グーグルの恐ろしいDNA計画の話
引用元:もう少しだけ深く考えるブログ
グーグルの恐ろしいDNA計画の話
・・・興味深い動画を教えていただきました。
【Rense & Moret - Google's Sinister DNA Plans】(レンス&モレット - グーグルの邪悪なDNA計画)
というタイトルの動画です。
米国の環境地質学者であり、劣化ウランに反対している独立系科学者のLeuren Moret(ローレン・モレット/ルーレン・モレ)さんが、Jeff Renseの番組に出演した時のものです。
Leuren Moretさん
この動画の中でMoretさんは、グーグルの「計画」やテクノロジー、宇宙からのDNAマッピング ― 全人類、生物に関する調査&データベース化、ナノ粒子と「新品種」開発、電磁波が人体に与える影響、などについて語っています。
以下が、そのインタビューの内容です。(訳は、所々省略してあります)
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【Rense & Moret - Google's Sinister DNA Plans】
Moret: ・・・つまり、彼らのやったことと云うのは ― アメリカ政府が世界中のコンピューターに秘密裏に侵入出来るようなグローバル規模のオペレーティング・システムを構築するために、マイクロソフトを設立しました。 そして、Googleをサーチエンジンとしました。 ここで、グーグルを設立したと「言われている」二人の男性の背景について、見てみましょう。(Larry Page(ラリー・ペイジ)とSergey Brin(サーゲイ・ブリン))
ラリー・ペイジ(左)とセルゲイ・ブリン(右)
セルゲイ・ブリンは、ロシア生まれです。 移民系ですね。 彼のお父さんは、メリーランド(Maryland)大学に勤める数学者でした。 彼のお母さんは、NASAに勤務していました。 そして現在、このNASAの敷地内に、ブリンとペイジの自家用機が停められている訳ですね。
ラリー・ペイジは、アメリカ人です。 彼の両親は二人ともミシガン国立大学のコンピューター科学の教授でした。 特に、彼のお父さんは、Artificial Intelligence(AI:人工知能)に関しては、アメリカでもトップクラスの専門家でした。
セルゲイ・ブリンは、ポーランド系アメリカ人の女性Anne Wojcicki(アン・ウォージキ)と結婚し、それと同時に新婦には何百ドルという危険負担資本が与えられています。
(一旦ここでインタビュアーによるMoretさんの紹介や、今回の番組内容などが簡単に紹介が入ります)
Moret: 私が強調したいのは、Google、Microsoft、Facebookなどのあらゆるソーシャル・ネットワーキング・サイト、Ebay、Skype、Google Mail、Yahoo Mail、PayPal ― これらは、全て同期していると云うことです。 全てが相互に関連して機能しており、そこで買収やトレードが行われているのです。 これらは、米国海軍と軍のオペレーションです。
【私達のDNA信号は宇宙から読み取られ追跡されている】
私の知り合いの物理学者は、彼らは個々の人間のDNAから発せられている電磁波を研究所から「追跡」(トラッキング)している、と言っていました。 つまり、生きているもの全てはアンテナのような機能を持っていて、常に何かを発信したり受信したりしている、ということですね。
私達「生き物」には、電気的なシステムがあって、個々人それぞれのDNAから独特・独自の周波数シグナルが発せられているのです。
彼らは、これに注目し、利用し、兵器的に使用することで、私達を完全にコントロールしようとしているのです。
ヒトゲノム・プロジェクトは、私も5年ほど主任科学者として勤務したことのある、Lawrence Berkley国立研究所で行われていますが、核兵器研究所と言われているLawrence Livermore研究所とLos Alamos国立研究所なども研究に関わっています。 これは、軍と関係があることを表しています。 核兵器研究所というのは、ペンタゴンの機関であり、ペンタゴンは、石油会社のための機関だからです。
つまり、十分な資金のもと、ヒトゲノムの実験・リサーチ研究を進めるために「ヒトゲノム・プロジェクト」が開始されたということです。
