの世界の秘密 <彼ら>にだまされるな!

シオン長老の議定書・第8議定

第8議定書社会の上級層、インテリ(政治家、弁護士、医師、メディア、官僚、経営者、など)に特殊教育を与えて、我々に従うように陰ながら洗脳をすること。

われわれは、常軌を逸していると思われるほど大胆かつ不正な裁定を下さなければならない場合のために、言葉の微妙な綾を探し出し、こんぐらがった法律用語を駆使して事態を正当化しなけれはならない。そして、この裁定が最も高潔で道徳にかなったことを法律用語で言っているのだと思わせるように、はっきり述べることが肝要である。
われわれは全世界の経済人にわれらの政府を取り巻かせるであろう。ユダヤ人教育の主たる内容が経済学であるのは、この目的のためである。さらに、われわれの周囲には、銀行家、産業人、資本家・・大切なことは・・百万長者といった人たちのきらびやかな群がいる。実際のところ、万事は金で解決がつくからである。

あらゆるインテリ(メディア関係者、弁護士、医師、政治家、官僚など)に特別教育を与え、ユダヤ人にしたがうよう洗脳する。もし命令にしたがわない場合は死刑や追放を検討し、ユダヤ人の奴隷にする。経済学という偽の学問を広める。銀行家や資本家が悪いことをしているように見せかけ、その裏にユダヤ人がいることを気づかせないようにする。

シオン長老の議定書・第9議定

第9議定書教育を支配し、ゴイムたちに人間たるに値する真の精神を教えない事。また、我々から目を背けさせる事。

われわれの行動範囲には限界を遮るものがない。われらの超政府はすでに強力絶大な言葉で現わされている超法規的な状態で存続している・・すなわち独裁である。
私は衷心からから申し上げるが、しかるべき時に、われわれは法律を作り、裁判と宣告を行う。われわれは生殺与奪を実行する。

本当の自由の基礎である教育を崩す。ウソの学説を青少年に教えることで、彼らを愚鈍にさせ、腐敗させる。法律を狂わせ、法の意味を歪曲させ、真の精神を失わせる。ゴイムがユダヤ人の真意に気づき、反抗することへの対策を立てる。

シオン長老の議定書・第10議定

第10議定書世界統一政府=ユダヤ政府を作るために、自由主義をゴイムに与えること。自由主義とは、国の機能と人間的な価値観を弱めるものである。

すべての国々で、紛争、憎悪、闘争、羨望、さらに拷問、さらに飢餓によって、人間性が疲労困憊の極に達するまで、人民と政府との関係を悪化させることが絶対不可欠であることを。

自由主義という毒液を注射し、ゴイムにとって健全だった専制政治を廃し、立憲政治を生み出させる。もともと憲法はユダヤ人がつくったものであり、その本当の目的は闘争と対立をかり立て、国に機能を弱め、個性的価値を奪うものである。そして、ユダヤ人に奴隷のごとく仕える者を大統領に選ぶ。国境や宗教を撤廃し、すべてを統一することによって、平和と安らぎが手に入ると錯覚させる。

シオン長老の議定書・第11議定

第11議定書クーデターや戦争の後の混乱期に、ユダヤ人の望む憲法を成立させること。

クーデーターや戦争のときに、ユダヤ人の望む憲法を一挙に成立させる。ゴイムが肝をつぶし、頭が混乱しているうちに強制しなければならない。ゴイムに、反抗すれば弾圧させると印象操作する。ゴイムは羊の群れで、ユダヤ人は狼である。

シオン長老の議定書・第12議定

第12議定書ゴイムに言論の自由があると錯覚させた裏で、すべての情報を検閲し支配する。

一片の記事といえどもわれわれの検閲抜きには公表されることはない。現在ですらすでにこのことは達成されていて、すべてのニュースは少数の通信社に世界中から集められそこから配付されるようになっている。
通信社は追って完全にわれわれの傘下に入り、われわれが許可したものだけが一般に供給されるようになるだろう。

