医療・健康

コロナパンデミックは、本当か?: コロナ騒動の真相を探る

下の方に追記あり 2021/08/27追記

コロナパンデミックは、本当か?: コロナ騒動の真相を探る
1新型コロナウイルスは、強毒のキラーウイルスではない。
2ヨーロッパでロックダウン措置が取られたとき、感染の波は終息していた。
3信頼できないPCR検査が感染者を増やしている。
4コロナよりも、ロックダウンなどによる市民生活の制限によって引き起こされる経済的・心理的被害の方がはるかに大きい。
5ワクチンより自然の免疫システムの働きが重要。
6政治もメディアも完全に機能不全に陥った。
7子供たちの未来のために、生活を正常に戻すべきだ。

ワクチン不要論・効かないばかりか超有害「内海聡著」

ようつべでは、速攻削除される内容

スチャリット・バクディ&カリーナ・ライス:インタビュー、翻訳:文字起こし:抜粋

「コロナパンデミックは、本当か?」: コロナ騒動の真相
スチャリット・バクディ&カリーナ・ライス:インタビュー、翻訳:
書き起こし:抜粋

以下「ワクちゃん」→「ワクチン」と読み替えて下さい。
あの本で書いた事は、全て事実だと確認されたと思います。
コロナ対策として取られた措置が現実に合ったものではなく、コロナウィルスに対しては、我々はすでに免疫が働いていると言う事、そもそもキラーウィルスなどでは無かった、と言う事実は、全世界に証明されたと思います。
しかし、それでも様々な困った状況がやってきたわけで、もう一冊本を書くことになったわけです。
自然免疫についてお聞きします。
人間は新たなウィルスに対しては全く無防備だ、ということが間違っていて、免疫が働いている、ということが判明したということですよね?
「自然免疫」と言う言葉は、厳密に言えば正しい言葉ではありません。
「自然免疫」というのは、生まれつき備わった免疫と言う意味です。
いろいろな種類のバクテリアがありますが、それが体内に入った時に対処するのが「自然免疫」で、細菌を駆逐するのは「ファゴサイト」(食菌細胞)です。
一方、ウィルスの場合は、「自然免疫」は存在せず、常に「獲得免疫」が活躍するのです。
風疹にかかった人は2度とかかることはありません。免疫を獲得したからです。
コロナの場合は、獲得免疫は広範囲に働きます。
ウィルスの多くがそうですが、多くの亜種が生まれます。
その時、免疫力で一つのウィルスが撃退されると、別のものも同じく撃退されます。
「獲得免疫」はある種のコロナウィルスかかった人は、その亜種・変種に対しても免疫があるということです。
どのように変化しても、我々の免疫系は対応出来る。
その事が、つい2週間前まで(2021年6月)の複数の研究によって確認されたのです。
我々の免疫系は「新型のウィルス」に対して盲目ではない、ということが証明されたのです。
これは信じられないほど素晴らしい報せです。
過去1年半の内で最も決定的な報せです。
人類の殆どがこのウィルスに対して、免疫を持っている事が分かったのです。
それでも「ワクちゃん」を打ちたいと言う人を、しかもリスクについて理解している人を止めることは出来ません。
はっきりしていることは、誰も本当は「ワクちゃん」を打つ必要は無いのです。
「獲得免疫」があるので大丈夫だと言うのが私達の主張です。
私達が最も心配しているのが、子どもたちにまで接種しようという事です。
コロナで死んだ人の年齢が84歳で、平均寿命よりも2歳長いです。
誰にとってメリットが有るかと言う事です。
はっきりしている事は、子どもたちに対して「ワクちゃん」は何の効果もありません。
そもそも子どもたちは「CoVid」で死ぬことは無い。効果はゼロ
「ワクちゃん」リスクは、重症から死亡まであり得ることは明らか。
それを「政治家」も「医師」も推進しようと言うのですから、恐ろしくて言葉もありません。
「ワクちゃん」接種への強い圧力がかかっています。
このコロナパンデミックで多大な被害、その上「ワクちゃん」まで接種とは、絶亭やってはいけないことです。

「ワクちゃん」接種によってどのような副作用があるのでしょうか?

