TPP

「T(とんでもない(連中が仕掛けた))P(ペテンに満ちた(合法的に人類削減計画を推進する))P(プロジェクト)」TPPの正式略名

またまたしつこくTPP

ずいぶん過激なタイトルだと思うかもしれませんが、物事がわかって的確な訳だったので思わず。。。
()内の()はこっちで追加

TAGという訳のわからない略をして国民が騙せるとか思っているどこかのバカ連中は、もう用済み

TPP11アメリカが抜けたから大丈夫とか思ってる方 相手はアメリカではなくてもう日本の慧眼連企業とかも含まれる多国籍企業軍が作ったシナリオだから 全く変わりなし。

アメリカとは今度は「TAG」なんていう訳のわからない略語を作って煙にまこうとしているが、実質FTAでどんな要求を突きつけられるか、もうある程度は、内容は決まっているのだろうが、発表が多分できないのだろう

今の外国人労働者問題からはじまって 種子法廃止 水道民営化 食品の表示改正 他全く報道されない法案など着々と改正 国民よりも企業が大切という国家という枠組みが、全く壊される

ちょっと話はそれるが、今過剰米対策で飼料米とかにある程度幅をつけて補助金を交付しているが近い内に F! あるいは遺伝子組み換えの品種でなければ補助金の交付対象にしないなんて言い出すのでは無いかちょっと心配

TPPとはなんぞやとは しばらく前にようつべに上げた 苫米地英人が解説した動画 たまにコメントが入っていはいたが久しぶりに覗いたらなんと10万アクセス以上 アメリカがはいっていないからとかは、問題の本質ではなく 相手はグローバル企業軍 まだTPPとはなんぞやと理解が足りない方は、一聴を

 

今の諸問題の根本は、300年前ころから始まった現在の金融システムに起因

ではどうすればとかは、国民が今のシステムがどうなっているかがみんながわかって 問題点が共有できれば、変化は起きるのだろうが、このままでは 自分は家畜奴隷とも思わず管理され総監視社会になって無意味に働かされて、一生を終えるというある意味考える必要な無い楽な社会が訪れる。

 

他にもいっぱいあるが、勉強したい方はいろいろあるのでご自分で

なんか近々金融界は、大激変が起こりそうな予感を前にして

テレビや新聞ばっかり眺めて 学校でまるっきり嘘を刷り込まれていないで 問題の根源を現状を正しく理解して初めてどうするかをそれぞれ考える ただしある程度の人が共有しなければ、変化は起こりようがないがさいわい いろいろな人が、言い始めたので、期待が持てそう ただ何かきっかけがなければ多分・・・

 
1番の根本が、今の金融詐欺システム 通貨発行権 まああとは人間の欲望 全世界の富を 上位たったの8人が、地球の半分を持っているなんて世界で、まだ足らないで寄せ集めようなんて世界で、ほか大勢には脇目も振らず働かせて 違う道を歩もうとするとテロだとか 民主化だとか難癖つけて無理やりこっちの社会に引っ張り込んで 挙句の果ては移民問題で自国がめちゃめちゃになったもんで 壁の建設とか 住民がイエローベスト運動とかで暴動騒ぎ 日本は周回遅れでそっちの道にまっしぐら 住民は、奴隷が奴隷とも思わず足の引っ張りあい

アメリカでは、通貨を国有化して暗殺された リンカーン・JFKは有名 ネオコンつぶしを本気でやっているトランプが、通貨発行権まで踏み込めば一気に世界は変わりそうなのだが。
そもそもお金とは本来道具であるはずなのだが目的になってしまっっているのが誰も問題にしないのが問題 そんなにほしければ今はPCと少しの知識があれば、誰でも仮想通貨もどきが、出来る時代 ただ需要があればの話ですが
まあ農業に関して言えば、今国が推進している大規模農業化なんてのは、日本の国土には全く不向き ゆくゆくは、自分で食べるものは自分で生産 あとは少しの労働と 余暇をスキなように過ごす。ユートピア

アインシュタインの言葉

最後に諸説あるが 日本でアインシュタインが語った言葉

近代日本の発達ほど、世界を驚かしたものはない。
この驚異的な発展には、他の国と異なる何ものかがなくてはならない。
果たせるかなこの国の、三千年の歴史がそれであった。
この長い歴史を通して、一系の天皇をいただいているということが、今日の日本をあらせしめたのである。
私はこのような尊い国が、世界に一カ所位なくてはならないと考えていた。
なぜならば世界の未来は進むだけ進み、その間幾度か戦いは繰り返されて、最後には戦いに疲れる時がくる。
その時人類はまことの平和を求めて、世界的な盟主を挙げねばならない。
この世界の盟主なるものは、武力や金力ではなく、凡ゆる国の歴史を抜き越えた、最も古くまた尊い家柄ではなくてはならぬ。
世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。
それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。
吾々は神に感謝する、吾々に日本という尊い国を、作って置いてくれたことを。

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