緊急アップ
当初思っていたよりも想像以上に深刻なようなので、LINEの知人からの情報を緊急に・・・
下に追記あり
起こっている現象を見ているだけでは、振り回されるだけで終わってしまいます。まあそれでいいのでしょうが・・・(魂の消滅?)
まあ人間見たい物しか見ないと言う特性があるので、なそんなわけ無いと思っている人には馬の耳に念仏なのは承知ですが・・・
テレビや新聞に洗脳されないで、ある程度情報を撮っている方は既知の事柄でしょうが、まあ今後何事もなかったら 笑ってください。
これアップするとGOOGLE検索から外されるかも?
だいぶ前 ひょんなことから知り合いになった「宗像久男医師」からの情報です。
LINEタイムラインのたかし様より、シェアさせて頂きました。
①フランスパスツール研究所のリュックモンタニエ博士のインタビューを全文書き起こしました
パスツール研究所は感染症やワクチン研究において世界トップクラスの研究所であり リュックモンタニエ博士は専攻がウイルス学でノーベル賞受賞博士です
インタビュアー=イ)
モンタニエ博士=モ)
WHOによる曲線グラフを見ると1月にワクチン接種が始まってから新規感染の曲線が爆発的に増加し死亡者数も増加しています
特に若い人が多いですね?
モ)
そうです血栓症などですね
イ)
大規模なワクチン接種プログラムをどのように見ていますか?
効果があって安価な治療法と比べて如何ですか?
モ)
大きな間違いです
科学的な過ちであると同時に医学的な過ちでもあります
到底受け入れることは出来ません
歴史に刻まれる過ちです
なぜならワクチン接種によって変異ウイルスが生まれているからです
ワクチンは武漢ウイルスに対しては抗体があります
ワクチンによって作られたウイルスは私達の体内で自滅すると思いますか?
それとも生き残ろうとするでしょうか?
変異株はワクチン摂取によって人の体内で(新たに)作り出されたものです
各国のグラフは全て同じ曲線を描いています
ワクチン接種数に比例して死亡者数が増えています
私はこの現象を注意深く観察し研究所で実験しています
ワクチン接種後にコロナに感染した患者の実験です
私はワクチン接種がワクチンに耐性のある変異株を生み出していることを証明出来ます
イ)
私たちはパンデミックの最中にワクチンを打つべきでしょうか?
モ)
考えられませんね
多くの医師や研究者や疫学者もこの事実を知っていますが沈黙しています
感染症がより強力になるのはウイルスが抗体に打ち勝つ為です
抗体に負けまいとウイルスは変異し強くなるのです
これを抗体依存性感染増強と言います
抗体がウイルスに付着すると受容体を持ちマクロファージに取り込まれウイルスを攻撃します
攻撃されたウイルスは負けまいと変異します
別の形になって生き延びようとする訳です
ワクチン接種による抗体媒介で変異株が生まれているのは明らかな事実です
②次に、アメリカ内科医外科医協会の前会長である
リーメリット博士の告発を全文書き起こしました
私の知る限り現在4種類のワクチンが存在します
そして三種類の動物実験があります
一つはフェレット
もう一つは猫です
猫は当たり前のようにコロナウイルスが存在しています
猫とフェレットの他にも何らかしらの動物(マウスやラット等)が居ますが SARSをきっかけに猫の実験を始めました
そしてMERSもコロナウイルスです
致命的なMARS以降にフェレット等の動物実験を始めたようです
今回のmRNAの実験では全ての動物が死にました
小さな反応ではありませんでした
動物達はワクチンでは死ななかったのです
免疫増強で死にました
あるいは抗体誘導増強または 抗体依存性増強 今では抗体依存性増強(ADE)と呼んでいます
昔は免疫力増強と呼ばれていました
どうなるかと言うと人工的にRNAを作って準備しワクチンが得られる
良い仕事をしたと思いますよね?