では、これがどのように利用されるのでしょうか? Googleに関して言えば、Googleは宇宙からDNAの調査を行っていることが分かっています。 これを行っているのはNASAや米海軍でしょう。 NASAは米海軍の機関です。 彼らは、文明から隔絶された民族 ― 例えば、西洋人と接触したことの無いアマゾンなどの ― を探し出し、追跡調査しています。 このような未開の地に暮らす民族は、今でも伝統的な狩猟的生活を営んでおり、西洋人など見たこともないのです。
また、それは人間だけに止まりません。 彼らはあらゆる「種」の調査を世界的に行っています。 私は過去2年間に亘りその様子を追ってきましたが、その間だけでも多くの「新種」が発見されており、それがどうやらgrid(格子状)システム上で発見されているようなのです。 ということで、彼らは、南アメリカの西海岸から東海岸へ、そして現在は東南アジアへと、宇宙から調査を行っているのです。
ニュースを見ていれば分かると思いますが、週一度の割合で「新種発見」の記事や写真が出ているのですよ。
これは、世界の「人口・生物の調査」をし、全ての「種」を確認・同定しよう、というUN(国連)のAgenda21(アジェンダ21)のプログラムの一環です。 また、アジェンダ21についてデヴィッド・ロックフェラーは「最終的には全人類にチップを埋め込み、個人がシステムに還元した分に相当するだけの物(サービスなども)が与えられるようになる。 12時間働いた者は、12時間労働相当の物・サービスが受けられる」と言っています。
一体、何が起こっているのでしょうか? The J. Craig Ventor Instituteでは、「新しい生命体を創り出すことがミッションである」とあなたが送ってくださった記事には書かれています。 また、そこではDNAに関するコンピューター・コード操作にも着手している、とあります。
これは、どういう事でしょうか?
Gene WatchのDr.ヘレン・ウォレスは、2002年に「私達は、大変な危機に直面しています」と話ています。 膨大なDNAデータベースの製作が秘密裏に行われていると。
【人類支配(コントロール)と「新しい“種”」の創造】
彼らがしている事は、コンピューター、薬、テクノロジーや警察国家などを駆使して、科学全体主義的な寡頭政治(オリガーキー)の世界を創ろうとしているのです。 富裕層がさらに富めるように、反対に貧しい者たちはさらに苦しめられるような差別(格差)社会にするための道具として、個人の情報が利用することが目的です。
そして、アジェンダの第二部には、人口削減への取り組みが含まれています。
これの良い例がBio-piracy(バイオ・パイラシー)でしょう.... 以前、Dr.Win Parkerとのインタビューでのオンエア中に、私は劣化ウランとDNA、ミトコンドリアの間に見られる親和力について説明しました。 ウラニウムとリン酸の構造はとても良く似ていて、お互いに非常に密接な関係があるのですよ。 つまり、イラクやアフガニスタン、ユーゴスラビア戦争などで使用されているウラニウム物質(DU弾など)に人間がさらされた場合 ....ちなみに、2週間後にはアメリカにもその物質が入って来るので、また影響を受けてしまいますけどね.... ウラニウム物質が人間の活力源でもあるミトコンドリアやDNAに付着してしまうのです。
(管理人:戦争における劣化ウラニウムの害については、こちらをお読みください)
インタビュアー: このような怖ろしい物と知りながら、ユーゴスラビアやイラク市民に対してその使用を許可した人がいた、という事ですね。 そのような人物には、厳しい制裁が加えられるべきですね。
Moret: そのような感じで、いろいろな事をDr. Parkerに説明した訳ですが、その時私は、HAARPについても言及しました....それらの事柄が、全てHARRPと連係していることを。 Dr. Parkerというのが、彼の本名ではないことは、知っていました。 彼がCIAの科学者であったことも知っています。 さらに、彼がアメリカ政府、米国防総省、WHO、UNなどで働いていた事も; 彼はマイクロバイオロジストとして政府に情報を提出しなければならなかったことも、知っています。