すべての情報をユダヤ人が検閲する。世界中のニュースをごく限られた通信社に集め、ユダヤ人が許したニュースのみ報道されるようにする。新聞、雑誌、書籍といったメディアはすべて許可制にする。出版と新聞を、もっとも重要な洗脳の手段とする。さらに新聞にユダヤ人を攻撃させることで、ゴイムに完全な「言論の自由」があると錯覚させる。

シオン長老の議定書・第13議定

第13議定書この世の全ては進歩していて、進歩したものが絶対善だと信じさせる。文化や伝統などは古臭いものだと思わせる。

3S政策について書かれています。スポーツ セックス、スクリーン。
大事なことに目を向けないようにさせるというのが奴らの典型手法です。

わ れわれは娯楽、競技、ゲーム、色事、遊び場をあてがって、更に政事から遠ざける……そのうち、われわれは新聞を使って芸 術、スポーツなどありとあらゆる種類の競争を始める。こういうことに関心が向けられれば、われわれがかれらと争わなければならない問題から、かれらを完全 に遠ざけるだろう。ますますかれら自身の意見を反映したり形にしたりすることが難しくなる

シオン長老の議定書・第14議定

第14議定書安楽で快楽的な生活を当たり前のこととして与え、政治や人間的生き方を考えることはナンセンスだと思い込ませる。

ワザと政治の間違いや、政治家の不正をかき立て憎悪を煽る。これによって、政治に幻滅させて、もう自由なんかより、安楽に暮らせる奴隷状態のほうがましだと思わせる。

われわれは最もはっきりとした口調で、ゴイム政府が犯した過ちを描いてみせるであろう。われわれがかれらに対する嫌悪の情 をそそるので、人民は、かの自由を振り回す権利などよりも、農奴制のような状態でよいから安穏の方を好む。自由の権利は、人間性に拷問をかけ、まさに人間 存在の根源を疲弊させ、人民は自分が何をしているのか解っていない一群のこすからい山師たちの餌食となったのである……われわれがゴイム政権を覆すにあ たっては、ゴイムを煽動し幾たびか無益な政変を起こさせた。人民は疲れ切ってしまい、またまた新たな騒動や苦難をかぶるよりも、少々の辛抱をしてもわれわ れの言うことを聞いている方がましだと考えるだろう。

政治に幻滅させて、自由の権利より、安楽に暮らせる奴隷のほうがましだと思わせる。先進諸国では、ゴイムのために不道徳で劣悪な偽文字をつくっておいたが、世界支配後もしばらくこれを放置する。

シオン長老の議定書・第15議定

第15議定書:政府の無力さをゴイムに気づかせ、反抗的な気持ちを植えつけておくこと。

われわれの国家体制のためには、服従する訓練が必要な政府機関の重要位置からは皆、リベラリズムを一掃する。かかる位置にはもっぱら行政支配のためにわれわれが訓練してきた人間のみを据える。

世界各国で同時に革命を起こし、政府の無力さを見せつけて、結果的にユダヤ人の支配を強めるように仕向ける。ゴイムの反逆に警戒し、もし武装隆起する者が現れた場合はみなごろしにする。ユダヤ人の権力が確立するまでは、フリーメイソン支部を世界各国に増設する。中央管理機構(イルミナティ)の存在を隠すためである。

シオン長老の議定書・第16議定

第16議定書大学ではユダヤ人の理想の社会に関する事のみを◯◯学として教えることで、我々の社会の仕組みをゴイムが強化する。

われわれ以外の結束力をすべて根絶するためには、集産主義の第一段階・・大学・・を、新しい方向で再教育して去勢するのである。職員や教授連を精密な秘密教育計画に従って再訓練する
また興味深いのは思考力をそぐため、視覚にうったえるとあります。
われわれは私学という私学をことごく廃止する。教育施設の中では、あたかもクラブのように、親たちとの集まりを持つことは許す。

思考力を抑制する手段はすでに、いわゆる実物教育[百貨店は万国博におけるデモンストレーションを指す]という方法で実行されている。この方法によりゴイムは、目に見えるものだけを頼りにして理解し、物を考えない従順な動物にさせられている

