人工地震
引用元:荒野の声
人工地震初級講座
3・11は人工地震によるテロであるというと、そんな馬鹿なことがという人々がほとんどであるが、人工地震はすでに65年前広島長崎への原爆攻撃の時点で検討されていたのである。特にインテリ層の人ほど単純にありえないと断言するが、もう少し科学的に目を開いてほしいものだ。この件に関して優れた文章がインターネット上に出ていたのでそのまま転載する。許可は取っていないが、私は基本的にインターネットに出た文章は公開されたものと考える。それは私のものも同じである。
(以下引用)
地震兵器ってなに? そんなもの実在するのかよ?
という方のための初歩的知識です。
○大日本帝国(当時)に対する攻撃手段として、地震兵器が検討されていたという米国の外交文書がある。「日本近海のどこの海底プレートに強力な爆弾を仕掛ければ、人工的に巨大な津波を起こせるかシュミレーションを繰り返した。」とあるのだ。65年以上前に、人工地震・人工津波が攻撃兵器として検討されていたのだ。ニュージーランド沖合で行われた実験では30メートルを超える津波の発生に成功しているのだ。そして、この地震攻撃に「核兵器」を使うことが前提とされているのだ。 『人為的に引き起こせる地震という米軍の新兵器』(国際評論家小野寺光一)リンクより転載します。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=247223 ・本土決戦を唱える日本に対し「戦意を喪失させるには地震・津波攻撃」が有効手段であると、最後まで検討されていた。このことを裏付けるのが、ニュージーランドの外務省の情報公開法に基づき、1999年に公開した極秘外交文書である。「米政府は第二次大戦の末期から地震・津波兵器の開発を進めてきた。ニュージーランドの沖合いで実施された津波爆弾『プロジェクト・シール』の実施では30メートルを超える津波の発生に成功。日本を降伏させるために、この津波爆弾を使うか、原爆を投下するか検討されたが、精度が高く、効果が大きい原子爆弾が使用された。」
実際、ニュージーランドで研究開発にあたっていたコンプトン博士が米軍の極秘作戦において中心的な役割を担っていた。同博士は、その後もビキニ環礁での核実験を視察し、津波兵器と核兵器の比較検討を継続して行ったという記録が残されている。2005年4月に米国で公開された「地震を使った対日心理戦争計画」と題する米軍機密文書(1945年、CIAの前進である米戦略事務局OSSによって作成)によれば、第二次大戦末期の1944年にカリフォルニア大学のバイヤリー教授を中心とする地震学者たちが総動員され、「日本近海のどこの海底プレートに強力な爆弾を仕掛ければ、人工的に巨大な津波を起こせるかシュミレーションを繰り返した」という。ここでいう「強力な爆発物」とは、開発まもない「原爆」のことである。
この文書には「日本本土攻撃作戦」のい副題が付けられ、「悪魔の攻撃」と呼ばれる章では、「日本人の目を覚まさせるには地獄に飲み込まれたと思わせる必要がある。そのためには、地震を恐れる日本人の特性を徹底的に突くべし。地震攻撃に勝るものはない」と結論付けている。
当時の米軍における研究開発部門の責任者であったスタンレー・ロベル博士やマーシャル・チャドウエル博士の分析によれば、「日本の周辺にある海底の地震プレートをピンポイントで爆破すれば、巨大な津波を発生させることが可能となる。
目標とすべきプレートの周囲に8キロ以内に爆弾を仕掛ければ、1年以内に狙った場所で地震を起こすことができ、津波も誘導できる」
この秘密文書の最後には「地震・津波攻撃の目的は日本人をパニックに陥れることで、神国日本や軍部独裁に対する不信感を醸成することにある。日本人が国家を捨て、個人の生存を第一に考えるようにするためのショック療法ともいえる」と記されている。米国の空軍では、気象をコントロールして兵器のように使う分野がある。
以下が、おそらくその地震兵器で起こされたと思われる終戦直前の大地震です。
