有機農業・自然農法の可能性・食の重要性・農業の重要性 JAPONIC
テーマ的に同じような記事を、記事を分割してアップしても伝えたい大枠は見えてこないので いつもながら脈略のないとりとめのない記事になると思いますが、ご容赦
「子どもの食を有機にすること!これが今一番の緊急課題」「大地も人も、腸能力で蘇る!「有機の給食が未来を救う!」
引用ー大地も人も、腸能力で蘇る!ウィルス騒動に目を覚まし、世界の実相をみつめて子どもを守る!「ワールドフォーラム」
アメリカの有機農産物の推移
アメリカで 種子と農薬の寡占企業が牛耳る食料市場の流れが変わるきっかけは、米大統領を変えた一人のお母さんの息子たちへ「母の愛」でした。
昨年末来日講演したゼン・ハニーカットさんは、生死をさまようほどの息子の急変と、急にキレやすくなって学力が落ち、自閉症と診断された
わが子の体調不良原因を調べあげ、除草剤グリホサートにあり!?と検査。
グリホサート検査の高い数値に驚いて、オーガニック食と発酵食でデドックスの結果、たった6週間でグリホサート非検出を達成。
それと同時に、彼のを襲ったすべての症状が消滅していたのです!
すぐさま息子に起った画期的な事実を、全米のママ達に発表!
この朗報は、原因不明のわが子の疾病に苦しんでいた全米の母親に
希望を与え、NON-GMO・オーガニック市場への大きな需要を喚起!
グリホサートを除去し発酵食品で善玉菌を増やすと6週間でグリホサート非検出に。
グリホサート検査にも全米からの希望が殺到し、多くのお母さんが わが子を苦しめていた「原因不明の疾病」の原因を理解しました。
2013年7月4日独立記念日祝賀パレードで「安全な食を子どもらに!」
アピール!全米のマスコミやローカルTVで全米ママの注目を集めました。
以来、急速に伸び始めたオーガニック市場は、翌年2014年にはなんと2010年比で、426%の売上げを達成!今や全米のスーパーマーケットにNon-GMOコーナーが設けられ、
オーガニック食品が溢れています!日本の農産物の現状
かたや日本では 米国市場でダブついた、遺伝子組替え&グリホサート散布作物やゲノム編集原料が、無表示で日本に雪崩れこむ日米貿易協定が元旦発効!
いまや世界に危険性が知られ、拒絶された「ゲノム編集・遺伝子組み換え作物+除草剤グリホサート」で、3代先(孫世代)不妊率が高割合で発生
する動物実験も発表され、日本は「緩慢な民族浄化」に匹敵する毒禍の渦中。
この厳粛な事実に、哀しいことに多くの日本人は全く気づいていません。
「日米FTA貿易協定」の発行は、年初のトランプ大統領の「イラン攻撃や現地要人殺害の記者発表」でほとんど報道もされず、国民の意識から吹き飛んでしまいましたが、
これまで高齢・零細ながら有機農業・家族農業を続けてきた農家も、廃業を決める農家が続出しかねない局面に入ってきました。
胎児期および幼児期における化学物質ばく露と児の発達やADHD傾向との 関連性 特別支援教育の現状と課題
上記の図は、H27が最後ですが、これからはもっと爆発的に増えると思われる。
「食べ物を有機に変えて、医療費は10分の1になった!」という
ゼン・ハニーカット&”MOMS ACROSS AMERICA”のママたちが、
達成してくれた実績は、「目からウロコ」で画期的!でした。
もっとも農薬の影響をうけやすい一番の被害者は、成長期の子どもたち
この10数年でこれほど、支援学級(通級)児童数が増えたのにも驚愕!
