日本の政治が良くならない理由-マスコミの真実
引用元:噂の真相-真実を追い求めて!
日本の政治が良くならない理由-マスコミの真実
ニュースソースはどこからやって来る?
CIAと朝鮮人による報道管制と捏造で日本人を洗脳!
国内のマスコミのネタはアメリカのロイターと国内の共同通信が提供している。
現在、「ロイタ」ーは、2008年に買収されて正式名称は「トムソン・ロイター」である。
「AP通信」及び「AFP通信」と並び、世界3大通信社として情報通信を掌握している。
これらの組織は経済情報と広告収入等で莫大な利益をあげている。
「共同通信」は一般社団法人と子会社形態での株式会社から成り立っており、前進は「電通」である。
「電通」は日本の情報通信のドンである。
戦前には「同盟通信社」が、その任を負っていたがGHQによって解体され「電通」が設立。
「電通」から「共同通信」と「時事通信」が誕生している。
「共同通信」が社団法人であるのに対し、「時事通信」は株式会社である。
日本の新聞社は殆どが「日本新聞協会」に加盟している。
この「日本新聞協会」にソースを提供しているのが、「共同通信」である。
(写真右下:電通本社)
宗教紙(聖教新聞・世界日報)や政党紙(公明新聞・しんぶん赤旗)らが該当し、日刊ゲンダイも加盟していない。
余談ではあるが「産経新聞」は「統一教会」の機関紙である「世界日報」と合併している過去をもつ。
近年、ネットにて関係の指摘を受け、WIKIの書き換えが進む等の隠蔽工作に汗を流している。
さて、ここからはCIAが構築した朝鮮人によるマスコミ監視システムをおさらいす る。
先ず、戦後に設立された「電通」の最高顧問である「成田豊」は在日と言われている。
在日の記述も昨今は、改ざんが進みWIKIからも記述は消えた。
2009年には韓国政府から最高位の修交勲章光化章を受賞。
日本政府からは旭日大綬章受章。
韓日の架け橋役30年、電通の成田豊最高顧問 (中央日報 2009.03.25)
成田豊の人間相関図 (SPYSEE)
広告業界を束ねる「電通」にマスコミは逆らう事は出来ない。
実はNHKも間接的に「電通」に支配されている。
NHKの番組制作の委託を受けている「NHKエンタープライズ」は「総合ビジョン」に番組制作を丸投げしている。
「総合ビジョン」の株主は電通とNHKである。
国民より強制徴収されるNHK受信料は「電通」の利益となって、利益の一部がNHKの役員の懐に収まる。
それでは次に、各新聞社の住所を列記する。
読売新聞東京本社 〒100-8055 東京都千代田区大手町1-7-1
韓国日報 〒100-0004 東京都千代田区大手町1-7-1 8F
朝日新聞東京本社 〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2
東亜日報 〒104-0045東京都中央区築地5-3-2
毎日新聞東京本社 〒100-8051 東京都一ツ橋1-1-1
朝鮮日報 〒100-0004 東京都一ツ橋1-1-4F
産経新聞東京本社 〒100-8077東京都千代田区大手町1-7-2
京郷新聞 〒100-0004東京都千代田区大手町1-7-2
東京新聞 〒108-8010 東京都港区港南2-3-13
中日新聞東京本社 〒108-8010 東京都港区港南2-3-13
大韓毎日 〒108-8010 東京都港区港南2-3-13 4F
引き続き、テレビ局。
NHK放送センター 〒150-8001 東京都渋谷区神南2-2-1
韓国放送公社 〒150-8001 東京都渋谷区神南2-2-1 NHK東館710-C
フジテレビジョン 〒137-8088東京都港区台場2-4-8
韓国文化放送(MBC) 〒135-0091 東京都港区台場2-4-8 18F
TBSテレビ 〒107-8006 東京都港区赤坂5-3-6
韓国総合TVNEWS 〒105-0000 東京都港区赤坂5-3-6
以上の様に、日本のマスコミは朝鮮人によってしっかりと監視されている。
マスコミを支配している朝鮮人は、芸能界と結託し様々な流行を巻き起こす。
ちなみにモーニング娘を支えた裏方スタッフは、AKB48サイドに移籍している。
(写真右:モーニング娘)
日本人が実力で売れる事は稀である。
数々の流行やスターを誕生させ、しいてはドラマやアニメ等のヒット作はキャラクターグッズを販売して映画にもなって「電通」の利益となる。
さらにパチンコ台のネタに再利用されて、最後にサラ金が待っている。
こうして日本人は乾いた雑巾を絞る様な行為を自ら行っている。
もっとも韓流ブームは失敗に終わったようであるが、まだ諦めてはいないようだ。
これが、エンターテイメントによる日本人からの搾取のシステムである。
そして日本人に気が付かれぬ様に洗脳し続ける事によって、いつしか我々は新聞とテレビが報道している事こそが真実だと思うようになったのである。
(写真右:小沢一郎邸のお隣さんであるマルハン 韓会長)
テレビからの情報をいち早くキャッチして流行に遅れまいと必死になる日本人。
近年はインターネットが新聞・テレビの座を脅かしているが、地デジ・3Dと相次ぐ技術導入で洗脳搾取システムの維持が図られている。
子供の頃からテレビゲームやポータブルゲームで飼い慣らし、好戦的で自己中心的な性格を形成させる。
携帯電話はただの通信装置では無く、新手の洗脳システムでありパチンコと同様の依存性が仕込まれている。
信じる信じ無いは自由である。
所詮、個人のブログである。
良くも悪くもマスコミには小沢一郎の鉄槌が下る。
我々はGHQ情報局がシステム構築した、マスコミという朝鮮洗脳カルトから一刻も早く目覚めなくてはならない。
(敬称略)
在日朝鮮人犯罪者を実名報道しないマスコミ。
統一教会と創価学会の問題はタブーのマスコミ。
朝鮮人を擁護し絶対に中国を非難できないマスコミは反日勢力である。