だから、私は聞いてみたのです・・・「Dr. Parker、“ナノ粒子が、トランスミッターであることの発見”ということには、どうのような意味があるのですか?」と。
彼は、息をのんでこう言いました「まぁ、ヒトゲノムを再設計(redesign)するためのものですね」 と。
インタビュアー: 彼らは、「新しい“種”」を創り出そうとしている、ということですね。
Moret: 彼らの創造したい物「全て」ですよ。 また、再現したい事柄なども、です。 これが狂人たちが統治しようとしている異常な科学全体主義的な寡頭政治である訳です。 彼らに不可能という言葉はないようです。
【電磁波は人類をコントロールするためのプラットフォーム?】
さて、私達の身の回りにある電波を送受信できる物といったら、何がありますか? 携帯電話? メガヘルツ周波バンドというタイトルから引用してみましょう。
これは1996年のものです: 激しい無線周波電磁放射線にさらされたラットの脳細胞には、一本鎖および二本鎖DNA切断が認められた(これには、携帯電話と同じ周波数が使用された)。 ラットの脳細胞の鎖切断です.....つまり、彼らは、不妊やガン、人間の行動への影響(行動をコントロールする)などに関与しているのです。 飛行場にある全身スキャナーなどもそうです。
インタビュアー: 確かに、人々の電気グリッドへの関心(認識)は低いですね、多くの人が24時間絶えずその影響下で生活していると言うのに。 家やオフィス、どこに居てもです。 電気(配線)の壁に囲まれている、と言えるでしょう。 一般の家電用に使用されているのは60ヘルツの周波数ですが、これはあらゆる通信に利用出来るものだし、思考や行動に「影響」(コントロール)を及ぼす技術のプラットフォームにもなっているのですね。
Moret: 私達自体が、アンテナのように電波を送信したり受信したり出来る電気質の存在なので、「操作」は簡単でしょう。 この事については、バートランド・ラッセルが1930年にオックスフォード大学で行った講義内容に詳しく説明されています。 その中から一節を読みあげたいと思います:
“ 科学を重視した全体主義政府は、大変に怖ろしい事を行うことでしょう。
ナチスは、現在のロシアの統治者よりも科学的であったし、想像以上の残虐性がありました。 彼らが生き延びていたならば、彼はおそらく「科学的な繁殖」を試みていたでしょう。 そして、このような政策を採った国では、数世代で、優れた軍が組織されるようになるでしょう。
“ そのシステムは、察するに、以下のようなものになるでしょう:おそらく支配階級の貴族を除いた全人口の、5%の男性と30%の女性以外のすべての者達は不妊化されるでしょう。
女性の30%は18から40歳の間を「生殖期間」として費やすことを期待されるでしょう、適切な人口(「人」というよりも「消耗品」(=物)としての人口)を保つために。 原則として、自然受精よりも人工授精が優先されるでしょう。 もし、不妊化されていない人達が愛の喜びを欲するならば、不妊化されたパートナーを探さねばならなくなるのでしょう”
Bertrand Russell
要するに、バートランド・ラッセルは「生殖に関する選択の自由は、失われる」と言っているのです。
際限ない資金援助のもとに、大学の研究所では何の制限もなく研究・開発が行われていて、今日ではそれら科学リサーチ資金の50%が、ペンタゴンから支給されているのです。
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(以上が、インタビューの意訳を含む訳でした)
【学際的研究で次世代リーダーを育成する「Singularity University」が開校,NASAやGoogleが支援】(2009年のニュースより)
SINGULARITY UNIVERSITY のサイト→http://singularityu.org/
グーグルのミッションの一つに「地球上のあらゆる情報の組織化」と云うのがあります。
方々で言われているように、グーグル、政府、NASA、軍、、などが結託しているのならば、彼らは、一体、何を目論んでいるのでしょうか。
....遺伝子を再設計して誕生させられる「新種」?.....A.I? .....神?!
『Google’s A.I. quest to become God-On-Earth』
もし本気でそのような事を考えているとしたら、罰当たりですね。