日本政府は2018年12月、農薬メーカーの求めに応じてグリホサートの残留農薬基準の大幅緩和
・小麦:5ppm→30ppm<
・ライ麦:0.2ppm→30ppm
・トウモロコシ:1ppm→5ppm
・そば:0.2ppm→30ppm
・ごま種子0.2ppm→40ppm
https://biz-journal.jp/2019/07/post_106840_2.htmlBusiness Journal
日本の子どもは「除草剤グリホサート」(商標名ラウンドアップ
の41%を占める主成分)のみならず、浸透性殺虫剤としてミツバチ集団
失踪の主原因「ネオニコチノイド」の両方に暴露されているという。
安全性を研究する国や公的機関が、日本に存在しないならば
神経毒の傾向を強める遺伝子組換えとセットの農薬汚染は、日本の未来へ
の希望の担い手、子ども達の心身を侵食してゆくばかり。
詳細は~「「新農薬ネオニコチノイドが脅かすミツバチ・生態系・人間」」へ
自然栽培「JAPONIC」を学校給食へ・農薬いらない・肥料いらない・健康になる
地球を宇宙船と考えれば自然農法しかありえない!
【自然農法】宇宙船地球号の中の自然農法→地球を宇宙船と考えれば自然農法しかありえない!
福岡正信さんの意志を継いで今現在「自然農法」を大きく広げておられるのが、木村秋則さんである。
この木村さんが普通の「リンゴ農園」で失敗し自殺しようと思った時、本棚から頭にコツンと落ちてきた本、それがこの福岡正信さんの本だったという。
それから、自然農法へ切り替えたという。日本全国を無農薬、無堆肥、無化学肥料、無除草剤、無殺虫剤の農地に変えて欲しいと思う。私個人の考えでは、これを経済的にサポートする一番有効かつ決定的なアイデアは、米本位制度に戻ることであると思う。つまり、米を基軸通貨にすること。言い換えれば、グリーンマネーである。グリーンマネーはクリーンマネーである。ニビルの神々の子孫である西洋白人種の手法は金本位制度だった。これはいうまでもなく金を基軸通貨にすることであった。言い換えれば、ゴールドマネーである。この言葉の象徴がゴールドマン・サックスである。ゴールドマネーはダーティマネーである。だから、グリーンマネーというものが世界的に広まれば、グリーンマン・ニッポンという名前が思い浮かぶ。金本位から派生したユダヤ人の紙幣制度、そしてそれから派生した今現在の通貨制度はもう限界である。実質が全然伴わない。これに対して、米本位制度に戻せば、これから派生する通貨制度は実質を伴う。”お金は老化しなくてはならない。
お金は最後には消え去らなくてはならない。
お金は身体の中の血液のようなものであるべきだ。”—-シルビオ・ゲセル
江戸時代に実現していた米本位制度はそれを見事に実現していたのである。米を基準に考えれば、米が太陽から受ける太陽エネルギー、それから収穫されるカロリー、カロリーから計算される石油エネルギー量、石油の値段、こういう一連の流れで、1粒の米がどういう金額に対応するかを計算可能になるのである。
人は金を食って生きていけない。しかし米を食べればグルテンフリーで生きていける。江戸時代までの日本人がそういうことをきちんと理解していたのである。
聖書の民のユダヤ人は学者としての知識はものすごいが、実体験に乏しい。自然崇拝の日本人のように「自然から学ぶ」という姿勢はない。自然は支配するものであって、自然が人より上だとは考えない。
そんなこんなと様々の理由があり、自然農法、農業でこの地球にとってとてつもなく大事なことを行ったのは日本人だけだった。
昨年殺害されたアフガニスタンを緑地化した中村哲医師もその一人である。福岡正信さんはアフリカを緑地化した。
しかし、せっかく日本人の知恵でなんとか緑地化した農地を、ユダヤの聖書の予言にカモフラージュしたCIAの魔の手で放たれたトノサマバッタの集団が襲っているわけだ。
ユダヤ人はどこまで地球のガンなんだ。
だんだん、日本人vsユダヤ人の様相が色濃くなってきた今日このごろである。ロスチャイルドのゴールドマネーの金銀銅に対応するものとして、日本のグリーンマネーの米小麦とうもろこしをとることができる。ゴールドマネー ⇔ グリーンマネー金 ⇔ 米銀 ⇔ 小麦銅 ⇔ とうもろこし