大学を廃止する。そのうえで、ユダヤ人にとって都合のいい新大学を創設する。学長や教授は洗脳教育し、ユダヤ人の計画からはみ出せないようにしておく。青年を従順にし、支配者を敬愛し、信頼させるようにする。古典と歴史の研究を廃し、ユダヤ人に都合の悪い歴史事実をまっさつする。視覚教育により、ゴイムを考えられない動物にする。

シオン長老の議定書・第17議定

第17議定書賄賂や不正、ズルなどをひろめ、ゴイムたちがお互いに監視し批判しあう社会にすること。

弁護士活動は人間を冷酷、非情、頑固、破廉恥にする。弁護士はどんな場合にも、人間ではなくひたすら法律の観点からのみ問題を論じる。
われわれは他の行政公務員と同様にこの職業の範囲を狭く絞り込んでおこうと思う。裁判官と同じく、弁護士が訴訟当事者と直接接触する権利は剥奪する。

全人類に、ユダヤ人に背く者を告発する義務を負わせる。こうして監視社会を築くと同時に、ユダヤ人が不正を正したと思い込ませる。ユダヤ人が不正や、職権乱用や、贈収賄などを広めたという歴史はわからなくさせる。

シオン長老の議定書・第18議定

第18議定書我々ユダヤ人が、ゴイムたちの希望や請願を叶える存在だと認識させること。

われわれが秘密の護衛措置の強化を講ずる必要が生じた際には、見せかけの秩序混乱すなわちうまい弁舌家に協力させて不平不満をぶつけさせる。

ユダヤ人の王が、人々からの嘆願書を受け取っているかのように錯覚させる。ユダヤ人の王が、何より反抗を恐れていることを、ゴイムに考えさせないようにする。

シオン長老の議定書・第19議定

第19議定書我々の考えや戦略にそぐわない政治家や教育者、思想家は弾圧し批判すること。排除を徹底すること。

反政府活動屋は象に対してキャンキャン吠え立てる小犬以外の何ものでもない。組織的に活動している政府にとっては、警察の見地からではなく公共の立場から見ても、小犬が象に吠え立てるのは、象の強さや力を全く知らないからであると見做す。これには両者の力関係を一度だけ見せてやる以外は何もする必要はない。そうすれば小犬は吠え立てるのを止め、次からは象を見ると尻尾を巻いて逃げ出すであろう。

政治に対して声を挙げる者を政治犯に仕立て上げる。彼らが英雄視されることを防ぐため、犯罪人とする。

シオン長老の議定書・第20議定

第20議定書税金や国債を増やすことで、個人や国家に富が集中しないようにすること。

われわれが昨今資本家の手に富を集中させたのは、ゴイム政府の力・・国家財政・・が強くならないように、平衡力をつけるためであった。

財産に対して課税し、金持ちの国がユダヤ人の味方になるように誘導する。累進的な課税で個人の富の増大を防ぐ。あらゆる国債は、政府が誤った行政を行ったという「無能の告白」であり、これを広める。外債を募り、ゴイム政府は血を吸い取られて死ぬことになる。

シオン長老の議定書・第21議定

第21議定書国債=国の借金を作ることで、国は借金を返すために借金をするようになる。国の金庫に負担をかけさせること。

われわれは行政官の腐敗と支配者の怠慢に乗じて、ゴイ政府には少しも必要でない金を貸して、その二倍、三倍、さらに数倍をわれわれの金庫に収めた。
われわれは金融市場に代えるに政府による大規模な国立信用取引所を設ける。その目的は、政府の意図する通りに産業生産物の価格を設定することにある。

公債発行に際しては、一般の誰でも買えるように額面を安くする。最初の応募者には割引をし、次の段階で人為的に価格の釣り上げを行う。これにより、ゴイムが政府の債権を信用しているように錯覚させる。あとに残る債務は新公債を発行する。新税も借金のための借金としてつくり出す。

シオン長老の議定書・第22議定

第22議定我々の持っている莫大な金を投資してシステムを強化し、ゴイムたちにさらに金を生ませること。

われわれの権威は強力なるがゆえに栄光に満ち、支配し指導し、……われわれの権威は秩序の王冠であり、その中に人類の至福が宿っている。この権威の後光の前では、すべての人民が神秘のあまり平伏し、畏怖の情にとらわれるのである。