しかし免疫として作用するはずが猫にSARSウイルスを感染させた時 ウイルスが消えたり弱くなったりしませんでした
何が起こったかと言うとこのプログラムされた免疫反応はあなたの免疫システムに組み込まれるのです
そして暴走してウイルスを包み込んでしまいます
したがってウイルスはトロイの木馬のように猫の体内に侵入して 猫自身の免疫システムはウイルスを検知出来なくなりました
ウイルスは検出を逃れて体内で複製を始めました
そして猫は重度の敗血症と心不全で死にました
これはフェレットにも起こりました
実験する度に起こるのです
指摘しておかなければならないのは mRNAワクチンの動物実験に成功したことはありません
これまでに人体実験したこともありません
少なくとも私達は知りません
おそらくCCP(中国共産党)は実験してますが
それについては別の機会に話します
我々は本当にmRNAワクチンの成功の記録を持っていないのです
FDA承認前にこのワクチンは配送センターに配備されていました
私の言ってることがお分かりですか?
すでに配備されていたのです
私が知ってる限りネブラスカ州はFDAがmRNAワクチンの承認発表をする数日前にワクチンは既に流通センターにありました
何ですって?
こんな事はこれまで見たことがありません
彼らが実際にフォロー(観察)するのはワクチン接種した後の人です
しかも最長期間はわずか2ヶ月でした
あなたが(安全であると示された)データのことです
経過を知るには時間が足りないです
抗体増強(ADE)反応の有無を知るには余りにも短すぎるのです
私は軍事的視点からも詳しく解説出来ます
これは完璧なバイナリー兵器です
あなたはmRNAがどのようにコンパイル(作用)するのか分からない まったく分からないでしょう
ほとんどの医者ですら分かりません
医者はこれらの実験データにアクセス出来ませんから今回のプロジェクトのトップに居る人達だけが詳細を知っていますが私達には知らされません
それがスパイクタンパクと関係あると言われてもどうやって証明すれば良いのでしょう?
私たちは何も分からない
もしも私が中国共産党なら そしてアメリカ軍を倒そうと思うならとても簡単です
いま私が話したことをすればいい
このようなものを作ればいい
コロナウイルスといっしょにスパイクタンパクまたは他のタンパク質などと組み合わせてmRNAを作ればいい
それは自然界に存在しないものです
ワクチン接種では死なない
そして二年後に自分の体内で作り出されたもの私が言いたいのはその二次的反応免疫増強で死んでしまうことになる
これは一種の遅延死です
二進法の毒で死が遅れてやってくる
遂行者は第一段階を終えて現場を去りあなたは後から訪れる二次的要因で死ぬ
あなたが発生原因(死因)を突き止めることは永久にありません
③そしてギアートバンデンボッシェ博士の告発動画をコメント欄に貼り付けておきます
ギアートバンデンボッシェ博士は世界一のワクチン推進派と言われ GSKバイオロジカル(グラクソスミスクライン)ではワクチン開発責任者
ノバルティスではワクチン開発部長
ビルゲイツの財団の上級プログラムオフィサーでした
言わずと知れたグラクソスミスクラインは6兆円企業
ノバルティスは4兆円企業
名だたる世界の大手製薬会社でワクチン開発の指南をしてきたワクチン開発の権威です
このボッシェ博士が「今回のmRNAワクチンだけは打ってはいけない」
「二度と元の体には戻れなくなる」
と告発されています
そして最後にファイザー社の副社長をされていた
④マイケルイードン博士の告発動画もコメント欄に貼り付けておきます
バーガー米海兵隊総司令官が「私の隊員にワクチンを強制する気なら武装して待っていなさい」と発言されました
ハワイの弁護士達がワクチンで45000人亡くなっているとして集団訴訟を起こしました
もちろん日本のテレビで報道されることはありません
テレビが公共メディアと言うならば 良いことも悪いことも賛成も反対も両方報じるべきではないでしょうか?
片方の意見だけを報じることを偏向報道と言うのです
日本のテレビ局が事実を隠ぺいして偏向報道を行っている以上公共メディアと呼べるでしょうか?
致死率0.0%(39歳以下)のウイルスに対してなぜ若者がワクチン接種しなければいけないのか?