「ワクちゃん」接種によってどのような副作用があるのでしょうか?
一番の問題は、この「ワクちゃん」について実際何も分かっていないと言う事です。
動物実験も十分に行われてはいない。
至るところに血中凝固が起こる。
血液が凝固することは、とにかく命に係るほどほど危険、起こる場所によって軽症の場合もあれば、命に係るほど重症になったりもします。
特に、脳は危険です。
心臓であれば「心筋梗塞」
肺であれば、血管が詰まり肺炎の症状
2回めの「ワクちゃん」接種後は、抗体まであるのです。
これらが、壁から出て来るスパイクを見るのです。
それとくっついて「貧食細胞」を呼び出して、細菌を撃退せよと命令します。
「貧食細胞」が食べ始め、それもT細胞に加えて、キラーリンパ球も加われば、免疫系の主役が、両方共一つの目標を攻撃紙にかかれば、どのようなことになるか?
これまでの医学において見られなかった事が起こるでしょう。
これについてのモデルは存在しないのです。
考えるだけでも恐ろしくなります。・まさに「悪夢」です。
これが正しいかどうかは分かりません。しかしそれが教科書の教えるところです。
「ワクちゃん」の殆どが筋肉内にとどまり、注射部位が腫れたり頭痛がするのは、効き目がある証拠だと言う説明がなされます。
しかし、動物実験などで、接種された「ワクちゃん」は筋肉内にとどまらず、全身の血管に生き渡ります。
特に、女性の胎盤にはすでに訓練された免疫機能が有ります。
そこにこの「ワクちゃん」が及ぶと言うことになれば、どういう事になるか?
すでに多くの被害が報告されています。
子供を死産したり、妊婦自身も亡くなったりしています。
過去30年間たくさんの「ワクちゃん」が開発され接種されて来ましたが、これほど多くの恐ろしい副作用はかつて無かった事です。
何千人もの死亡が確認されています。
「ワクちゃん」を摂取した8人の血液を「ワクちゃん」接種の前と後に調べたのですが、8人の内5人に血液凝固が確認されました。
これからどんどん増えるでしょう。

これから何が起こるのか、関心を持たざるを得ません。
副作用がでてくるのは、何ヶ月も後の事でしょうから、因果関係をはっきりさせるのは難しいいかもしれません。
長期的な影響については、全く見通しはつけられていません。
不妊の問題については、色々な事が想像できます。
もし卵巣に「血液凝固」が起こればどんな事になるのか分かりません。酸素がたくさん必要な臓器です。
そこで血栓が出来れば、良くないことが起こる事は想像に難しくありません。
2回めの接種の後スパイクが現れると、免疫システムがプラセンタの細胞を攻撃することになってしまいます。
この冬に、コロナに限らず「風邪」が流行りだすと、コロナの変異株も含めて、大変なことになるかもしれません。
免疫システムを「ワクちゃん」で臓腑していれば、4つ目、5つ目の変異株が流行れば、比較的毒性の無いコロナウィルスが出だすと、本来「免疫システム」の攻撃がそれほど必要のない時にどうなるか?
これまでよりも、醜いことになるかもしれません。
免疫システムは「オーケストラ」と同じで、一人の優秀な指揮者がいて、全体の統制の取れた働きをします。
免疫システムは、常に適切に応答します。
危険が小さいものであれば、小さいものが対応し、大きいものであれば、大きなものが働きます。
それが、筋肉注射によってどこの誰かもわからない指揮者が割り込んで、指揮を取ることになると、ベルリン・フィルの美しい音楽もとても美しくない音楽になってしまいます。

mRNA「ワクちゃん」は、従来の「ワクちゃん」に比べて特にメリットに差があるわけではなさそうです。
何故mRNA「ワクちゃん」なのでしょうか?
従来のものではコストも高く、時間もかかるので不可能だったのでしょう。
製薬会社は、mRNA系の「ワクちゃん」を広めたかったのですが、危険性が大きすぎるので、動物と人の実験に数十年もかけなければならないはずでした。
製薬会社にとっては、永遠に儲かる話で、これから期待される収益は、気が遠くなりそうです。

これから起こるかもしれないことについて
一般の人々のみではなく、医師たちに知ってほしい。それが最優先の課題です。
第一に、コロナに対してはほとんどの人がすでに免疫を持っていて、いざとなったら、それを呼び起こすことが出来るので、感染しても危険性はない。
第二に、二回目の「ワクちゃん」接種のあとは、ほとんどの人に副作用があり、キラーリンパ球に加えて抗体が加わり、同じ目標を攻撃する。
殆どの医師たちが、そのまま接種を続けている。
あえて言うが、○○研究所や☓☓研究所のやっていることは、本当に醜い。
政治家を全部入れ替えなければ、どうにもならない。
私達の息子の将来が心配。
憲法には「民主主義」「自由」「人権」「自己決定権」「平等な権利」などが保証されてはいるが、もうそれらはほとんど残されていません。
マスクは有害だとして訴えて医師としてやっていけなくなった
45人の子供を対象にマスクの害を調査した。
結果 全員が9分後に大人が作業中に吸引するCO2の量の何倍もの濃度が確認された。
年齢が若いほど濃度は高い
6~7歳の子供では、10~12倍の濃度
全ての両親が、自分の子供に何ヶ月もの間 毒を吸わせていたということを知る。
これは「傷害罪」に当たる
これらのことを世間に明らかにした人々の人生は、破壊された。
この危機のおかげ出信じられないほどのたくさんの友人を得た。
物事を正しく見ている多くの人たちがいる事は心強い。
僅かですが、新しい方向に物事を動かすことが出来るのではないかと言う希望