1944年12月8日、志摩半島南南東沖約20kmを震源として発生した「東南海地震」がおきている。マグニチュードは7.9、愛知、三重、静岡などで1223人の死者が出ている。米国の新聞は、「観測史上最大規模の大地震」、「大阪から名古屋にわたる軍需工業地帯に大損害」と報じている。これを読んだ米国民は大喜びしたそうだ。この時の津波は15メートルに達し、志摩半島南岸などで村々を壊滅させたという。当時、米国が攻撃目標としていた、三菱重工、安立電気、中島飛行機などの工場が壊滅的な打撃を受けたのだ。この地震に追い打ちをかけたのが、B29爆撃機編隊による名古屋空襲だったのである。さらに、終戦の年、昭和20年の1月13日にも愛知県で直下型の「三河地震」が発生した。M6.8、死者2306人に達する大地震であった。 これらの地震が自然に発生した天災だったのか、それとも人工地震だったのか?大地震を人工的に引き起こす技術を米軍が確立していたのは分かっている。それを実際に試してみた。結果、大きな成果を上げることができた。爆撃機による爆撃よりも多大な損害を標的に与えることに成功したということではなかろうか? そして、今回の東日本大震災。65年前に完成していた地震兵器の技術が使われても、何一つ不思議はないのであります。
では、米国のだれが何の目的でそんなことを?その点は、ちょっと高度なので別の機会
(引用終り)
更に、今回も地震の直前に建設関係株が暴騰していることに関して次のような指摘がある。
● 巨大地震は日本殲滅の悪魔のシナリオ 2011年3月13日(日)
(前略)9証券会社と取引の無い方はヤフーファイナンス(↓)を参照ください。
http://finance.yahoo.co.jp/ そして「コードまたは企業名を入力」とある場所に、これから挙げる 銘柄名を入力してください。
その後、「チャート」⇒下の「1ヶ月」もしくは「3ヶ月」をクリック。
検索対象の銘柄群
佐田建設、東洋建設、世紀東急工業、熊谷組、三井住友建設、大末建設、技研興業、東海リース、など
皆様どう判断されますか? 株をやっている人なら一目で「信じられない!」と驚愕するはずです。
上に挙げた銘柄が揃って、3月4日前後に、上昇を伴いながら 商いが急速に膨らんでいます。株を知らない人に説明しますと、これは明らかに「インサイダー情報で仕込まれた」というべき現象なのです。というのも、これらの銘柄は、地震が起きた後に需要が急増し、地震後には大きく値上がりが約束されたも同然の建設や災害復興株ばかりだからです。上に挙げた以外にも調べれば、まだまだ沢山関連した銘柄が出てきます。明らかに何者かが、地震が起こる事を事前に知っていた証拠と成り得ます。この重大な事象を、出来るだけ多くの人達に情報拡散することが地震兵器の存在を世間に認知させる手助けになると思います。
1990年代にはクリントン政権のウィリアム・コーエン国防長官が 「テロリストが地震兵器を使ったり、嵐を起こしたり、火山を噴火させる可能性があるので、これに対処する必要がある」と発言している。
メモ:何年間になるか忘れたが確か太田龍氏のニュースだったと思うが、世界連邦推進と言う団体のトップがこんなことを言っていたと記憶している。「日本のように世界統一に邪魔な国は地球から抹殺すべきである。」また、シオンの長老の議定書には「いざと言うときのために地下鉄のトンネルに爆弾が仕掛けてある」とあったと記憶している。原発もそういう目的なのか。
シスコ大事故で瀕死の重傷
震災の後、シスコにメールしたが全く返事が無かった。半月ほどたってから細々とメールが帰ってきた。それによるとシスコは1月に車の大事故によって瀕死の重傷を負って入院中ということだ。全身の骨がばらばらになって現在3ヶ月、さらに3ヶ月の入院という。ご存知のようにシスコは元イルミナテイの高い地位にいた。その後、クリスチャンになったために命を狙われ、彼女の家の窓にはライフルの弾痕がいくつもあった。1センチ以上のガラスをはめていたので無事だった。その後も脅しが絶えなかった。娘さんのハイジも数年前に大事故にあったがそれは酔っ払い運転ということになっている。
シスコは、現在は非常な貧困の状態にいる。もし、御志ある方はご支援願いたい。東日本震災の後で各方面に支援の必要があるが、これは別口でお願いしたい。なお、私たちの教会は岩手県に物資を届け、片付けの支援チームを送っている。