せめてその事だけでも議論する番組は無いのでしょうか?
ワクチン接種する人間はワクチンの世界的な権威が 警鐘を鳴らしていることを知っているのでしょうか?
これは命に関わる問題です
ワクチン接種する人間の根拠は
みんながやってるから
そんなはずない(そんなバカな)
この二つだけです
世界では反ワクチン運動が盛んですが
日本で報道されることはありません
疑問に思わない人間は自分がおかしいことに気付かない
洗脳された人間が洗脳を解くのは容易ではないです
私は皆さんのイイねの力によってタイムラインフォロワー数が日本一になりました
なぜ投稿を続けるのか?と聞かれますが私が10月末までワクチン問題を取り上げることで一人でも多くの若者の命を救いたいからです
仮に1万人救えるなら止める理由はありません
私はこの国が好きです
最後の最後まで諦めたくはありません
※今回の投稿は大切な方への説得材料として辞書代わりに使って頂きたいので①②③④とコメント欄に本人動画を貼り付けておきます
よって今回はコメント欄への投稿はお控え下さい
削除させて頂きます
ザウルスの法則のコメント欄より秀逸なコメント
(ザウルス) 2021-08-15 10:43:49
コロナ騒動のこの時代では、「あたおか」くらいのひとのほうが “適者” で、生存確率が高いのです。マスコミの餌食になって大勢に流される圧倒的多数派は、必然的にワクチンで “淘汰” されます。(笑)
さて、ご質問の、「なぜ支配層は人工削減したいのでしょうか?あからさまに人工削減しないで今まで通り緩く人工削減していれば、誰も気が付かないのに?」 に、ザウルスなりの回答をしたいと思います。
まず、人口削減主義者(優生主義者)は、人類と地球の未来を考える、崇高な善意と理想の持ち主たちです。(笑)
1950年代から、人口削減のためのさまざまな方法が使われてきています。農薬、医薬品、食品添加物、ワクチン等々。しかし、生活水準、衛生水準の向上とともに、先進国では「少子高齢化」が進み、発展途上国では「乳児死亡率」が激減し、上記の地味な人口削減手段では焼け石に水になりました。
大人口はかつては国力を意味していましたが、もはやその時代は終わりました。労働力、兵力は、AIとロボットに置き換えらえます。人口、特に高齢者を多く抱える国の政府は、口では「幸せな老後」を謳っていても、この生産能力のない大変なお荷物をうまく片づけないことには、国家が傾いてしまうと思っています。年金支給、介護費用、医療費は大きく国家予算を圧迫します。「無駄飯食い」の高齢者人口は増える一方です。
もし、世界的な疫病が発生し、それに対するワクチンがあっという間にできれば、高齢者から優先的に接種することになります。そのワクチンと称する注射に、遅効的でステルス的な毒物(酸化グラフェン)を入れておけば、接種者は数年かけて徐々に消えていくことになります。
高齢者の次は元気な成人や子供も消えていきます。しかし、政府やマスコミを盲信してワクチンを打つような愚かな人間は、AIやロボットで代替できるというのが、人口削減主義者の合理的な見通しです。 コロナワクチンの変異株が続々発生したことにすれば、ワクチンで死んだのではなく、やはりコロナウイルスで死んだことになります。完全犯罪です。
2030年の公式の説明としては、2019年に発生したコロナウイルスはその後数年に亘って世界で猛威を振るい、数十億人が犠牲となった、となります。
これによって、人口構成がスリム化し、若返ります。地球環境、地球資源にとっても良いことづくめの未来が開かれる、というシナリオです。
コロナ関連リンク一部
当方のFacebook 他 多数
以下2021/05/18追記「井口和基の公式ブログ 3」より一部引用
【アングロサクソン・ミッション】「奴らの邪魔をするのはいつも日本人だった!?」
2つの世界
表と裏の世界
どっちが真善美、どっちが偽悪醜?