ワクチン財団の闇【WHOは誰のお金で動いているか?】全てはつながっている・・・

追記 ワクチとはなんぞや?本来は全く不要 詳しく知りたいという方は、下記のリンクを全部視聴することを進めます。 「字幕大王」スザンヌ・ハンフリーズ:宣誓証言「ワクチンは疑問だらけだ」

報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!「泣いて生まれてきたけれど- あたりまえを疑ってみるということ -」

日本でのADEの修羅場の到来時期が、イスラエル、アメリカ、あるいは、アイスランド等のワクチン優等国の状況からわかってきた

ワク〇ン産業で誰が得しているのか!?【Gavi(ギャビンアライランス)の正体】

「よしりんとチョーさんの人生健康サロン」YOUTUBEチャンネル

予想通り削除されました。

ピーだらけの保存動画から要点文字起こし

 

新型ワクチンを打ったから新型コロナが増える
ワクチンを打った人から順番に具合が悪くなる。
いかに偽薬を作ってアフリカの人たちをワクチン漬けにして、黒人を減らして不妊に追い込んで赤ちゃんたちを殺したのか?
ワクチンというのがどういうものなのか?
みんな全然分かっていない。
ワクチンはみんなが効くと思っている。
が 効かないどころか、病気が増えている。
これの証明
第一の証明
ワクチンを打つから感染者が増えている。
アメリカ・イスラエルでは80%の接種が終わっている
80%の確率で、新型コロナウィルスを発症している。
第二の証明
インフルエンザの予防接種がほぼ行われなかった。
理由は新型コロナウィルスであっても、アデノウィルス感染症であっても、インフルエンザであったとしてもPCR検査では陽性と出てしまう。
PCR検査ウィしているから、インフルエンザの数が減少した。
インフルエンザは一昨年の11月に一週間の発症者数が、18,000人ほどいたのが、
コロナ禍では、7人とか6人とかになった
それでインフルエンザのワクチン接種がほとんど行われなかった。
それで、インフルエンザがほとんど発症しなかった。
インフルエンザワクチンを摂取していたからインフルエンザが増えていた。
新型コロナワクチンを打つから、新型コロナウィルスが増える。
今、ワクチンを打った人から順番に、具合が悪くなっている。
ワクチンをそんなに打って何がそんなに面白いのか?
誰がお金が儲かっているのか?

WHOは一体どういう団体なのか?

WHOは一体どういう団体なのか?
WHOには執行理事会というのがある。このメンガーがWHOの方針を決める。
日本人は、お花畑星雲から来た、お花畑国の、お花畑県から来た、お花畑人
WHOの出資者(拠出金)
アメリカ 第一位 6兆円
ビルアンドメリンダ財団 第二位 5兆3千億
GABIアライアンス 第三位 3兆7千億
国として出資しているのはアメリカ 日本 ドイツ だけ
ほかには、国連人道問題研究所、国際ロータリー、国際銀行、あの悪名高い欧州委員会、こういう団体は全部DS
モルガン・ロックフェラー・ロスチャイルドが出資している研究機関が一番出資している。
この中出一番ひどいのがGABIアライアンス
子供の予防接種プログラムをすることによって世界の子供を救うという団体
この目的は、革新的資金を調達する。
予防接種のために国際金融ファシリティというのを作る
政府から取り消し不能で法的に拘束力のある寄付金の支払いによって構成される
出せと言った金額を絶対に出さないといけないのがGAVIアライアンス
イギリス・フランス・イタリア・西ドイツ・ノルウエー・スウエーデン・ブラジル。南アフリカに お金を出せと言ったら、断るのを禁止・返金禁止と言う財団を作ってお金を集める。
それを国際金融市場・国際的な株の取引の場において、ワクチン債と言う株を発行する。 発行した株をアフリカ諸国に強制的に買わせる。
アフリカ諸国は、絶対に断れない。
お金のない国は、「政府開発援助」(ODA)を使ってワクチン債の購入資金に当てる。
・・・