ユダヤ人の莫大な金を、世界征服のために有効に使う。多少の暴力を使ってでも秩序を確立させる。ユダヤ人の法律にしたがわせ、この苦しみ多き地上に真の幸福と自由をもたらし、平和を与える。

シオン長老の議定書・第23議定

第23議定書ゴイムが従うのは優しさや恩よりも、権力や金である。権力や金が優しさよりも優先するような社会にし、そこに我々が君臨する。

われわれは小さな親方製造業を再編成して、個人資本の工業家を倒すという狙いをもっている。 臣民は自分たちとは絶対的にかけ離れた力強い手に対しては、盲目的に服従する。かれらはそこに自分たちを襲う社会的な鞭から守ってくれる防御の剣を感じて支持するのである…

ゴイムは強大な権力にだけ絶対服従するので、これを推し進める。ゴイムは王に天使のような優しさなど望んでいない。ゴイムが求めているのは、不屈の権力の化身である。

シオン長老の議定書・第24議定

第24議定書世界の支配は我々によってのみ行われるという原則を絶対的に保つこと。

ダヴィデの聖なる子孫である全世界統治王その人は、人類の支柱であり、人民のためにはいかなる個人的希望をも犠牲にしなければならない。
われらが至高の王は完全無欠の権化でなければならない。

我々はシオン賢者たちが今まであらゆる障害を乗り越えて世界の問題を処理し、人類の思想を導いてきた故智に学ぶだろう。そして、我々が望む方向にゴイムを教育する。選ばれた者たちだけが政治の要諦を教え、ほかの者たちには要諦がもれないようにする。こうして、政治はその秘訣を知ったただひとりの者によってのみ行われる、という原則が保たれる。

参考 引用
シオン長老の議定書全文

陰謀論の元ネタ・シオン賢者の議定書とは?二十四議定をわかりやすくしてみた! ショッカーの皆様シリーズ 保存版「世界征服マニュアルについて」 シオンの議定書

偽書とか言われながらもそっくりそのまま現代社会に当てはまる。
情けないというか、無力感というか・・・

「NWO」「ワン・ワールド」の世界が、そっくりそのまま進行中・・・

 

 

リビアの最高指導者のカダフィ大佐が行っていた政策

    <li<新婚夫婦はマイホームを買うために5万ドルを政府から支給されていた。

  • 電気代は全国民に対して無料にした。
  • 国民が負担する教育費を無料にし、質が高く、識字率を83%に上げたこと。
  • 医療は無料で高品質でした。
  • リビア人が車を購入する時は、政府が半額を支払うことを法令化しました。
  • 農業を行いたいリビア人には、土地、家、器具、家畜、種子などが無料で支給されます。
  • 銀行は国営 銀行ローンは全て無利息と法令化しました。
  • 外国 に 行く ため の 資金 が 国 から 与え られる。 さらに、 住宅 費 と 自動車 経費 として 月 に およそ 二三 万 円 が 支払わ れる。
  • 子ども を 生ん だ 母親 には、 五 〇 万 円 が 支払わ れる。
  • 石油の売上の一部が、直接全国民の銀行口座に振り込まれる
  • 自動車を購入すると、政府から50%の補助金が出る。

など・・・

上記が”リビアの狂犬”、”残虐非道な独裁者”の正体でした。

なぜリビアは西側諸国のターゲットとされたのか?

主たる目的は「通貨」にあると思われます。

リビアは完全に国有の中央銀行でした。

カダフィ大佐は西側諸国の民間中央銀行制度とは別に、アフリカとアラブに独自通貨を発行する構想を持っていました。

参考引用:NATOの懺悔を見てみたい〜カダフィ大佐とリビア人が受けた理不尽〜

 

今 中東イランが、問題になっているがいつもの奴らの手口の内なんだろうと考えるとすんなりと理解

第3次世界大戦を起こしたくてウズウズしている奴らが、あの手この手でけしかけている。

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