どこかの首相とは 大違い どちらがいいでしょうか?
「・・・そば」問題も いろいろな方向に 話題をずらして 忘れられようとなったが、 所詮は、大御所が書いたシナリオを忠実に 実行しているだけの 役者でしかない人物に 期待をするほうが、大きな間違いと思ったほうがスッキリする。
反チャベス政権クーデターの裏側 ①-ベネズエラ-
動画の説明より
制作:パワーズピクチャーズ(アイルランド2003年) チャベスの死を悼む。チャベスはゲバラ・カストロに続く 中南米の星 たるべき存在だった。日本では右も左も 独裁者 呼ばわりする人が多かったが、これこそアメリカの属国根性が髄根に染みついた日本の為政者および有識者達の面目躍如といったものだった。近年、カストロやチャベスが日本にやってきたからといって素っ気ない対応しかやらなかった。だかこのドキュメントを見れば、そのどこかの筋の息のかかったマスコミ仕立ての 独裁者像 なるものが、全くの作られた虚像であったことが分かるだろう。反チャベス派によるクーデターが見事な結末となる終盤の展開は、まるで映画を見ているかのようで、息をのむような経過をたどる。残念ながら本編冒頭2~30秒ほどは欠落しています。
憲法 国会よりも上に 日米合同委員会(日本のエリート官僚と在日米軍の幹部が月に2度ほど、都内の米軍施設(南麻布にあるニューサンノー米軍センター)と外務省で行っている秘密の会議です。ここで決まったことは国会に報告する義務も外部に公表する必要もなく、何でも実行できる。つまり、合同委員会は、日本の国会よりも憲法よりも上位の存在)
国家よりも グローバル企業を優先するTPP締結
国民よりも 自分の保身(天下り先・規制)しか考えていない霞が関官僚軍
どういうわけか 若者が意外に 今の安倍政権を支持しているそうだ
本来 国家とは 国民の衣食住を、最低限保証すべきものと思っているが、今は金の無いやつは死ね 税金を払うためにとにかく子供なんか作らなくてもいいから働け
今 アメリカ国内では内紛状態で 医療破産が5割近く ホームレスに炊き出しをすると逮捕 中産階級の消滅 家庭菜園禁止 雨水をためて利用禁止
いずれ日本もモンサント警察が来て お宅の農地に風とかに乗って飛んできて生えた作物が我が遺伝子組み換え作物が生えているから 罰金を払えとなるんでしょうね。想像したくない 麗しい世界が もう目前
皆さんは それを支持しているんでしょうね
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