GAVIアライアンスとは、2000年に開催された世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)で発足した「主に発展途上国の子どもたちに無償でワクチンを接種させて、人口をコントロールするためのグローバル・パートナーシップ機関」のことです。

予防接種を受けていない人々はすでに集団免疫を達成していますが、予防接種を受けた人々はワクチンが失敗したために病気になりつつあります

https://www.naturalnews.com/2021-08-17-former-cdc-director-science-thuggery-facts-ignored.html#以下・GOOOGLE翻訳

Natural News新しい研究によると、「ワクチン未接種」の武漢コロナウイルス(Covid-19)感染率は急落していると同時に、「完全ワクチン接種」の感染率は急上昇しています。

「オペレーション・ワープ・スピード」のショットを取得しなかった人々の間ではすでに集団免疫が達成されている一方で、ウォーキングウイルス工場となったジャブテイカーの間で突然変異病が山火事のように広がっていることが判明しました。

たとえば英国では、最近、完全ワクチン接種を受けたファウチインフルエンザの症候性の「症例」が1週間で40%急増しました。それどころか、同じ期間に、ワクチン未接種の症例数は22パーセント減少しました。

「これは、ワクチン接種を受けていない人の波がピークに達し、自然の集団免疫が始まったことを示唆していますが、「ワクチン接種を受けた」個体は実際に感染しやすくなっています」とジョセフ・メルコラ博士は報告します。

おそらく、新しい証拠の最も恐ろしい部分は、ワクチンによって誘発された集団免疫が不可能であるという事実であり、それはトニー・フォーチ、ロシェル・ワレンスキー、および他の熱心なワクチン推進者を嘘つきにします。

「100人の完全に注入された乗組員は、英国国防省の空母HMSクイーンエリザベスで陽性を示しました。海軍艦艇の症例率は16分の1であり、記録された最高の症例率です」とメルコラ博士は付け加えます。

「これは、ワクチンによって誘発される集団免疫が不可能であることを示唆しています。これらの注射は、特定の集団の100%が感染したとしても、COVID-19を予防できないようです。」

Covidワクチンは、少なくとも完全にワクチン接種された人々の間で、集団免疫の可能性を破壊しました

数学的に言えば、中国のウイルス注射が集団免疫を生み出すことは不可能です。永続的な免疫を生み出すチャンスがあるのは、ジャブにノー言うだけです。

現在利用可能な4つのジャブはすべて、0.7%から1.3%の絶対リスク低減を提供しますが、すべての年齢層にわたる制度化されていない感染死亡率はわずか0.26%です。

「克服する必要のある絶対リスクは、これらの注射が提供できる絶対リスクの低減よりも低いため、集団予防接種は単に好ましい影響を与えることはできません」とメルコラ博士は説明します。

もちろん、これが意味することは、病気と死の最新の「波」は、ワクチン接種を受ける人々の直接の産物であるということです。言い換えれば、ワクチン接種は、より多くの病気と死を広めたことを直接非難することです。

「パンデミック」長い時間をかけただろうが前に持っていたトランプドナルド「ワクチンの父を」これらは-彼のやり方で、自分自身を表現する言葉-任意のワクチンは、彼の指導とリーダーシップの下で導入することが許されたことがありませんでした。

トランプはおそらくいくつかまだ請求として、これらの注射のファンではなかった場合は、その後、彼はいないだろう、まだカルマン、アラでの彼の最近の集会で含めて、彼の支持を促しながら、彼らが自分の成果だったようにそれら自慢の周りに行くこと。、取得するには「ワープスピード」でジャブ。

それにもかかわらず、ジャブは今私たちと一緒にいて、結果はまだ現れ始めたばかりです。ワクチン接種は最新の「変種」のインキュベーターになり、日常的に接触する人々に広がっています。

これにより、ワクチン接種は公衆衛生に対する実存的な脅威となり、可能な限り絶対に避ける必要があります。あなたやあなたの家族に致命的なワクチン誘発変異体を広めることによってあなたを病気にしたり、殺したりする可能性のあるワクチン接種を受けた人の周りで時間を過ごすリスクは価値がありません。

残念ながら、米国疾病予防管理センター(CDC)のような人々からこの真実を聞くことは決してありません。CDCは、その全容を知ることを妨げるためにあらゆる力を尽くしています。

致命的で効果のない武漢コロナウイルス(Covid-19)注射に関する最新ニュースについては、ChemicalViolence.comにアクセスしてください。

この記事の出典は次のとおりです。

undercurrents723949620.wordpress.com

NaturalNews.com

ドクターシモーン・ゴールドが語るチーンの真実!!!

 

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