シスコ支援金送付先 郵便振替00120-0-684742 小石 泉 または
三菱東京UFJ銀行 池袋支店 普通 5032237 小石 泉
メモ:以下は2008年8月ごろの本紙の記事である。
地質学者〉都城秋穂名誉教授が死体で発見される
地震兵器開発に誘われた上での「口封じ」か。何か不都合だったんでしょう。
http://www.asyura2.com/08/wara3/msg/514.html投稿者 新世紀人 日時 2008 年 7 月 27 日 16:52:59: uj2zhYZWUUp16
プレートテクトニクス理論の先駆的研究で世界に知られたNY州立大の都城秋穂名誉教授が森林公園で行方不明・死体で発見
http://www.asyura2.com/07/jisin15/msg/299.html投稿者 passenger 日時 2008 年 7 月 26 日 05:49:03: eZ/Nw96TErl1Y
この人は優れた学説を唱えた人であったようだ。彼の学説が地震兵器の開発に有効であった
とすれば、最近の地震兵器の存在を疑う世論の高まりを警戒して「口封じ」をしたことも疑うべきではないのか。彼が積極的に兵器開発に協力していなくても、何らかの重要情報を知っていれば日本人である事も不都合に作用するとして殺害されるかもしれないではないか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080726-00000041-mai-soci
都城名誉教授が死亡 NYの公園で転落? 7月26日11時45分配信 毎日新聞
【ニューヨーク支局】世界的に有名な地質学者の都城秋穂(みやしろあきほ)・米ニューヨーク州立大名誉教授(87)が24日、自宅のある同州オールバニ市近くの州立公園で遺体で見つかった。22日に妻の紫藤文子(しどうふみこ)さん(78)と2人で写真撮影のために公園を訪れたが、はぐれて行方不明になり、警察などが捜索していた。死亡日時・原因は不明だが、がけの下で見つかったことから、誤って転落して亡くなったとみられる。都城さんは岡山県出身。地球を覆う岩板が動いて地震を起こしたり山脈などを作るプレートテクニクス研究で02年に日本学士院賞を受けた。
http://news.www.infoseek.co.jp/society/obituary/story/26kyodo2008072601000250/
都城秋穂氏死去 米ニューヨーク州立大名誉教授 (共同通信)
都城 秋穂氏(みやしろ・あきほ=地質学者、米ニューヨーク州立大名誉教授)24日、同州の森林公園で遺体で見つかった。87歳。公園内を歩行中、がけから転落したとみられる。20年、岡山県出身。米コロンビア大、ニューヨーク州立大教授などを歴任。地球の地殻運動をプレート(岩板)の動きから解明するプレートテクトニクス理論の権威で、アメリカ地質学会のアーサー・L・デイ賞や日本学士院賞を受賞。
11に注意
411に東京をねらった大地震津波があると言ううわさがある。143号でお伝えしたイルミナテイカードの地震で倒れている時計台が正確に銀座4丁目の和光のものであること、津波の起こっている地域が東北地方とは思えない大きなビルがあることからこれも東京ではないかと思う。411とは限らないが、117、911、311となぜか11が多いからだ。来るとは断言できないが一応注意されたい。これは全くあてにならない人物の情報だが数年前に「東京湾に100mの津波を起こす」という話があった。このカードはそうも見える。
さらにsatehateというブログに次のような記述がある。
掘削船「ちきゅう」は今ここに:「日本沈没」するまで頑張る謎の船!?
http://quasimoto.exblog.jp/14567278/ みなさん、こんにちは。映画「日本沈没」のリメーク版 日本沈没---NIHON CHINBOTSU (SINKING OF JAPAN) PART 01 で主役の1つとなった、地球掘削船「ちきゅう」。
こやつは、東北関東大震災の時、その現場にいた。この“怪しい””謎の動き”をする「ちきゅう」が今ここにいるという。何と関東にいるのである。