一見すると真実と正義と美しさを代表する表のニュースが、嘘と悪と醜さを代表する裏のニュースを表のニュースであるかのごとく流すようになった。
こうして、いま毎日見る世界。NHKがフェイクニュースを拡散し、裏のネットニュースが真実を配信するというまさかに世界になったというわけですナ。
裏の総本山
本当の黒幕は、この人。
いうまでもなく、一連の作戦がこれだ。アングロサクソンミッション。
1.さまざまな偽旗作戦が実施される。→クリア2.アメリカがイランを攻撃。→クリア3.イランがそれに報復攻撃。→クリア4.中国(武漢)で殺人ウィルスが撒かれる。→クリア5.日欧米及び世界で検疫体制が敷かれる。→クリア6.中国がそれに報復攻撃。→クリア7.欧米で戒厳令が敷かれる。→クリア8.中東と中国で限定的核攻撃が行われる。→2021年←おそらく今ここ9.本当の第三次世界大戦が勃発。→2021年←おそらく今ここ
さて、ついでにまた、「300人委員会の21か条」をメモしておこう。これであった。
世界人間牧場計画
■300人委員会「21ヶ条」
1)委員会指揮のもと、ワンワールド政府=新世界秩序を確立する。
2)すべての国民国家のアイデンティティ・民族性と民族的な誇りを完全に粉砕する。
3)世界の大宗教、特にキリスト教の壊滅を計画し、実行する。
4)マインドコントロールによって人間を管理・コントロールする手段を確立する。
5)脱工業化ゼロ成長政策に基づき、すべての工業化と核エネルギによる電力供給を廃止する。ただしコンピュータとサービス産業は免除する。
6)ドラッグの使用を奨励、最終的には合法化する。ポルノを芸術として公認・日常化する。
7)ポルポト政権(カンボジア)の実験を応用し、都市の人口を激減させる。
8)科学の発達は委員会が必要と認めるものを除き、一切抑制する。特に標的とするのは核エネルギの平和利用で、委員会手先の新聞(ニューヨークタイムス、ワシントン・ポスト、タイムスなど)は核融合技術を忌避する。
9)先進国には局地戦争を起こし、第3国には飢饉と疫病を広めて2050年までに30億人の“無駄飯くい”の人々を殺す。
10)ローマクラブが採用した脱工業化零成長政策により仕事が縮小した結果、厖大な失業者を発生させ道徳心を低下させ、労働者の生産意欲を失わせる。家族という共同体を根底から揺るがし破壊する。
11)意図的に危機的状況を次々に起こしそれを操作・管理して、委員会を除く全人類が自らの運命に対して無力感しかもち得ないようにする。
12)新たな“破壊的カルト”を増産し続け、すでに役目を果たしている連中(ビートルズやローリングストーンズなどの邪悪なロック・グループなど)を支援する。
13)キリスト教助成の宗教的義務と偽り、キリスト教根本主義の信仰を後押しして“ユダヤ選民思想”の神話を当然のこととして人々に受け入れさせ、シオニズム国家イスラエルに貢献する。
14)ムスリム同胞団、イスラム原理主義、シーク教などの宗教的・破壊的カルトグループを圧迫し、マインド・コントロールの実験をする。
15)信教の自由という思想を世界中に輸出し、既存の真摯な宗教、とりわけキリスト教の根底を揺るがす。
16)世界経済の全面的崩壊の原因を作り、政治の全面的な混乱を引き起こす。
17)米国の内外政策をコントロールする。
18)国連(UN)、国際通貨基金(IMF)、国際決済銀行(BIS)、国際司法裁判所のような超国家制度を強化する。
19)すべての政府中枢に侵入し、政府が代表する国家主権を内奥から破壊する。
20)世界的テロリスト・グループを組織し、テロ活動が起きた際テロリストと当事者の交渉に介入する。
21)米国および世界各国の教育をコントロールし、破壊する。これは“結果本位教育”という政策によって具現化される。
おそらく、本当はチャイナがイランかどこかに核攻撃をしてほしかった。が、チャイナがそれをしなかった。
そのために、核攻撃の代わりにウィルス攻撃を行い、長年用意してきた新型ワクチンを使うことにした。
ゴールは近い。
引用以上
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