自然農法家の福岡正信さんが、ユダヤ人から40~50年前に直接聞いた世界戦略(TPP?)を語る
自然農法家 福岡正信さん 世界戦略語る •2012/06/26←アップロード日
月刊「マクロビオティック」98年5月号より
--編集室便り--
数年前、四国の自然農法家福岡正信先生を訪ねた際、妙な話を耳にした。
その当時から10年以上昔、稲の種子ピジネス関連の弁護士が米国から訪ねてきた。
その一介の弁護士から、今後10年間に日本で発生する大きな出来事を10ケ条にわたってメモ書きしたものを手渡された。
80歳を過ぎ最後の著作に取リ掛かる際、たまたまそのメモ書きが出てきたという。
驚いたことに 10ヶ条中9ヶ条がすでに的中しているのだ。そのなかには国鉄の解体・専売法の廃止などが盛り込まれていた。
その弁護士が別れ際、最後の10ヶ条目が実現したとき、日本は数千年にわたって形成してきた大切なものを根底から失うと断言したという。
その10ケ条目とは外国の弁護士が日本で活動できることだ。
利害損得を主張することが不得手な民族の特性に軌道修正を加えるわけだ。
そういう目で見れぱ、男女同権やPL法など拍車を掛ける下地が出来上がりつつある。
つい最近の新聞に『外国弁護士、経験3年で資格・法務省規制緩和で期間短縮へ』と小さな囲み記事が目に付いた。
しかし、当面は『母国の法律に関わる案件しか扱えない』とあり、10ケ条目には該当しない。
しかし下地は 十分仕上がっている。
時を経ても、今に通ずることが語られています。
恐ろしいほど当たっているというか、シナリオ通り もう最終局面!!
転載開始(動画の内容を文字起し)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アメリカの農業は狂っていると書いてありますね。
それよりもっと面白いことがあって、一昨日の晩にこんな言葉で書いていたんだと。
今の世界戦略が書いてあります。自分のじゃあ無いんですよ。ここに書いてある。
これ話したらいいかな?ここにね。アメリカ人が居ったらちょっと都合が悪いんだけど。シアトルのルーマニア系?ユダヤ人では無いですよね?ユダヤ人でもあっても良いんだけど、ユダヤ人から聞いたことが書いてあるんです。大丈夫かな?
ユダヤ人の人がこういう事を言っているんです。
『福岡さん、貴方だから話すんだけど、私たちの考え方、やろうとしていることはこういう事ですよ。』
ところがその戦略が、現在、全く其のとおりである。
其の戦略が、現在も続いてやられているだけじゃあ無くて、テレビ観ていたら今の首相がね、話していたんですけど、全くそれです。皆さんそんな事に気がついている人は居ますか?
この前のね、1月前だか2月前だか、今の国会で演説して、それから野党の土井たか子さんがそれに対して意見を言う、首相はそれに対して違う演説をしている。
一つは郵便制度の改革、道路公団、そしてね農業革命、新しい米作りとの3点をね、今の小泉さんが国会で言っていて。たか子さんが言う事には答えないで、其のことばかり話していた。
其の戦略がね、僕がアメリカへ行って、40~50年前にね、ユダヤの人から聞いた話がそっくりそのまま国会で今の首相が演説しているんです。
これだけ話したら皆さん気がつくでしょう。
今の世界がどちらを向いて行っているのかという事をね。
東京へ出てきて、こりゃ大変な事になっているんじゃないかという気がするんですよ。
遺伝子組み換えの事も後で話したいと思っているんだけど。
戦略というのは、如何に世界の地球の人類をコントロールするためには、どういう手段が有るかって事で。
一つは、一番最初は農民滅ぼし。農民滅ぼしをするには、其の国の農業を滅ぼせばいいでしょ。日本を滅ぼすんだったら、小麦をね。アメリカの小麦にするんですよ。パン食にする。
それまでは、日本の農民の主食は麦飯だった。それと反対にね、小麦のパン食にしてバターやミルクばかりにしたら、どうなるか。
ユダヤの人が考えている事がわかる人はいますか?
日本の作物をね、変えることが戦略。
日本の裸麦を追い出して、小麦にする。そいで小麦にしたら、アメリカの安い小麦を日本に輸入したら、日本の麦作りが病んで来るだろう。
日本から麦作りを農民の手から、諦めさせるような戦略である。
それで横から、日本はさつまいもが多い。芋と言ったらね。
それをポテトの方に変えていく戦略の方を取っていくと、結局小麦がアメリカの小麦になってしまう。
そして、日本の食糧をアメリカの方が考えている戦略に巻き込んでいったら、日本の農民は潰れていく。
目に見えんような今の戦略から入っていって、日本を殺す。
農民が折れてしまったなら、後は簡単だ。
日本の米というのは、米を神様だと思って祀っているでしょう。
自然農法は人間が作る米作りをしているんじゃ無いんです。
自然が作る米。
メコン川の上流辺りの原始人の米は、自然が作っている米。
自然農法家 福岡正信さん 世界戦略語る
月刊「マクロビオティック」98年5月号より
転載終了・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
福岡正信「50年前にユダヤ人から聞いた話」:日本のものは何でも潰すアジェンダのことだった1? 「日本経済つぶしの戦略」
この本の447ページに問題の箇所があった。「日本経済は崩壊するか」という節である。
もしこの初版の1984年のときに今から十数年前というと、1969年ごろにユダヤ人と会ったということになる。
その頃には、米ユダヤ人は我が国の経済つぶしの長期戦略を立て、すでに着手していたということになる。
ところで、その部分は意外に短かったので(むろん、すべての計略を書いていたわけではなかったので)、ここに引用しておこう。
(4)私は十数年前アメリカで、ユダヤ系の哲学者であり企業家でもある人から、日本経済を崩壊させるためのの戦略を聞かされました。もちろん話は私の思想に共鳴する友人としての善意からです。
戦略の第一歩は、国有鉄道の解体、通信機関の民営化で、これを民主主義の名ですすめる。第二歩は、情報網の掌握のためテレビ、新聞への接近介入、政治圧力で株式の公開ができたら布石は終わる。後は知的所有権の主張、株の暴落をまち株式会社の乗っとりが始まるだけで、そのための弁護士が多数日本におしかけるようになれば、日本の経済も終わりと思えば良いと笑いました。
また、一つの産業を滅ぼす戦術の例として、日本の酒亡ぼしを話してくれました。その席で出されたコップには白い酒が入っていました。
「これは貴方が創った日本酒(ハッピーヒル)の米から創った自然酒ですよ」。酒の飲めない私にも、それは明らかに日本のどぶろくで、コップを手にするとニチャニチャしていて、甘く口当たりのよい酒でした。彼は、大物を助けて、小物をまず倒す戦術だという。すなわち日本の地酒を滅ぼすために、一、ニの大酒造会社と手を結び、彼らに、アメリカのコーンからとった酒精(アルコール)を日本酒に混ぜることを教える。50%くらいまぜるまで、日本人は味の低下に気づかないはずだ。その数年の間に多量生産の安い酒で、日本の酒造会社は大儲けする。その儲けた金を米国に持ち帰るようなことはしない。その金は全部テレビの宣伝費に使って、地酒亡ぼしに協力する。地酒が滅び、日本米の酒がアルコール酒に変わり、味が下がれば、日本人の日本酒離れが始まるだろう。その時リキュール酒や洋酒を売りつける(確かに一時洋酒がはやり、日本酒より焼酎がもてた時がありました)。しかし最後には、一番うまいのはやはり日本酒だと気づくだろう。その時のため、今このカリフォルニアでの自然の日本酒を造っているのがこれだという。大柄で笑顔をたやさない彼の話の中で、アメリカ人の深慮遠慮としたたかさをみた思いがしました。
帰国後、一、二年した時、そのときはまだ日本政府の主税局の許可が出ないといっていたカリフォルニア産の自然酒が日本に進出し、銀座の高級料理店の自然酒はみな米国産だと聞かされました。
しかし実際は、日本の地酒もしたたかで、グルメブームにのり、なんとか危機を脱したようにみえます。だが問題は、彼らの最終目的である大酒造会社との合併、乗っ取りです。本当に大丈夫でしょうか。安心できないうわさもちらほら聞きます。
さて、上の戦略をまとめるとこんな感じである。第一歩:国鉄の解体民営化。通信機関の民営化。
大義名分として「民主主義」の名で進める。
第ニ歩:テレビ・新聞への接近介入。政治圧力で株式公開。
第三歩:知的所有権(特許権、ロイヤリティー)の主張。
株暴落をまって会社乗っ取り完了。
第四歩:弁護士制度開放。いままさに日本の最後の砦の自動車産業つぶしがこれでやられている真っ最中なのだヨ。
自動車も潰されたら我が国は最貧国に転落するだろう。
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